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すべすべ
✩ BL 作品
✩ ご本人様とは全くもって関係ございません
✩ 一生スランプなので妄想頑張ってください
✩ R18表現あります
【 れんほく 】
キンプリ れん 左「」
ストーンズほく 右『』
ほくと side.
「う、ぁ…んん、…!!」
『んふ、すべすべや…』
彼は今日、仕事が入っていたそうだがトラブルが発生したらしくオフになったらしい。
俺も今日はオフだったんだけど、寺坂との予定を偶然入れていたため、彼は1日過ごせると思っていたらしく珍しく拗ねていた
だから、すんごい執拗いくらい身体を触られたり視姦されている。
ただここで1つ問題なのが、乳首やちんこには触ってはくれない。
決定的な刺激がないから、微かな快感しか得る事が出来なくて存分にイくことも出来やしない。
れん side.
綺麗に線がついた腹筋を指でゆっくりとなぞりながら、彼と話す。
『ほんといい身体つきよなぁ、』
彼のよく手入れがされている、すべすべで綺麗な腰に手を這わす。
「ふ、ぅ゛、うるさい、ぃ」
『前だけやとイけへんもんなぁ、』
執拗く開発したからか、ちんこだけやとイけへんくなったほくとくん。
ほんと、可哀想で、可愛い。
「っ~~~~、!!ねぇ、もぉ、触って、ぇ、…おねが、いぃ、れんん、、…!!」
ほくと side.
お願いしてみるも、中々触ってくれなくて変に涙が出てくる。こんな微かな刺激しか得られないなら、いらないのに。辞めてほしいのに開発されきっているこの身体は、律儀に反応してしまう。
『そろそろ欲しい?』
「ちょー、だい…はやく、おねが、おねがいだから、ぁ…!!」
くすくすと笑われながら、ようやく彼が服を脱いだ。勝手に、これから来る快感に期待を孕んだ目になってしまう。
それに彼もギラギラとした瞳で見つめてくる、こんなの全てが興奮材料でしかない。
長い前戯をした後、ゆっくりと彼のがナカに入ってきた。俺の身体はこの強い快感を待ち望んでみたいで、自分でもソコがくぱくぱとしているのが分かった。
「ぁ、あぅ、はー、…♡♡はっ、…ん、♡」
『かぁいい。ここも触ってあげへんとな』
そういえば、ずっと触られてなくて寂しくなっていた乳首に触れられた。その刹那、焦らされていたからか感度が高くなっていて、腰が跳ねるほどの快感が俺を襲った。
「ひゃん゛っ!!!!♡♡ぃ、やぁ…゛むりぃ…だ、ぁめぇ、、♡♡」
『…だめ、いや、むり、ばっかやん、ほくとくんが本当に嫌ならやめるで?どっち』
「あ、あ、ぅ、…ごめ、ごめんなさ、っ…!!♡♡す、きぃ…!!もっとぉ、、♡♡」
『ふふ、やんな。かわいいなぁほんと』
「んきゅ、ぅっ…、、!!??♡♡♡つ、よぉい、ぃ…!!♡♡ひぎぃっ、!!!!♡♡』