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君は性に無頓着過ぎる___

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君は性に無頓着過ぎる___

5 - 第4話 蘭くんおかしいよ!

2023年11月06日

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はてなです、

楽しいぃぃぃぃぃぃぃ


⚠︎注意⚠︎

BL

R18

狂気







【地下室】



南斗「は?え?恥ずかしいって」

蘭「いいから、」

南斗「無理ッ、恥ずいって」

蘭「 いいから、脱げよ、__圧」

南斗「ひっ、無理だよ、手錠着いてるし、」

蘭「じゃあ脱がせるね、♡」


南斗のボタンを1つずつ取っていく、

ベルトを外し、チャックしたへ動かす


近くのベットの上に南斗を座らせる

ついでに俺も脱ぐ、だって今から俺色に染めるから、


南斗「…///」


頬が赤く染まっていく、案外筋肉ついてるんだね、

えろい、襲いたくなる、


南斗「塾の時間だから、とりあえず行ってもいい?」

蘭「だめ、」

南斗「…」


蘭「さぁ、始めようか♡」

南斗「何を?」


南斗を足の間に座らせる

南斗の胸をもんでみる


南斗「ひゃあッ…やめッ///」

蘭「自分で触ってたりするの?」

南斗「ッ…ビクッビクン♡」

「触ってなッいよぉっッ///」

蘭「えっちじゃん♡(囁く」

南斗「ぅうッ///あッ、」


無頓着な割には、感じ方がえろいなぁ

そろそろ下を触ろうかな、手は縛っといてよかった抵抗されちゃあ困るよ、


蘭「どぅ?気持ちいい?」

南斗「気持ちいいっていうかッ…恥ずかしい…///」

蘭「恥ずかしいって言う割には、下はたってるんだね」

「今の南斗、すっげぇえろい」


数分ぐらい触ったのだろうか

呂律が回ってない南斗がいた、、、


南斗「もッ、もぅやぁ///」

蘭「下触るね…」

南斗「やめッ…///」


シュコシュコ♡


南斗「んッ♡」

蘭「声可愛い♡」

南斗「らッくんっ やだッ…お゙ッ、やめッ///___泣」

「なんかッ…///くるッ……ほんとッ///あッ゙ッ」

「おッ…やめッ///」


びゅるるるっ♡


蘭「ペロッ…」


南斗を見るとヘナぁとなってる

ここからが本番なのに、まぁ純粋で初めての南斗は

こんなもんか


蘭「おしり出して?」

南斗「こぅ?、何するの?///」

ごちゅん♡


南斗「あ゙ッ♡」

「痛いッ…(泣」

蘭「痛くても気持ちよくするよ…♡」

「安心して」

南斗「安心ッなんで、出来ないよぉ///(泣」


幼児のように泣いている南斗を見て、俺は凄く興奮した。

とってもとっても可愛いよぉ♡


南斗「抜けよッ…馬鹿ッ…//」

「おかしいよッ、蘭くんッ」

蘭「うるさいッ…静かに、動くよ?」

南斗「待っッ///」


ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡


南斗「あッ♡やめッ///」

「もっ無理ッ///らッくんぅやめッ///ん♡」

蘭「ここが気持ちいいのか?」


ごりゅ♡ごりゅ♡


南斗「やだっ、らんッくぅ、///」


びゅるるっ♡びゅるっ♡


蘭「俺もッでるっ///」


びゅるっ♡びゅるるるっ♡


純粋で性に無頓着な南斗が俺の液でベットべとになってる

だんだん俺の色に染まってる、とってもとっても

興奮するッ


続く、!

君は性に無頓着過ぎる___

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