阿智華｢皆さんお久しぶりです。｣

阿智華｢こんな深夜に上げても見ている回数はあまりないですが…｣

阿智華｢私はテスト勉強がじわじわと近づいております。｣

阿智華｢なので、今日の小説のここは1本目なので…明日は学校休みって言うかその〜私はどきどきかたまに学校休むので、2本ぐらいには小説投稿したいなぁと感じています！｣

阿智華｢それでは物語の続きどうぞ！｣

カケルくんと天音さんとリリエル視線

カケル｢さて、どうしよう？｣

リリエル｢どういう弱点で見つけますか？｣

天音｢道化師の弱点か..難しいですね。｣

カケル｢近くにコンピューターをがあれば出来るのですが….｣

リリエル｢コンピューターですか？｣

カケル｢コンピューターがあれば色々と調べれますが…｣

天音｢なるほど..ここにはあんまりコンピューターの場所はありませんですが、あんまり言いたくないけど…コンピューターの場所なら分かります。｣

カケル｢コンピューターの場所ですか？｣

天音｢はい！行くのであれば一緒に？？の場所に連れて行きますが….｣

カケル｢あ〜なるほど！？？の場所ですか…｣

天音｢どうします？行くのであれば….連れて行きますが… ここしかないから？？の場所に行きましょう！｣

天音｢!?｣

天音｢分かりました！では行きましょう！｣

天音／カケル／リリエル｢あの？？の場所へ｣

あの？？の場所とは

それは一番近くにコンピューターがある場所があるみたいだ。

僕と天音さんとリリエルさんでコンピューターがある場所に行っていきます。

皆んなが道化師の事引き止めている間には絶対に弱点を見つける！！

少し古くなった廃棄への場所に来た。

リリエル｢ありましたね！｣

カケル｢はぁ はぁ はぁ はぁ あった！｣

天音｢はぁ はぁ 間違いなくここの場所だっ たらコンピューターがあったはずです！｣

カケル｢今は少し古い廃棄みたいだけど、ここならきっと出来るのかな？｣

天音｢確かにここは廃棄です動く事が出来ないかもしないけど、多分カケルさんなら出来ると思います！｣

カケル｢分かりました！天音さんのその言葉信じます！！｣

天音｢絶対に動いて欲しい！｣

カケルは天音さん言葉で信じてコンピューターに触れて動き出した。

カケル｢天音さんの言う通りですね！｣

天音｢良かった！｣

天音｢あの？｣

カケル｢どうかしましたか？天音さん？｣

天音｢カケルくんとリリエルさんはコンピューターのデータを探ししている間に私は一旦重造さんの家に行ってもよろしいでしょうか？｣

カケル｢重造さんの家ですか？….そこにはなんかあるのですか？｣

とカケルくんはそう言った。

天音｢重造さんは色んな場所や書類を集めていたので、きっと書類の中には道化師の弱点があったはずです。｣

カケル｢なるほど…ならお願いしますね！天音さん｣

天音｢はい！｣

天音｢そちらこそなんかありましたら連絡ください！｣

カケル｢はい！｣

リリエル｢分かりました。｣

カケルとリリエルはコンピューターで道化師の弱点をなんか無いかデータを探してます。

カケル｢なるほど。 そういうことね！｣

リリエル｢コンピューターのデータになんかありましたか？｣

カケル｢なんかこのファイルが二個があったので、見ましょう！｣

リリエル｢そうですね！｣

一個目のファイルを開けた

ファイルの中は道化師のデータが入ってた。

そして

二個目のファイルの中を見たら….

リリエル｢え？｣

カケル｢は？｣

カケル｢なんで…..なんで…一個目の道化師のデータが入っているのに何故、二個目のファイルは？？さんと？？さんのデータが入っているんだ？｣

リリエル｢どうして？｣

カケル｢ どういう事だ？｣

重造｢主…ここの小説の物語よりも他のSy｣

阿智華｢重造？これ以上言わないといて…｣

阿智華｢小説を書くのは自由だから….ね！｣

重造｢主のポンコツだけど…いいねとコメント待ってます！｣

阿智華｢ボソッ）ぽ、ポンコツって言われると悲しいような悲しくないような…するのだがまぁ元からポンコツですけどね….｣