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2件
ありがとうございます 、ご馳走様でした 。鼻血ぶしゃーしました !!
こんちゃ!
8/6はきのこさんの誕生日ということで、
NaKrで嫉妬を書きます(?)
かわいいKrが見たい!!という私利私欲が混じった理由でこのcpです(((
嫉妬なんて久しぶりすぎて文章力ないと思います()
注意
・NaKr 微KnNa(リバ)
・嫉妬
・キャラ崩壊注意
・語彙力ないです
・本家様には関係御座いません
・地雷はしりません(((
それではすたーと!!!
〜Na side〜
もう少しできりやんと付き合って3年になる。
自分でも自慢じゃないけど長い方だとは思っている。
しかし!今年は何をあげようかまだ決まってないんだよね〜……
だからとりあえずセンスのいいきんときに聞いとけばなんとかなるかなって()
今日は雑貨屋に行こうかなとか考えてる。
すると、ヴーッヴーッとスマホが鳴る。
きんときかな?と思い確認すると予想的中。
ちょうど連絡しようとしていたからタイミングが完璧。
さすがズッ友とか思いながら電話に出る。
Nа『もしもし〜』
kn『あ、もしもしなかむ〜?』
Nа『どした?』
kn『今日ひま?』
Nа『特に予定ないけど…』
kn『まじ?』
『ちょっと付き合ってほしいんだけど、、』
Nа『ちょっとタイプじゃないので……(裏声)』
kn『そーゆーことじゃねぇよw』
Nа『あれ、違った?w』
kn『全然違うわww』
『買い物に付き合って欲しいって言ってんだよw』
Nа『あー。俺も行きたいとこあるんだよね』
kn『おけ、最初なかむのほう行こうか』
Nа『俺雑貨屋に行きたいんだけど、きんときは?』
kn『俺も雑貨屋に行きたかったんだけどw』
Nа『ここまで息が合うのは怖いわ()』
kn『ははッw』
『じゃあ、2時頃そっち行くわ〜』
Nа『はぁ〜い』
ピッと音を立てながら電話が切られる。
あと三十分もしない内にきてしまうため、少し急いで準備をすることにした。
──────────────────────────────
ぴーんぽーん
Nа「はーい!」
kn「やほ」
「もう行ける?」
Nа「行ける!」
「…あ、ちょっと待って、きりやんに出かけること言ってない()」
kn「草」
Nа「すぐ戻ってくると思う!」
kn「ここで待ってるわ」
Nа「ありがと〜!」
コンコンッ
Nа「きりやん〜?」
kr「ん、はぁーい?」
Nа「きんときと出掛けてくるね」
kr「……最近多いね」
Nа「あー…まぁ、」
「6時までには帰ってくるからさ、ね?」チュッ
kr「ん…わかった、、」
「気をつけてね」
Nа「うん!」
「いってきまぁ〜す!」
kr「いってらっしゃい」
〜kr side〜
最近なかむがきんときと出掛けることが多くなった
最初はそこまで気にしていなかったが、もしかしたら浮気なんじゃないかって思い始めてもいる。
でもなかむだからっていう浅い理由で自分を納得させ、考えないようにしている…
しているはずなのに、
kr「なんで…ッグスッ」
「大好きって…愛してるって言ってよ…っポロポロッ」
心配かけたくないから誰もいないところで静かに泣く
静かに泣くのは俺の癖。
泣いてるのがバレたくないから、
だけどたまに目を擦りすぎて赤くなってしまうことがある。
だから泣いたことがバレることもある
しばらくして、落ち着いた頃次は眠気が押し寄せてくる
少しだけ、そう思いながらソファーに寝転び目を閉じる
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〜Na side〜
Nа「ただいまぁ〜」
「…?きりやん?」
いつも何かしらの返事あるのに、、
出掛けてるのか、配信してるか、、
この時間に配信はないか、
だとしたらリビング…
ガチャッ
Nа「さむッ!?」
「涼しいとかの領域じゃねぇって…」
リビングに入るとブワッと寒い空気が廊下に流れ込んでくる。
多分ずっとエアコンが付いていたんだろうけど
きりやんはあまりエアコンはつけないタイプ
出掛ける前に俺が付けたまんま出ちゃったから、、、
Nа「3時間もついてたんか、」
「とりあえずエアコン消したほうがいいな、」
「あ、きりやん寝てる……」
「もしかしてずっとここで、?」
ずっとここで寝てたら流石に寒いよな
毛布とかも掛けてないから尚更、、、
風邪ひく前にせめてベッドに運んだほうがいいのか…?
少し考え込んでいると…
kr「ん”ん…」
「ぁ…なかむ”ッ、ゲホッゲホ、」
Nа「きりやんっ」
「大丈夫…じゃないか、」
「ちょっと待ってて、水持ってくる」
kr「ん…、ありがと”」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
kr「ありがと…助かった」
Nа「そっか、良かった…」
kr「…てか今何時、?」
Nа「5時」
kr「え…まじで、、」
「めっちゃ寝たわ、、」
Nа「珍しいね」
「あ、てか寒くない?」
kr「さむい、」
Nа「だよね、毛布かなんか持ってくる──」
ギュ~ッ
Nа「…へ」
kr「こうしてればさむくない、//」
Nа「…なにそれ、可愛い」
kr「…でしょ?////」
Nа「いつものツンはどうしたのさw」
kr「なかむが悪い」
Nа「え〜!嘘ッ!?」
「俺なんかしたっけ!?」
kr「……ジィッ」
Nа「んー…??」
「…あ、最近出掛けること多いから?」
kr「コクッ」
「流石に不安になる、」
Nа「ごめんね…?」ナデナデ
kr「んーんッ」
「…でも理由は言ってほしい、、」
Nа「……サプライズじゃなくなっちゃうけどいっか、!w」
「もうすぐ記念日でしょ?」
「だからきんときと一緒に選んでたんだ。」
kr「…!そ、なんだ」
「……ありがとう」
Nа「んふふ、どういたしまして。」
kr「…でも、嫉妬したからさ、」
「俺の心の隙間、埋めてくれる?///」
Nа「…ふは、」
「手加減しないから♡」
kr「…うん♡」
最後行方不明でしたね()
なんかあんま嫉妬要素なかった気がするんですが……(((
改めまして、
お誕生日おめでとうございます!!㊗