続きからです!
ー士道視点ー
士(危ない、冴ちゃんに見られるとこだった…)
リンリンが生理男子だということは、俺と潔にしか言っていない。兄に知られたくないんだろうなぁ~、 いつか言うつもりとか言ってたけど、”いつか”ってことは言う準備が出来てないって事だし、冴ちゃんが尾行しているってことは言って事だよね、?俺に冷たくしすぎない、会ったらハグの条件付きだし、 バレないように俺と潔で何とか隠しきらないとな~… にしても、 守って欲しい ってりんりんが言うなんて…、か~わいぃ♡
翌日
凛「行ってきますっ、!」
冴「、あぁ 行ってらっしゃい」
バタン ドア閉
人があまり来ない公園です
潔「ぉ、!りn」士「リンリ~ン!♡」タッタッタッ
凛「…//」ぎゅッ
士「わ~いリンリンからのハグ~!♡」ぎゅ~♡
潔「お前、そんな条件つけたのか…」 呆
士「ぁ、バレた?☆」
何やかんやありまして~…(逆ナン 買い物 凛ちゃんの護衛 逆ナン2回目)
凛「…ぅ~ん、」ズキズキ 腹痛
士「結構歩いたもんね ベンチで休もうか、?」
凛「ん、」
潔「一応アレ変える、?」凛の腹 サスサス 撫
凛「、そぉする…」
潔「歩けるか、?」
凛「ぅん、大丈夫。」歩いてトイレに行く
トイレ
凛「(ぅわ、血やばいな…ッ)」
変え終わり…
帰る時に事件は起きた
モブ「ねぇ君、ハァ♡か、可愛いね♡」
凛「ッは、?気色悪ぃ…どっか行けおっさん、」
モブ「ッそんな事言うなんて、悪い子だね♡」
モブ「そんな君には…」
スタスタスタ、モブのきもおじが2人増える
モブ1「お仕置だよ♡」
凛「ッ…!(腹が痛くて走れねぇッ)」
凛「、いさg」モブ2「おっと、♡」凛の口防
凛「ん”ンッ!!…」バタッ 意識が遠のく
モブ3「よし、じゃああっちに連れてくぞ」
モブ3が指した方向は木々が沢山生えている所
1「じゃあ俺は上のお口で♡」(フェら)
2「俺はtkb~、♡」
3「んじゃ俺は下の口を~♡」
脱がせる瞬間
冴「気色悪ぃ趣味してんな、おっさん」ボコッ
そして冴が全員をフルボッコにした後…
冴「凛、」ユサユサ
凛「ん、? ぇ、?!兄ちゃ…」
冴「お前、キモい奴らに襲われてたんだぞ」
凛「ぁ、そうだった…兄ちゃんが助けてくれたの…、? 」
冴「あぁ、それより 凛、お前 」
ズボンに血がついているが、
凛「ぇ、」
冴「これはどういうことか説明できるか?」
凛「ッ…!!」
コメント
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モブぅぅぅぅぅぅ!!!sineよ!!!!! あたしのかわいいりんちゃんに、冴と潔やさぴ
モブファッキュ冴ちゃん優しい…