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翌日の出来事から4日過ぎた
…いまだに解らないだけど?!
狐の女性…あぁ、混乱してくる
第一に狐の女性って何?!
自分で言ってて悪いけど…
守護霊だから、今も後ろにいるのかな?
そういえば、確かにここ最近
不可思議な事は沢山ある
夜中に勉強していたら耳元で答え教えられたり?
好きな人の素性が明らかになったり、
心当たりありすぎだな…なんで気づかなかったんだ
瑠衣菜「はぁ、( ・ὢ・ )」
瑠衣菜「冷たッ!」
知唯菜「クスクスクスw「冷た〜」だってw」
キャハハハハ
やっぱりいつもと変わらない
トイレに居たら、水が掛かる
普段通り
知唯菜「うわっ宇座山気やがった、行こ」ダッダッ
瑠衣菜「ようやく行った…ハァ」
宇座山「大丈夫か?」
宇座山先生は味方だ
弱い物いじめが大の嫌いな先生
だけど…
宇座山「お前も!なぜいやと言わない!?」
ほら出たよ、めっちゃうざい言葉
宇座山先生は名前通りクソうざい
宇座山「ったく、最近のガキは」
ε-( - - `)ハァ…
なんとかならないのかな…
ピンポンパンポーン
宇座山先生宇座山先生
職員室に来てください
ピンポンパンポーン
宇座山「おっと、行かなければ」
わーお
本当にどっか行った…
凄い…いや凄いレベルじゃない
どうやったらこんな事ができ
瑠衣菜「んッ!?//」ビクッ
なにこれ//
誰かに触られてッ//!
瑠衣菜「ひぁッ//」ビクビクッ
早くッ収まって//
瑠衣菜「ッ、ハァハァ//」ビクッ
収まった…//けど、
なんでだろう…急に誰かに体を…
後ろには誰も居ないし…
瑠衣菜「本当に、どういう事//?」ハァ、
守護霊「本当に、麗しいのぅ」ニヤッ