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コメント
5件
太宰さん…?文章書くの上手すぎる!!
毎回文章の構成が神ってらっしゃる(?)
今は夜の3時。
殆どの子供達が眠りにつき、夢を見ているだろう。
静かな夜の森に、男の悲痛な声と足音が響く。
『お、お許しをっどうか、どうかっ…!』
必死に命乞いをする男の声はみっともない程震えている。
男の額には汗が、瞳には涙が浮かんでいた。
そんな男に一人の小柄な青年が近づいて行く。
泣いている男とは対照的に、青年の表情からはなんの感情も読み取れない。
まるでよく出来た人形のようだ。
月明かりに照らされて、橙色の髪がキラキラと輝いている。
『中原幹部、お許しを…!!』
男は命乞いを続けるが、残酷にもその後拷問され、死ぬ運命にある。
男はある大きな組織の裏切り者だった。
どうせバレないだろうと調子に乗り、他の組織へと情報を売っていたのが上司にバレてしまったらしい。
その上司は仕事も気遣いもよくでき、部下からの信頼が厚かった。
仲間想いの優しい上司。
だが、裏切り者には容赦がない。
なんの躊躇もなく拷問室へ連れて行き、ある程度の情報を吐かせたら殺す。
仲間想いの優しい上司と言うのが嘘のようだ。
否、彼は本当に優しいのだ。
寧ろ優しすぎる程だ。
昔は殺しを躊躇したし、裏切り者を殺すときも、其の顔は悲しそうに歪められていた。
では何故、この様になったのか。
其れは、彼の残酷な過去が関係している。
これから彼の悲しい過去を教えてあげよう。
ん?そんな事できるのか、って?
嗚呼、出来るさ。
だって俺は、彼奴の事を1番長く、1番近くで見てきたのだから。
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終了です!!
リハビリなのでかなり下手ですみません!!
そしていきなりですがクイズです!
このお話の語り手は誰でしょうか?
勘のいい人なら最後の文章で気付いたかも…
次のお話にプロフィール載せるのでその時に答え合わせです
楽しみにしていてください!
では、ご視聴ありがとうございました。
さようなら!