初視聴の方は1話に注意書き、詳細などありますので、是非そちらからご覧ください🙇🏻♀️
⚠︎︎R18あり
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𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭𖤐 ̖́-
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___ポスッ
p「っ!? な、なにっ//」
レダーがいきなり俺の肩に顔を埋めてきた。
あんだけ人に言っておいて、自分こそ体調が悪いんじゃないか?
r「………っ、」
そのまま頭をぐりぐりと、肩に体重をかけてくる。
p「えっ、えっ、ちょっと…っ、」
声をかけても何も答えず、ただ頭を動かし続ける。
ふと見てみると、耳が真っ赤だ。
え、まさか。
p「お前照れてんの?」
レダーの動きが止まり、そのまま勢いよく顔をあげた。
r「……………ぁー、っ、/////」
顔から耳まで真っ赤に染めたレダーが、なにか言おうと口を開く。
それからぱくぱくと何度か口を動かし、そのまま黙ってしまった。
p「え……結構ガチで照れてんじゃん…」
r「はあもう……うるさいほんと、…っ////」
レダーは窓の外に目線を移して、まるで子供のように唇を尖らせている。
p「………ふーん???」
いつもはにこにこと余裕のある口振りで話すレダーがこんなに照れるのは珍しい。
これは……見ておかなければ……
……………。
r「…………っ、……」
r「………ちょっと、見すぎ。」
p「だってかわいかったんだもん〜。…あっ、」
r「……へぇ?」
まずい。口が滑った。
p「__っ!」
レダーがどんな顔でこちらを見ているか確認しようと目線を送ったが、いつ動いたのか、レダーの整った顔がすぐ近くにあって驚いた。
レダーはもうすっかりいつもの調子に戻っていて、ただでさえ狭い車内で俺を端に追い詰める。
どうしよう……なにか地雷を踏んでしまったのだろうか……
r「ぺいんは俺の事かわいいっていうけどさ、やっぱぺいんの方がかわいいよ。」
p「なっ、どこがだよっ!」
なんだか下に見られているような感じがして大きな声で言い返してしまった。
でも、俺にかわいいところなんてどこにも…
r「こ〜こ♡」
ツンッ
p「〜ッ!?/////♡」
レダーside
ぺいんのそれを指で軽くつついた。
体が跳ね、外に聞こえてしまわないように自分の手で口を塞ぐ。
さすさすっ
p「ふ、っ、!//」
ビクッ
ぺいんは自分にはかわいいところなんてないと言っていたが、これを見てそんなこと思えるわけがない。
片手をぺいんのズボンの中に入れ、そのまま足首まで下げる。
p「っあ、!」
かわいくてかわいくて、たまらない。
もっと沢山いろんな所を触れてあげて、2人で話して、ぺいんの反応をみたい。
さすさすさすっ
p「んっ、ふぅっ、ふ、//」
r「興奮してる?笑」
p「っ!!//」
指先に湿った感覚がした。
パンツが濡れている。
初めて触った時から思っていたけれど、服越しでもこんなに感じるほどぺいんは敏感なのか。
もっとぺいんの奥の深いところまで触って、その敏感な体を弄びたい。
でも今は焦らして、その焦れったい快感に溺れてほしい。
ぺいんside
パンツとお腹の少しの間からレダーの手が入ってきた。
くちゅ、ぬちゅっ、
p「あッ、//♡ んっ、ふっ、」
これまでと違って、ゆっくり、先の方だけをいじられる。
きもちい、けど、どうしても物足りなさがある。
もっとほしい。
ほしくなってしまう。
p「れだっ、//」
r「…ん、どうした?」
口元を緩めて、甘い声で返事をする。
その声にすら心を奪われる。
p「っほしい、!もっとっ、…じらさないで、……/////」
r「ほんと…敵わないって、」
p「……、?」
r「泣いても止めてあげられないからね。覚悟して。」
レダーのその言葉に返事をするように、首を縦にふった。
__ヌプププププッ、ズンッ
p「ぁ、あっ、//♡ ん”ッ!///♡ っ//♡」
p「ぅあッッ!//♡♡ 〜〜〜〜ッッ!!/////♡♡♡」
レダーのそれが、俺のナカにどんどんと入ってくる。
r「___動くよ。」
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照れレダーもなかなかいいですよね…🫣💞
前回もめちゃくちゃ早くいいねしてもらって、もう言葉にできないくらい嬉しいです、🥹
前回といえばとても嬉しいコメントをもらって…
名前は出しませんが、毎回いいねを押してくれてる方だったり、コメントしてくれてる方は私なりに覚えてます!
いつもありがとうございます〜!!❤︎
投稿頻度がばらばらで申し訳ないですが、今後とも愛読してもらえると嬉しいです!
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𝐍𝐞𝐱𝐭→❤︎1868
PS.明日からまた学校が始まるので少しいいね多くしてますごめんなさい!
コメント
2件
見るの少し遅れてしまった……ッッ、、 凄い…とても好き過ぎる…、、 続き見たいので♡沢山押してきます。