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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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各々が注文をしたお酒やおつまみなのが届いたころ

個室に彼の声が響き渡る

💛『じゃあ…お疲れ様でしたかんぱーい!!!』

皆(かんぱーい!!!!

そういって皆でグラスをあわせた

カチャンッ

少し心地よい音だ

そう思いながら頼んだカシスオレンジを飲みながらおつまみを食べる。 

今日は酔わないよう、気をつけないと

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夜12時頃

ずっと寝ていたのだろうか、気づいたらこんなにも時間が過ぎている。

膝をみると、りぃちょくんが寝ていた

多分酔った彼を寝かせているたのだろう。

皆で酔い散らかしたのか、せんせーも寝ている

遠くからだが、可愛らしい寝顔が目に映る

このままだとお店に迷惑がかかると思い、俺はお店の前にタクシーを呼んだ。

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いつから寝ていたのだろう

気づいたらキャメさんの膝で寝ていた。

キャメさんの匂いで包まれてとても心地よい。

このまま寝たフリでもいいが、少しキャメさんにいじわるしよう

そう思い、実行にでる

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りちょキャメしろまち

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