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筆が進む進むすすむ君!
分空はてなです!最近元気でふぅー!
BL
狂気
暴力、嘔吐表現
【地下室】
南斗「ねぇ、ふざけてるの?」
蘭「別に…」
南斗「じゃあ、帰れるよ、頭治ったし、」
蘭「だめ、帰らせないよ、南斗」
南斗「は?」
蘭「は?って何?__圧」
南斗「あッ、えッぅ、」
「で、でも帰らなきゃ、塾が」
蘭「知らないよ、だって俺はお前の、」
南斗「馬鹿、大バカ、あんぽんたん、」
「何言ってんの?おれ、蘭くんと付き合った覚えないよ、」
蘭「これから、付き合って行くんだよ、」
「拒否権ねぇから、首輪見てみ?」
「蘭の彼女って彫ってあるから」
南斗「もぅ、怖いよぉ____泣」
綺麗で純粋な瞳に涙が浮かぶ、それだけでも美しい
蘭「ねぇ、泣かないでよ。愛してるんだから」
南斗「もぅ、おれを放っておいてよ、嫌いになって、」
蘭「次俺に、抵抗しみ?」
南斗「だって、おかしいよッ」
俺は足が出ていた
南斗のみぞうちに入って目の前でもがいている
南斗「お゙ッ、ぅ゙ッ、カヒッ…カヒッュ、」
「お゙ぇッ、お゙ろろろッ、はぁッ…ぅぐッ」
蘭「大丈夫、大丈夫だから、抵抗しないでくれたら、こんな目にならないから」
南斗「はっッ、カヒッュ___あッ゙痛いよぉ(泣」
「痛いよぉ、蘭くん、やだよぉ、」
蘭「大丈夫だから、あ、そういえば」
蘭「ねぇ、話は変わるけどさぁ」
南斗「…変えないでよ、」
蘭「君は性に無頓着すぎる、(無視」
南斗「ふぇ?」
蘭「だって、あの絵、えろいだろ、」
南斗「どこが?」
蘭「ほらぁ、やっぱり、」
「あれは、俺だったら、おかずに使うね、」
南斗「おかず?って、食べちゃうの!?」
そこからか、純粋な南斗
やっぱり可愛い…♡
南斗「ねぇ、だから、言ってる意味わからないって」
蘭「今から、あなたを俺で染めます」
南斗「どういうこと?」
蘭「じゃあ、まず」
南斗「は?」
続く、
次回R18