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は??
え、は?????
なんでこんなすぐ500行くの…???
いや嬉しいけど!!!!
仕事早すぎだろ、投稿間に合わんて
まぁ書いたけど!!!
ーーーーー
🥞
「 ご用意致しました 」
❄️
「 ありが………は? 」
彰人から用意されたそれは、
だぼだぼの白いパーカーに、
黒のショートパンツ、
黒タイツに黒いブーツがあった。
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はい説明下手すぎてすいません。
お詫びにねぎ( 主 )に着せました。
はいこんなん。
結局絵下手でなんもわからんね、
すまん。
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🥞
「 どうかされましたか? 」
❄️
「 いや……、これ明らかにこの世界のものじゃないよね?? 」
🥞
「 特注ですので 」
❄️
「 あぁ…そう……。 」
心無しか、頭が痛くなってきた。
やっぱり、召喚する悪魔を間違えたか…。
私の人生最大のミスかもしれない。
……でも、これ以外に着れるものがない。
着るしか……ないのか…………。
❄️
「 ………どう? 」
🥞
「 俺との子供、作りませんか? 」
…なんか、アキトの本性が見えてきた気がする。
さっきまで一人称が『 私 』だったのに、
急に俺呼びになってるし……。
❄️
「 作らない。ていうか、似合ってるかどうか聞いてるんだけど… 」
🥞
「 おっと、それは失礼。この世で最もこの服が似合うと思います。 」
❄️
「 言い過ぎじゃない? 」
🥞
「 そうですか?普段のクールさとは相反して子供らしさ……、そうですね、可愛らしさがあり、そのギャップが魅力の一つ目かと思われます。そして、だぼっとしているそのパーカーから見え隠れするショートパンツ、足のラインがくっきりと現れている黒タイツは先ほど話した可愛さとは違い、セクシーさがあってすっっっごく俺好みです。( 主観 )可愛さで言うと、そのパーカーの袖口から見えている指先は、いわゆる「 モエソデ 」というやつらしいですよ。その名の通り、本当に萌えてますよ。さて、最後に…」
❄️
「 いやもういいから。 」
🥞
「 え、そうですか? 」
❄️
「 もう聞き疲れたよ…。 」
🥞
「 申し訳ございません…。 」
❄️
「 …まぁ、褒めてくれるのは嬉しいけど……。 」
🥞
「 それは…ツンデレ、というやつですか? 」
❄️
「 違う。…早く行こ。 」
🥞
「 かしこまりました。 」
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