コメント
3件
頭から血って相当やばいぞ…?
nakamuー!大丈夫かー!
あのリメイクかなぁ ~w?
はいこれもリメイクっつーかね、そういう感じっすね☆
本垢で書いたやつのリメイク☆
あ、ですが骨折は無しにします(((殴
あと大分変わってます()
皆さん!私がどれだけ成長したか、見ていってください!(?)
「いやお前は何にも成長してないはず」
………自分でも理解しとるからぁぁぁぁ!!!
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start!
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nk side.
nk「ん、、、、」
今日もいつも通り起きた。
___はずだった。
ズキッ
nk「ッ…?」
頭が痛い。どんどん痛みが増してくる。
…頭割れそう何だけど。
チラッ
nk「えッ……!?」
配信時間は10時30分。
今の時間は…10時23分。
いつもは早く起きるのに、今日は遅く起きてしまった。
kr『nk~、後七分で配信始まるよ?大丈夫?」
nk『kr、多分大丈夫w』
kr『早く来てね~』
nk『はーい』
nk「……行くか………」
俺が床に足を着けようとした瞬間
ズキッ
nk「あ゛ッ⁉」
痛すぎて後ろ向きでベッドに倒れた。
nk「ゔぁ゛……」
「我慢……しない…と……配信……始まっちゃう……」
階段まで頑張って着いた。後は降りてkrの家に行くだけ。
そう思って階段に足を伸ばした__
ツルッ
nk「え_」
ガタンガタンドカドカッ!
運が悪く足を踏み外し、階段から落ちてしまった。
nk「い゛ぁ゛ッ…」
「う……そぉ…」
頭がさっきまでの痛さとは違い、熱いくらいに頭が痛い。
まさか、、と思って頭を手で触りその手のひらを見てみた。
……血だ。
nk「ど……しよ…」
丁度今フードを被っていなかったから血が余計に出ているのだろう。
でも、フードで隠せばいいと思った俺は、フードを被りそのまま頑張って
krの家に行った。足や手からは擦り傷等が出来ていた。
ピーンポーン
ガチャッ
kr「はーい」
nk「おま…たせッ…遅れ…た…!」
kr「うわ汗びっちょりじゃん、もしかして走ってきた?」
nk「あはは…」
sm「安心しろ、brがまだ寝てるから」
nk「てか今何時………?」
kr「今?26分だよ」
(3分で行けんのヤバいだろって思った人、許して☆ dy.主)
kn「nkタオルいる…?w」
knが俺にタオルを渡してきた。
nk「ありがと、、w」
*フキフキ*…
br「遅れたァァァ!ごめん!!!」
nk「ゔッ…」
頭に響くんだけど、、いった、、、
shk「?nkどうした?」
nk「ッ…何にも…無いよ!配信始めよッ!」
kr「はーい」
配信後へ飛ばすぜベイベ☆
nk「ふぅ~……終わった~…」
ズキズキズキッ
nk「ッ⁉⁉」
「ごめん、、ちょっと先帰っていい?」
kr「ん?嗚呼、いいよ」
nk「ありがと…」
ガチャッ
sm「…何か今日、nk元気なかったな」
shk「どうしたんだ…?」
br「うーん、、」
nk「…ハァ…ハァ……」
頭がずっと痛い、それに耳鳴りもしてきた。
グラッ
あ…れ?
体に力が入らなく……それに…
視界が…ぼやけて……
バタッ
「___夫ですか__!?」
「救__を!_く!」
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