TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

皆様、家庭の事情で投稿遅れてしまいました。(*´;ェ;`*)

すみません😣💦

今回は少し長めで書いたつもりです、、、!(短いかもだけど(-人-;))


本編

↓↓

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

間で生きる僕は無個性


爆豪君視点


デクにひでぇ事を言っちまった、、、。

あいつは小さい頃からヒーローになる事が夢だった、

何があっても夢を追い続けていた、

たとえ自分が無個性だと知っても、、、。

俺は無個性のあいつがヒーローになったら大怪我すると思った。

だから俺はあいつをいじめてヒーローになる夢を壊そうとした。

けどあいつはヒーローになろうとした、

それで俺はデクに向かって

“屋上からワンチャンダイブ“と言っちまった。

なぁ、デク、俺はお前に怪我をしてほしくねぇんだ、

だからヒーローになろうとするはやめてくれ、、、、、。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その頃緑谷君はー


緑谷「屋上からワンチャンダイブ、、、か。」

緑谷「って!なに考えてるんだ!」

緑谷「僕はヒーローになる!

オールマイトみたいな!」

緑谷「今日はもう帰ろう、」


帰り道~


緑谷「今日のご飯はなにかな~♪」

ヘドロ「お!」

ヘドロ「いい体発見♪」

緑谷「!?」

ヘドロが緑谷君取り込もうとする。

緑谷「、、、っ!」

ヘドロ「大丈夫だ、すぐに楽になるからw」

緑谷(な、、、に、、、これ、、、?、気持ち、、、悪い、、、。)

緑谷(だ、、、誰か、、)

緑谷「、、、、助けて、、」

??「大丈夫だ!少年!」

ヘドロ「っ!」

??「私が来たー!!」

緑谷「オールマイト、、、、!」

オールマイト「スマーシュッ!!!」

ヘドロ「くそぉぉぉ」

オールマイト「確保完了!」

緑谷「あ、、ありがとうございました!!」

オールマイト「HAHAHAHAHAHA !」

オールマイト「いいよ!ヒーローは市民を助けるのが仕事だからね!!」

オールマイト「それでは!時間が押しているのでね!!」

緑谷(あ、行っちゃう、、、、!)

緑谷(聞かないとっ!!)

緑谷「あ、、、あの!!」

オールマイト「なんだい?」

緑谷「む、、無個性でもヒーローになれますかっ!」

オールマイト「、、、、。」

オールマイト「少し難しいかもしれない、、、。」

緑谷「、、、。」

オールマイト「まぁ!人を助けたいのなら、警察などの仕事もあるからね!」

オールマイト「それではっ!」


オールマイトが飛び立つ、


緑谷「、、、、、。」

緑谷「難しいよね、、やっぱり。」

緑谷「あぁ、、、、ヒーローなりたかったなぁ、(泣)」

緑谷「遅くなる前に帰ろう、」


家に到着~


緑谷「ただいま、、、。」

引子「お帰り!出久!」

緑谷「うん、、、。」

引子「どうかした、、?」

緑谷「ちょっと疲れちゃった(^^)」

引子「そう、、。」

緑谷「ちょっと部屋行ってくる。」

引子「わかったわ、!」


テクテク(部屋に向かう)


引子「どうしちゃったのかしら?」


緑谷君の部屋ー

緑谷「ヒーロー、、、。」

緑谷「なんかもう、全部やだ、」


緑谷君は、おさ馴染みから言われた言葉と、憧れの人から言われた現実で

精神がギリギリになっていた。


緑谷「ヒーロー、、、。」

緑谷「嫌いになっちゃったかも、、、。」

緑谷「じゃあ僕は将来何になろう。」

緑谷「ヒーローもやだ、ブィランもやだ、」

緑谷「うーん、、、、、。」

緑谷「!!それじゃあ!」


“間で生きよう!!“




今日はここで終わります!

自分なりに長く書きました!

閲覧ありがとうございました!(*≧∇≦)ノ

間で生きる僕は無個性

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

72

コメント

1

ユーザー

まぁでも緑谷がワンチャンダイブしなくてよかった

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