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ヤホ

ハロウィンパロ書きます〜

てか学校でねハロウィンパーティーしたんですけど女装させられた…

飛鳥「生徒会長の女装最高だったよー」

絶対思ってないね飛鳥…飛鳥は狼男でした

パルル「似合ってたよ2人とも」

飛鳥はともかく、僕は似合ってない。

飛鳥「女の子顔?じゃん」

…うるせ、パルルは魔女でしたね。露質高かったけど…

ていうか2人は現実にいます。でわ始めます

____________


しy「ココアうま…」

ふu「それは良かったよ…」


数日たちここの生活にも慣れてきた。


りm「んー」

ふu「どうした?」

りm「いやぁ…倉庫掃除してたらかざねが人を人形にしたのが出てきてどうやって処理しようか…って」

ふu「あれあの人形屋敷は?許可もらってたじゃん」

りm「いやーなんかある人達から〇ちが友達になったらしいそれで人形いなくなって引き取ってくれなくなった。」

ふu「まじか…」

しy「そうだったね」


ゴーンゴーン


しy「うわッ?!な、に?」

ふu「あ〜しゅうとは知らないか。鐘がなったのはこの教会にお化け達お菓子が来たって事なんだ。今はかざねが対処してるけど…見に行くかぁ…」


かz「ッ…」

ふu「かざね?!なんで…」

「おい!化け物達出てきたぞ!しかも、小さい子もかっさらってるなんて!」

りm「呪い人形にならなかったのか?!」

かz「なる暇が…なかったッ」

ふu「仕方ない俺がッ」

りm「ダメだ!それじゃあかざねもしゅうとも救えない!」

しy「…」

りm「とりあえず屋敷内に逃げるしか…」


なんでやっぱり化け物達はこんな目に会うの?優しいのに。


かz「ッ…」


ズキンッ…


しy「お菓子食べたいなぁ…」

かz「それなら███って言ってみな?」

しy「わかった!███!」

かz「はいどうぞ」

ふu「仕方ないなぁ!どうぞ!」

りm「食べていいよ〜」


ちょっと小さい頃の記憶。

こんなに優しい。ねぇ化け物達。次は君たちが言う番だ


グギャギギギギギ


「え?」


かz「しゅ、うと?」


しy「俺の大切な人に…何してるノ?」


ジャキンッ


「うがっッ?!」

「なんだ…ぉめぇ…ただ、こどもッ、ない、か?」

しy「…」

ふu「しゅうと…その姿って…”死神”じゃ…」

しy「そうだよ、ごめん、隠してて俺も本当は化け物だよ」

りm「…!」

ふu「どうしたりもこん?」

りm「あの薬お菓子を持ってるのって死神だろ?ならしゅうとが持ってるはず!」

かz「確かにッ」

ふu「大丈夫か?かざね?」

かz「うん大丈夫…」

りm「なぁ、しゅうと!あれ、くれないか?」

しy「…それならあの言葉を言わなければあげれないよ」

ふu「あの言葉?」

かz「…███」

しy「…」


かざね目線


あの言葉。わかった。

あの時話したよな…まさか俺が言うとは思っていなかったな…


お菓子が欲しければあの言葉…なければイタズラ。

…あれがあれば俺達化け物達はHappy幸せになれる


「Trick or Treatお菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ」

しy「…言われちゃった、はい、どうぞ」


ふu「ぉわッ…綺麗」

かz「…皆、飲もう。」

りm「うん。」


ゴクゴクゴク


ボンッ


ふu「…でも、あんまりわかんないな」

しy「人喰いや呪い人形になる方法試してみな」


しゅるるる…


ふu「あれ、ならない。もしかしてあの効果が…」

りm「これで…」

「お化けになれた!」


ざっざっざっ


りm「ありがと…しゅうと」

しy「いや…お返しだよ」

かz「そっか…」

ふu「みんなの目が痛くないな!」


わー!


しy「…」


逆にありがとう。これで全て終わった…

HappyHalloween…









END


____________


ハロウィンパロこれにて終了です。

でわさよパニ

いんくBL(❤️受け)

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コメント

3

ユーザー

Happy End!! なまえみやすいです!

ユーザー

名前表示?変えてみたけど見やすいですかね?

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