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凌大・受け
凌大「ん、ふぁぁ、、」
ある日の教室、夕暮れに紛れながらあくびをする。
誰もいない教室、かすかに聞こえる波の音。
空人「りょーた」
凌大「たかと、、」
いつもの時間。
空人は永遠と喋っている、俺は垂れ下がったまぶたを何とか閉じないようにする。
空人「りょーたってだる絡みとかないの?」
凌大「ん〜、まあ、」
悲しいことに俺は教室では陰が薄いからそういうことはめったにない。
それに比べて空人は学年一モテていると言っても過言では無いんじゃないかと思う。
いつも周りには色んな人がいて、キラキラしている。
凌大「はぁ、、」
空人「凌大ってさ、」
凌大「、?」
空人「可愛いよね」
凌大「・・・は、?」
空人「可愛いよね」
凌大「・・・は、?」
凌大は目を丸くしてこっちを向く。
可愛いと言われてびっくりしているんだろう。
凌大「急になんだよ!///」
凌大は顔を真っ赤にして目を逸らす。
そんなところも可愛い。
空人「照れちゃって〜」
凌大「照れてないし!」
空人「ツンデレ〜」
凌大「うるさ、、//」
凌大は教室では隅にちょこんと座って静かにしている。
授業中には小さな手でペンを握って頑張って書き写している。
空人「りょーた」
凌大「こっち見んな、、//」
この時間が始まったのはちょうど半年前ほどの頃
空人「ねぇ、君」
凌大「はい、?」
話しかけられた時はびっくりした。
空人「ちょっと頼みたいことがあるんだけど、」
頼みと聞いて、パシられるんだろうなと思いながら身構えていた。
空人「俺の話、聞いてくれない?」
凌大「、、え?」
でも、思っていた言葉とは真反対のことをお願いされた。
その頃からこうして放課後、俺のクラスに空人が来るようになった。
空人「やっぱ凌大って可愛いね」
凌大「可愛くねぇし、、//」
でも、こんなこと話すなんて一度もなかった。
空人「ねぇ、凌大」
凌大「なんだよ、、」
空人「これからも俺の話聞いてくれる?」
空人は俺のことを試しているのだろうか。
今日はこういうことしか聞いてこない。
凌大「聞かないって言ったら、?」
空人は立ち上がり俺の前まで来て目を合わせる。
空人は太陽のようで、でもどこか儚げのある表情で俺をじっと見る。
空人「無理やりにでも付き合わせるかな」
凌大「、!//」
凌大 「あっそ、//」
空人「笑、」
自分で聞いといて照れてる。
ほんと可愛い。
空人「凌大、」
空人「これからもお願いね?」
凌大「ん、//」
すみませんなんか終わり方雑になりました。
保存し忘れてて話がおかしくなってましたすみません、、
次もぜひ見てください!
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