阿智華「今回は長く小説書いたので、頑張って読んでくれると嬉しいです!」
阿智華「物語の続きどうぞ!」
修造「お前ら頑張って道化師を止めるぞ!!」
修造さん、メリーさんの視線
修造「さて、メリーさんどうしますか?」
メリーさん「う~ん….ゆるりるは何処からクソ道化師を当てる?」
修造「そうだな…..よし!一回やってみないと分からないだろうから…やれる事はやってみるか!」
メリーさん「….どうやら決めたようだな!ゆるりる!!」
修造「まぁ..大体は出来そうかなとは思っています!」
メリーさん「なるほどな!」
修造「メリーさんはどうしますか?」
メリーさん「僕は後から参加するよ!」
修造「まぁ….分かった!」
修造(きっと大丈夫だよね!道化師の事倒せると良いんだかな!)
メリーさんは後から参加するので、食べられなかったハーゲンダッツを買いに行き戻ってハーゲンダッツを食べながら皆んなの戦闘を観てます。
修造のターン
修造(俺は昔から重造の事あんまり仲良くなかった。下の名前が似た名前でよく喧嘩して張り合ってたっけ?懐かしいなぁ…..でも、それでも大切な仲間だ!)
修造「道化師!」
道化師「なんだ!」
修造「ちょっとこっちに来てもらってもいいかな?ニコッ」
修造(道化師に近付いてからの拳で思っ切り殴るのが俺の作戦だ!!)
メリーさん(ふ~ん?ゆるりるの作戦はこんな感じなんだ!)
道化師(なんか怪しいなぁ)
修造「別に何も怪しくないさ!ニコッ」
メリーさん(ゆるりるの奴また、嘘の笑顔で誘っているなぁ)
修造「俺は昔から重造の事大嫌いだった!だけどなぁ….なんだかんたでまぁ…仲間良くなったんだ!それはどう意味で言ったと思う?」
メリーさん(……やっぱよく分からねぇな..)
道化師「…..なんだろなぁ」
道化師は地上に降りて修造に近付いた。
修造(よし!いい感じに近付いて来たな!)
メリーさん(道化師の奴降りて来たなぁ~..)
修造(仲間をチラッと見た)
修造(アマルは一体何しているの?転けているけど…)
修造(他の仲間は道化師に近付いておるな!)
修造「それはね!ニコッ」
修造「大切な人で大切な仲間なんだ!ニコッ」
道化師「….なるほどなぁ」
メリーさん(…..人間ってよく分からねぇな)
拳)88%
道化師の体
拳で道化師の腹を当てる
12% 大成功
道化師の腹を拳で殴った。
道化師の回避
体 失敗
道化師「痛っっ….」
道化師「テメェ!!騙しやがったな💢!!」
修造( フッ(≖ᴗ≖ )ニヤリ)
修造「騙さた方が悪い!」
メリーさん(ハッハー↑今の最高!!ゆるりるに騙しされた瞬間の道化師の顔が!!!!)
天音さん、カケルくん、プリッシュさん、ぷりぷりざえもんさん 視線
メリーさん(さて、ここはどんな作戦かな?)
プリッシュ「俺達は何処から撃ちます?」
ぷりぷりざえもん「どうしましょう?」
プリッシュ「アイツ何しとるん..」
カケル「完全に自分で転けてますね(¯―¯💧)」
ぷりぷりざえもん「アイツ自分の刀で道化師を切ろうとして走っている時に自分の脚を引っかかって転けてたのかな?」
プリッシュ「多分、そうだと思います!」
カケル「そうですね!」
カケル「プリッシュさんは木の所で撃つのはどうでしょうか?」
天音「いいですね!」
カケル「ぷりぷりざえもんさんは色んな所で隠れて移動しながら銃を撃てますか?」
プリッシュ「俺に任せろ!」
カケル「僕はどうしょう?」
天音「私もどうしましょう?」
リリエル「私もどうしましょう?」
ぷりぷりざえもん「カケルと天音さんリリエルは悪魔…道化師の弱点とかないかないか探してくれないかな?道化師は俺達が引き継ぐからさ出来ないかな?」
カケル「分かりました!何とか弱点は見つけてきます!」
リリエル「分かりました。」
天音「分かりました!」
カケル「任せてください!」
メリーさん(なるほどな…銃の担当している奴らはそういう作戦か!)
