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「 …行く。もうサボらない… 」
「 ん、わかった。…ってえ?待って、え、もう…サボらないって言った…? 」
「 え…言ったけど… 」
「 ほ、ほんま?!ほんまやったら食堂で好きなもの買ったる!いっぱい食べ! 」
と言って抱き着いてくる。
「 暑い…!ちょ、漱離れて、まじでやめて 」
そう言って抱き着いた漱の腕を除ける。
「 だ、だ、だってやで…めんどい事はなんか理由つけてすぐ休む辰が…サ、サ、サボらんって 」
漱があわあわしてる。なんかおもしろい。
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