皆様、家庭の事情で投稿遅れてしまいました。(*´;ェ;`*)
すみません😣💦
今回は少し長めで書いたつもりです、、、!(短いかもだけど(-人-;))
本編
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間で生きる僕は無個性
爆豪君視点
デクにひでぇ事を言っちまった、、、。
あいつは小さい頃からヒーローになる事が夢だった、
何があっても夢を追い続けていた、
たとえ自分が無個性だと知っても、、、。
俺は無個性のあいつがヒーローになったら大怪我すると思った。
だから俺はあいつをいじめてヒーローになる夢を壊そうとした。
けどあいつはヒーローになろうとした、
それで俺はデクに向かって
“屋上からワンチャンダイブ“と言っちまった。
なぁ、デク、俺はお前に怪我をしてほしくねぇんだ、
だからヒーローになろうとするはやめてくれ、、、、、。
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その頃緑谷君はー
緑谷「屋上からワンチャンダイブ、、、か。」
緑谷「って!なに考えてるんだ!」
緑谷「僕はヒーローになる!
オールマイトみたいな!」
緑谷「今日はもう帰ろう、」
帰り道~
緑谷「今日のご飯はなにかな~♪」
ヘドロ「お!」
ヘドロ「いい体発見♪」
緑谷「!?」
ヘドロが緑谷君取り込もうとする。
緑谷「、、、っ!」
ヘドロ「大丈夫だ、すぐに楽になるからw」
緑谷(な、、、に、、、これ、、、?、気持ち、、、悪い、、、。)
緑谷(だ、、、誰か、、)
緑谷「、、、、助けて、、」
??「大丈夫だ!少年!」
ヘドロ「っ!」
??「私が来たー!!」
緑谷「オールマイト、、、、!」
オールマイト「スマーシュッ!!!」
ヘドロ「くそぉぉぉ」
オールマイト「確保完了!」
緑谷「あ、、ありがとうございました!!」
オールマイト「HAHAHAHAHAHA !」
オールマイト「いいよ!ヒーローは市民を助けるのが仕事だからね!!」
オールマイト「それでは!時間が押しているのでね!!」
緑谷(あ、行っちゃう、、、、!)
緑谷(聞かないとっ!!)
緑谷「あ、、、あの!!」
オールマイト「なんだい?」
緑谷「む、、無個性でもヒーローになれますかっ!」
オールマイト「、、、、。」
オールマイト「少し難しいかもしれない、、、。」
緑谷「、、、。」
オールマイト「まぁ!人を助けたいのなら、警察などの仕事もあるからね!」
オールマイト「それではっ!」
オールマイトが飛び立つ、
緑谷「、、、、、。」
緑谷「難しいよね、、やっぱり。」
緑谷「あぁ、、、、ヒーローなりたかったなぁ、(泣)」
緑谷「遅くなる前に帰ろう、」
家に到着~
緑谷「ただいま、、、。」
引子「お帰り!出久!」
緑谷「うん、、、。」
引子「どうかした、、?」
緑谷「ちょっと疲れちゃった(^^)」
引子「そう、、。」
緑谷「ちょっと部屋行ってくる。」
引子「わかったわ、!」
テクテク(部屋に向かう)
引子「どうしちゃったのかしら?」
緑谷君の部屋ー
緑谷「ヒーロー、、、。」
緑谷「なんかもう、全部やだ、」
緑谷君は、おさ馴染みから言われた言葉と、憧れの人から言われた現実で
精神がギリギリになっていた。
緑谷「ヒーロー、、、。」
緑谷「嫌いになっちゃったかも、、、。」
緑谷「じゃあ僕は将来何になろう。」
緑谷「ヒーローもやだ、ブィランもやだ、」
緑谷「うーん、、、、、。」
緑谷「!!それじゃあ!」
“間で生きよう!!“
今日はここで終わります!
自分なりに長く書きました!
閲覧ありがとうございました!(*≧∇≦)ノ