プリッシュのターン
銃)68%
道化師の体
銃を撃つ63% 成功
プリッシュは木を隠れながら銃を撃ちました。
プリッシュ「これでも喰らえ~!!」
道化師の回避
道化師は片手で止めます。
道化師「ふん、こんな弾なんで片手で止められるは!」
道化師は自分片手で見事に銃の弾を止める事に成功しました。
メリーさん(おぉ!道化師の奴手で止めれるとはなぁ)
道化師のターン
道化師「これ、お返しな!」
弾を返した。
手で弾を飛ばした。
プリッシュに当てようしてます。
プリッシュ弾回避
弾78%
回避53%
プリッシュは木を隠れながら銃を撃っていたので、逆に弾は木に当たり、お陰でプリッシュ弾に当たる事は出来ませんでした!
プリッシュ「良かった~!!木に隠れて良かったよぉ~!あっぶねぇ~💦」
メリーさん(木に隠れてなかった確率当たっていたしな。)
ぷりぷりざえもん(あれは!天三郎!!道化師の角を切り落とす気だな!)
ぷりぷりざえもんターン
ぷりぷりざえもんは移動しながら隠れています
ぷりぷりざえもん「道化師!!俺の銃を上手く回避出来るかな!!」
ぷりぷりざえもんは移動しながら隠れて、道化師の事を煽ります。
メリーさん(ぷりぷりざえもん奴めっちゃ煽ってじゃん!道化師に対して!)
銃)70%
道化師の脚
銃を撃つ56% 成功
ぷりぷりざえもんに煽られた道化師
メリーさん(ハッハー↑ぷりぷりざえもんに煽られてめっちゃ怒ったんじゃん!)
道化師の回避
角回避 成功
体回避 失敗
脚の回避 失敗
避けようとしたが道化師の体と脚は避けれなかった
ぷりぷりざえもん「よし!道化師の脚を当てられたぜ!!」
メリーさん(おぉ!いいタイミングでよく狙ったな!)
メリーさん(さて、ここの刀チームはどんな作戦かな?)
アマル、天三郎、茂造の三人組の視線
アマル「タイミング合えば道化師の角や色んな所で刺せばいい!」
アマル「俺行ってくる!」
天三郎「待ってアマルさん!!」
アマル「この俺の刀を喰らえ!!」
アマルのターン
刀)35%
道化師の角
68%失敗です。
実はアマルは道化師の角を刀で、走って切ろうとしますが失敗した為、自分で脚を引っかかってそのまま滑って転びます。
ぷりぷりざえもんが言っていることはほぼ正解です。
天三郎「ちょいΣ\(゚Д゚;)何しとるねん!!」
天三郎「普通に自分の脚で引っかかってそのまま滑って転ぶとは…..」
茂造「普通にミスっているし…」
メリーさん(アマルの奴何しに道化師の元に行こうとしているんだ?しかも転けとるし…)
天三郎「あいつらも道化師を撃っているし俺らもやりましょう!」
茂造「そうだな!」
アマル「痛ってぇ!!」
天三郎「アマルさん?大丈夫ですか?」
アマル「転びましたけど、大丈夫だ!」
茂造「だ、大丈夫なら良かった。」
アマルは転んだけど、天三郎ターンが終わったら、次のこそ道化師の角を切り落とします。
天三郎のターン
天三郎「次は俺の番だ!」
天三郎「刀を茂造さんから色々と学んだ。俺なら出来る!!」
茂造「天三郎!!….お前ならきっと出来る!!」
ぷりぷりざえもん『道化師!!俺の銃を上手く回避出来るかな!!』
天三郎(ぷりぷりざえもんの奴道化師の事煽っているなぁ」
茂造「いけっ!!」
天三郎「とりゃあぁぁぁぁ!!!!!」
刀)78%
道化師の角
52% 成功
道化師の回避
角???% 成功
体???% 失敗
脚???% 失敗
道化師はすぐさまに刀を避けたが、角は回避出来たが腕の所に切られてしまいさっき俺の事を煽られた奴にまで脚に弾を撃たれてしまった。
天三郎「角は当たらなかったか!だか、道化師の体は少し刀で腕は切れたな。」
アマルのターン
アマル「次こそは道化師の角を落とす!!」
アマル「天三郎がやったなら次はこの俺だ!」
刀)35%
道化師の角
29% 成功
アマル「これでも喰らっとけ!!!!」
道化師の回避
角???% 失敗
道化師「なっ!」
道化師のもう片方がパキッと折れてしまっ た。
メリーさん(お!道化師のもう一つの片方が折れたなぁ..これで道化師の角は完全に無くなったな!)
