🐝🤣×🐙🌟

🐝🤣×🐙🌟 (贈り物)

読まれる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい。

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実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません

本編では、名前伏せはしていません。

地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。

おかしな点もあるかもです。

🐝🤣>>>『』

🐙🌟>>>「」

🍱🦖×🥷🔫(1部出てきます)

⚠  上の2人は恋人同士です。

めっちゃ、長めになっております、休憩しながら読んで頂ければ幸いです……！

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【星導side】

カゲツから貰ったこの手紙……

いや、厳密に言うなら、ウェンから渡されたもの。

約束まで時間があるし、

気になるので開けて読んでみることに……

そこには、

〜〜〜〜〜〜〜〜

星導はまだ恋愛未熟やと思うから、

この、恋愛マスター叢雲さんにおまかせ！

あのな、？

付き合う上で大切なのは、お互いの気持ちを尊敬することなんやけど、、

時には、やっぱ意見が噛み合わなくなる時があるんよ。

僕も赤城とそれで喧嘩したことあるから。

そんな時こそ、片方が悪くても、

自身も悪い所があるから、きちんとここが悪いと思うとか、謝ることは大切やね、

〜〜〜〜〜〜〜〜

カゲツの手紙にはこう書かれていた

確かに、流石恋愛マスター(？)ですね。

ん？

よく見ると最後の端に

〜〜〜〜〜〜〜〜

そして、まだ星導は、夜の……営み的なのはしてないと思うから

アドバイスしとく！

自身から誘う時は、

相手の目を見て、少し照れたようにする

そして、自身からキスをすること、！

キスの時に少し声を漏らすのが効果的！

まぁ、どうなるかは、僕は責任取れないから。

頑張れよ！

〜〜〜〜〜〜〜〜

「……ッ〜//」

カゲツに諭されてるのは、なんだか恥ずかしい……

本当にためになることが書いてるなんて、意外すぎるだろ……

なんてことしているうちに、約束の時間が迫ってきていた。

「あ、やばい、！」

急ぎながらも、オシャレに着飾って、髪もいつもと違う髪型で。

忘れ物ないよな、？

マナへの贈り物と、財布と鍵と……

全部ありますね、

よし、待ち合わせ場所に向かいましょう。

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【緋八side】

今日は、るべと会う日……

なんなら、デートの日みたいなもんやけど、！

朝早くから起きて、 服もかっこよく着飾る。

普段はあまり多めには使わない香水も、

気分的に少し回数を多めにし。

髪型も変えて、約束の時間まで待つ……

るべへの贈り物と財布……その他諸々

全てあるな、？

よし、少し早いけど待ち合わせ場所に向かう。

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どないしよ、急に緊張してきた……

『緋八マナ、お前なら大丈夫、！行けるぞ！』

すると奥の方から、るべらしき人物が来た

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【星導side】

待ち合わせ場所に急ぎみで向かうと、

そこにはかっこよくコーディネートした彼がいた。

髪型もいつもとは違う、前髪をかきあげていた。

此方に気づいたマナが声をかけてきた。

『るべ〜！こっち！』

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【緋八side】

おいおい、待ってくれ……

俺の彼女、美人すぎや！！

いつもお洒落でいるけど、今日は断然に綺麗だ……

髪も三つ編みで後ろにまとめ、大人びた髪型をしていた。

来る途中にナンパされてないか心配になる……

身長高いから、大丈夫とか思ってたけど、

流石にこれは、心配になるくらい綺麗……

多分こちらに気づいたみたいなので声をかける……

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「遅れてすみません……！」

『大丈夫！俺も今さっき来たから！』

『そうや、まだ、レストランの予約先だからそこのカフェで時間潰そうや！』

「そうですね！」

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(カフェの中)

『なあ、るべ？』

『ひとつ質問やけどさ？』

「どうかしたんですか、？」

『ナンパとか……そのされてへんよな？』

「ナンパ……？」

『だって、めっちゃるべ、べっぴんさんやから！その、もし悪い虫が付いたらイヤやから……心配で、』

「……//」

「されてません……//あの、なんか恥ずかしいですね……笑」

『なら、良かった！』

『るべ、めっちゃ可愛いで』(耳元)

「……ッ〜////」

「からかわないでください//‪💢！！」

『本当のことやもん笑！！』

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【緋八side】

カフェで、時間を潰し、予約していたレストランに向かう。

海が見える綺麗なレストランで、

ちゃんと窓の席を予約した。

『お〜！綺麗やな！』

「本当に綺麗……マナありがとうございます！」

『ええで！』

注文をし、料理が運ばれてきた

「美味しそう！！」

そうはしゃぐ彼

微笑ましくて、顔の表情が少し緩んでいる

すると、るべから

「そうだ……」

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【星導side】

料理が到着して、はしゃいでしまったが、

本題は、マナにこの贈り物を渡すことだと、思い出し、マナに声をかけた。

「これ、付き合って1年経つと思うんですけど、その、マナに似合うと思って、買いました、！」

「贈り物って何がいいのか分からなくて、ウェンに手伝ってもらいました！」

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【緋八side】

そう言う彼から渡された贈り物

開けてみると、

蜂をモチーフにした可愛らしいピアスが入っていた。

『可愛い！！るべありがと！！』

『早速付けてみてもええ？』

「どうぞ！」

自分のしていたピアスをのけ、

もらったピアスを付ける

「やっぱり、似合いますね〜！選んで良かったです！！」

嬉しそうな彼に俺からも贈り物を渡そう

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【星導side】

『るべ、俺からも贈り物あるんやけど、受け取ってくれん？』

……！？

『俺も、ライに手伝って貰ったんやけど、絶対にるべ似合うと確信しているから！！』

マナから受け取った可愛く梱包された贈り物を丁寧に開けていく。

中には、綺麗なネックレスが入っていた、

月と星をモチーフにした、とても綺麗なネックレス

「ありがとうございます！！めっちゃ綺麗！！」

「付けてみたいので、マナネックレス付けて貰ってもいいですか、？」

『もちろん！』

ワクワクするなこういう贈り物！

『似合ってる！！るべはやっぱ、オシャレなものが似合うな！』

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長文になって申し訳ない……！

ちゃんと贈り物受け渡しお互いにできてよかった！！

🐙🌟の口調が、私的には、敬語でもあり、タメでもあるみたいな印象なので、おかしくなってる部分あるかもです、！

次回

🐝🤣×🐙🌟の続き

＋

相方の好きな人とは？

読んで頂き誠にありがとうございます！