🛹 → ♡ ← 🎣 です
原作とかフル無視だし、何でもOK!っていう方のみ見た方がオススメです>_<
誤字とか変な文章とかあったらごめんなさい~!!
🎣 ) キルア?
ほんと無防備なやつ。今この部屋には大人一人分寝れるベット、と俺ら2人しかいない。こんな状態なのに今でも、どうしたの?と言わんばかりの顔で俺を見つめている。俺を見つめる瞳は輝いていて、純粋だ。これから俺に襲われるなんて想像もできないだろう。俺は強引にゴンをベットに倒した。そしたらやっとゴンは察したのか、頬が林檎色に染まった。「だめだよキルア…」と照れながら呟いてきた。ほんとは少し期待してる癖にな。そして俺はゆっくり丁寧に、ゴンの服を脱がす。ゴンは照れくさそうだ。それと同時にごんの肌に俺の指先が振れる。するとゴンは、ん…
と呟く。
びっくりした。さっきまでゲームで盛り上がってたのに、急に真剣な顔で見てくるんだもん。改めて見るとほんとに整った顔立ちだな。透き通るような白い肌に、まるでサファイヤのような瞳。思わず見惚れていると、急にベットに倒された。俺たぶん鈍感だし、そういう行為に興味無いけど、すぐに察しちゃった。けどキルアになら…なんて考えが頭によぎった。すると既にキルアに服を脱がされていた。キルアの少し冷たい指先が触れると思わず恥ずかしい声をだしてしまう。恥ずかしい気持ちと、きもちいと言う気持ちでなんかもう分かんない。
俺はゴンの耳に唇を持っていき、「俺は本気だぜ?」と呟いて、ゴンの顔を見つめる。ゴンは恥ずかしさに限界がきたのか、足をバタバタと少しさせた。身体を引き離そうとしてきたが、昔から鍛えてきた俺の肉体と、ゴンの肉体とでは少し差がある。「キルア、!キルア、!」と何度も名前を呼ばれる。でも俺は関係なしにゴンの服を脱がし終えて、少し目を合わせた後に、俺の唇をゴンの唇に合わせた。ゴンは少し抵抗したけど、その後は気持ちよさそうだった。ゴンが唇を離そうとした瞬間、ゴンの頬に手を添えて舌を入れ絡めた。段々とお互いの唾液が混ざり合い、くちゅくちゅと音が鳴り始める。1分ほど続けていると、流石にゴンが酸欠になりつつあった。俺はゆっくりと唇を引き離した。ゴンは目をうるうるさせながら、「きるぁ…///」と甘い声で俺の名前を呼んできた。誘ってんのか?流石に俺の理性がもたねーっての。
キルアに耳元で呟かれると、ドキドキしすぎて、心臓の音が漏れそうなくらいだった。そしてキルアと見つめあうと、俺の唇を奪われた。流石に抵抗してしまった。けど、キルアとのちゅーは気持ちよくて、抵抗をやめた。でも急に恥ずかしくなり、唇を離そうとすると、頬を掴まれ、またちゅーをしてきた。しかも舌まで入れてきて。でもなんか変なキモチだった。キルアは俺の友達だけど、俺はいつの間にかキルアを好きになってしまっていたのかもしれない。恋愛感情として。だってそうじゃないと、ちゅーされてこんな気持ちにならないよね?しばらく続けていると、俺はいき切れし始めた。でもまだキルアとちゅーしてたい。けどキルアは俺の事を心配したのか唇を離した。
🛹 )おいゴン。お前誘ってんのかよ。
🎣 ) …。おれ、キルアになら襲われても…いいよ///?
🛹 ) …!!もう知らねーから。
この後はご想像にお任せします~♡
コメント
1件
尊い(◜¬◝ ) ありがとうございます!!