どうも主です
今回は初めて
ノベルでBL書いていきます( ᐛ )
なんか書いてみたくなった( ᐛ )
というわけで下手なとこあると思いますが
よろしくお願いします( ᐛ )
灰春過激⚠️注意⚠️
ではさっそくどぞ
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春「あ”ー、だる、」
俺は三途春千夜。今日は普段事務仕事の九井が不在で俺が担当することになった。そして俺の愛してるマイキーは鶴蝶、九井と取引、つまり
このアジトにはクソ谷兄弟と俺しか居ねぇっていう非常事態
マジでなんでなんだよ死ぬ、もういいや、早く仕事終わらせてマイキーにたい焼き買ってこよ!!!
蘭「よぉ三途♡」
竜「順調かぁ?w」
来んなどっか行け!こっちは忙しいんだよ!さっさと散れ!
春「…」(無視)
蘭「えー無視?蘭ちゃん悲し♡」ギュム
竜「俺も悲しいなあー」コリコリッ
春「…ッ」ビクッ
しれっと俺の俺と乳首触ってんじゃねぇ、マジで56すぞ…って言いたいけど、細くて長いクソ谷共の指が体を這うと本当に跳ねるのを我慢できなくなる…
その跳ねてパソコンが打てなくなる反応をクソ谷はめっちゃにやにやしながら見てくる。キモイ。タヒね。スクラップにすんぞ。
あともうひとつ原因がある。それはこの前の潜入の任務で襲われて開発されたから。この開発されきった体と灰谷たちが奇妙にマッチしてさらに跳ねてしまう。いつもならこんなに跳ねないのに!!!!もうマイキー以外スクラップにしてやる!!!!!
蘭「めっちゃ感じるw」ニュルニュル
竜「面白w」カリカリコリッ
春「黙れ、ッ」
春「俺は今仕事してんだよ、…ッ」
蘭「見ればわかるし♡」スリッニュルニュル
竜「反応面白すぎてw」コリコリ
喋りながら攻めてくるこいつらヤバすぎる。蘭は右手で俺の亀頭をずっと擦っては左手でイかないようギュッ♡と押さえつけてきてる。竜胆は乳首をコリコリッ♡ってどっちもいじってきて腹立つ。マジでお前らスクラップにしていいか?マイキーに会いてぇし、そうだ、これが終わったら鯛焼きとどら焼きを買って、そしてマイキーに…、
と、考え事をしていたら急に蘭が手を速めた。
蘭「何考えてるのはるちゃーん?♡」シュコシュコニュルッシュコシュコニュルニュル
春「ッはぁ”!?♡///」
蘭「俺ら以外のこと考えたらダメだよー?♡」シュコニュルニュルシュコシュコ
春「あッ♡///や、ら”ぁ♡///」
速くされて思わず声が出たら最後、そこの隙を狙ってこのクソ谷兄は声を出させるように仕向ける。そこからが地獄の始まりだ、コイツは自分の欲が尽きるまで俺をイかせ続ける。もちろん力がゴリラで動けるはずもなく、性欲もゴリラのためこいつが飽きるまで耐えなければならない。短くて1時間、長くて6時間くらい続いた時もあった。
春「や、ら”ぁ…♡///」
竜「あ、首領からだ」
蘭「マジ?♡」
ようやく手を止めた。イかずにすんだ。洗濯少なくなる!早くどっかいけ、!
竜「任務だってー」
蘭「マジかぁ」
竜「すぐ終わらせよ」
蘭「だな♡」
竜「じゃ、春千夜、」
春「ん、?」
竜「ちょっと脱いで♡」
春「は、?」
やけに静かだと思ったわ、灰谷弟…はぁそろそろスクラップだわ、…それでも竜胆は任務で時間が無いからいやいや脱ぐ。
竜「急いでるし慣らさないね」ゴチュッ!
春「ッ!?♡♡///」チカチカ
急に入れられ、かつ奥を突かれ、視界がチカチカする。痛すぎてではなく、普通に気持ちよかった。それが本音だ。言えねぇけど。
竜「ほら早くイって!」ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
春「お”ッ!?♡そこッ”らめ”ぇ、ッ♡///」
すぐ前立腺を見つけられそこを突かれイきそう。蘭よりマシだけど。
春「ひぁ”ッ♡///」ビュルルルルル
竜「お、イった!」
春「…ッ♡」キュウッ♡
竜「ッ♡締めんな、♡」
竜「中、出すぞ?」
春「( . .)“コク
竜 ビュルルルルル
春「あ…ッ♡」
気持ちよさのあまり判断が曖昧になってたみてぇ…。今日は蘭より竜胆の方がやばかった。
蘭「夜またヤろーな♡」
もういいや、気持ちよかったし、
今日は大人しくヤられておこう、…♡
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