間で生きる僕は無個性
中学生の時
緑谷君は、中学校でもクラスのみんなに“無個性“だからといって、
いじめられていた。
緑谷視点ーーーーーー
とある日の帰り時間
クラスのみんな「さようなら~、」
緑谷(帰ったらノートをまとめよっ♪)
ガタッ(椅子から立つ音)
爆豪「デェク?」
緑谷ビック
緑谷「な、なにかっちゃん、、、、?」
爆豪「なぁ~に、持ってんだァ?」
ガシッ(ノートを取る音)
緑谷「ちょっ、返してっ、、、、!」
爆豪「“将来のためのヒーローノート“だとぉw」
ボンッ(ノートを爆発させる音)
爆豪「お前まだヒーローになるたかったんだなw」
爆豪「そんなにヒーローになりたかったらいい方法があるぜぇw」
緑谷「、、、、、?」
爆豪「“屋上からワンチャンダイブ“w」
緑谷「っ、、、!」
爆豪「じゃっ!またなww!」
ガラッ(教室から出る音)
緑谷「、、、、、。」
緑谷「屋上からワンチャンダイブ、、、か。」
今日はここで終わります!
長く書くことができない。・(つд`。)・。ごめんなさい(*´;ェ;`*)
閲覧ありがとうございました!
コメント
1件
おい爆豪!お前屋上からのワンチャンダイブっつってるけどな!いざ緑谷ご飛んだら後悔するくせによ!