茂造のターン
茂造「お前は俺の大事な兄貴を無理矢理に悪魔界に連れて行くのはとても許さない….」
道化師「ふん💢だとしても重造は俺の物さ!」
茂造「違う!お前の物では無い!!俺の大事な兄貴なの!それに兄貴は俺や大切な仲間が居るから道化師には絶対に無理だよ!」
道化師「そんな事は無い!!」
茂造「そんな事はあるんだよ!それに兄貴は」
道化師「何が言いたい!」
茂造「兄貴は…悪魔が嫌いだからお前みたいなやつとは結婚なんて無駄だよ!」
道化師「そ、そうな事は….無い」
刀)98%
道化師の体
61% 成功
茂造は道化師の身体を思っ切り刀で切った。
ザシュッ
道化師の回避
体???% 失敗
道化師「ッ!ゴッフウ」
道化師「チッ)少し『油断』してだなぁ…」
道化師(彼奴らの事..そんなに強くないと感じていたんだかこんなに強いと思わなかった。)
メリーさん(さて!そろそろ….僕も参加するとしますか!)
道化師の背後に付く
メリーさん「アタシ、メリーサン….」
道化師「ッ!」
メリーさん「イマ、あなたの後ろにいるの….」
メリーさん「おい!クソ道化師!!僕の事、忘rrrrrちゃ駄目だrrrrrrrrが!!」
道化師「しまっ…….」
パキン)(っ ˙-˙)つ)o゚)∵ )`Д)・∵.
シュン
メリーさんは瞬間移動した。
メリーさんは道化師を腹や顔に何回もボコボコにした。
道化師「ゴフッ)コホン ゲボ ッゲボ ゲボ」
道化師はメリーさんさんの攻撃によってボコボコにされ、道化師は口から血を吐いた。
阿智華「今回の物語の続きはどうでしたか?」
阿智華「こんな時間で遅く投稿してますが…」
阿智華「改めて、あけましておめでとうございます!」
阿智華「私の小説を読んでくれてありがとうございます!」
阿智華「…皆さんに小説投稿を言わなちゃならない事があります。」
阿智華「えっと、しばらくの間1月〜2・3月ぐらい投稿をするのをお休みさせていただきます。
急に言われて理解が出来ない方もいらっしゃる可能性があるので、説明をします。」
阿智華「昨日、おばあちゃんとおじいちゃんの家に行きそこでお土産を渡して、昼ご飯食べました。それから…年越し蕎麦?あっているか分からないけど..食べて6時ぐらいに家に帰った訳なんですよ!」
阿智華「一昨日とその前の日に長野県でスキー
行って来ました。その前の日がもうメンタルがやばいって言うか心と身体がバギバギでギドギドすぎて筋肉痛なんですよ。」
阿智華「その前の日がね..雪が降っていてふわふわすぎ上手く滑れなかった訳なんですよね!
次の日が晴れだった訳なの!またスキー場に行き滑りました。もう足の爪先もね痛いしまた身体も筋肉痛になりました。」
阿智華「そう言う事があったので、今も私は左手がすんごい手が握っただけでも痛いし右手は少し痛いです。」
阿智華「まぁ…そう言う事です。」
阿智華「もしかしたらたまに投稿をする可能性もありますので、しばらく間にはお休みさせておくって感じになります!」
阿智華「今年もよろしくお願いします!」
阿智華「良いお年を!!」
重造「まさかの主が!!」
重造「投稿をお休みなるとは…」
茂造「悲しいですね…」
ルルハリル「でも…いつかは投稿するって事だろう?」
リリエル「たまに投稿するって言ってましたもね…」
天三郎「ちなみになんですが主はもう少しで冬休みが終わり、いつも通りの学校生活があります。」
ぷりぷりざえもん「まじかよーもう少しで冬休みが終わってしまうのか〜!」
天音「仕方ないですよ..そういう時もありますよね…」
重造「皆さん!」
ゆる卓/皆んな「あけましておめでとうございます!!」
ゆる卓/皆んな「今年もこの小説を読んでくれると嬉しいです!!」
ゆる卓/皆んな「良いお年を!!」
メリーさん「アタシ…メリーサン」
メリーさん「イマ、ゆるりると年越し蕎麦を食べているの」
メリーさん「っと言う事なんで、今年も僕達のチャンネルを見てくれると嬉しい…です!」
メリーさん「良いお年を!」
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