※ 宮舘涼太 視点
❤️「もうそろそろ授業始まるから帰るね」
💚「ちょっと待って!一緒に行こ!」
❤️「早くしてね」
💚「はーい」
もう渡辺翔太いないよね…?いたら怖いんだけど。なんであんな奴に好かれちゃったのかな…
💚「舘さーん準備出来たよ」
❤️「じゃ早く行こ」
💚「うん」
💚「じゃあまたね」
阿部とはクラスが違うから、別れた。もうそろそろ授業も始まるし、いないよね。早く教室に戻ろう。
💙「あ」
❤️「あ」
なんでまだいる訳…?頭おかしいんじゃない?
💙「よっ」
いや「よっ」じゃないよ。早く帰れよ。
❤️「なんでいるんですか…」
💙「好きだから」
❤️「いやそれ理由になってます?」
❤️「とりあえず授業始まるので早く戻ってください」
💙「サボるから戻らない」
❤️「いやサボっちゃダメでしょ」
❤️「じゃあさよなら」
💙「おい待てって」
その言葉を無視して、俺は教室に入ろうとしたんだけど…
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めっちゃ投稿遅れました。申し訳ございません。しかも短いし。それには理由がありまして…私プリ小説でも投稿しているので… とりあえずできるだけ投稿できるように頑張ります💪
コメント
22件
プリ小説のお名前伺っても良いでしょうか?
こういう系のお話がいっちゃん好き
フォロー失礼します