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5 - お泊まり

♥

334

2024年08月31日

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🐝🤣×🐙🌟 (贈り物)


読まれる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい。

┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈

実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません

本編では、名前伏せはしていません。

地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。

おかしな点もあるかもです。


🐝🤣>>>『』

🐙🌟>>>「」

💡>>>《》

?>>>«»

(CPとしてある方と出てくるので、地雷がある方やちょっとな……って思う方は読まない方がいいかと思われます……!)


少しセンシティブかもです……!


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【緋八side】


贈り物をお互いに受け渡して、その後楽しい会話をしながら、ご飯を食べレストランを後にした


『るべがもし良かったら、俺の家泊まる?』

「え、良いんですか……?//」

『もちろん!ほな、行こか、!』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

(緋八宅)


『ただいま〜!』

「お邪魔します〜」


『るべ、リビングに先に行っといて!お風呂の準備とか諸々するから!』

「了解です〜!」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【星導side】


前にも来たことあるけど、やっぱり綺麗に整頓されてるし……


いい匂いがする……//


いやいや、そんなことを考えたら俺がヤバいやつみたいじゃない?


そんなこんなで葛藤していたら

お風呂の準備が終わったみたいで、マナが声をかけてきた


『るべ、お風呂入っておいで!』

「分かりました!あ、着替え持ってない……」

『俺の着替え少しるべには小さいかもやけど、持ってる中では大きめの持っていてあげるからお風呂入ってていいで!』


そう言われ

風呂場に行き、服を脱いで、浴室に入る


「ふぅ……」


一息つき、今日のことを思い出す


贈り物もしっかり喜んでくれたし……

久しぶりにマナと優雅な日を送れたな、


すると脳裏に、カゲツの手紙のことが浮かんだ……



手紙の1部

〜〜〜〜〜〜〜


自身から誘う時は、


相手の目を見て、少し照れたようにする


そして、自身からキスをすること、!


キスの時に少し声を漏らすのが効果的!


〜〜〜〜〜〜〜


段々頬が赤くなっていくのがわかる


「……//」

「自分から誘うのがいいのか……//?」


そんなことを脳裏に考えていると

(星導は口に出てるとは気づいていない……)


『るべ〜ここに服置いとくな〜!』


急にマナの声が聞こえ、吃驚し、浴槽の中で手を打つ


「ッい……」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【緋八side】


今日は、るべが久しぶりに泊まってくれるので、色々とことを終わらせ、

るべをお風呂に入れる


身長の高い彼だから、俺の服は少し小さいだろう……

なので、大きめの服一式を誤って買ったのがあるので、探しに2階へと向かう


『あ、あった!』

『よし、一式あるから持って降りな』


風呂場へ向かうと、彼が独り言を呟いているのが聞こえた。


「自分から誘うのがいいのか……//?」


その内容で、興奮してしまった自身がいた。


少し恥ずかしそうな声色で言う彼、


ニヤついた声にならないように、自身の頬を叩いて声をかける。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


すると、浴槽からドンという鈍い音がした


『るべ!?大丈夫か、!?』


咄嗟に行動に出てしまったため、扉を開けてしまった……


もの恥ずかしそうに、

「だ、大丈夫です……////」

そういう彼


我に返り

『あ、ぁ、すまん……//!』


やばい……理性を保つようにしてリビングに戻った。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【星導side】


動揺してぶつけてしまったのが悪いが、

マナが勢いよく扉を開けてくるとは思わず、顔はめっちゃ真っ赤だったと思う……


風呂を出て、マナの服に着替え


髪を乾かしている際に、決意することにした、自分からマナを誘うことを……


髪をまとめ、 リビングに戻り


『マナ、出ました……/!』


「…分かった、//俺も風呂はいってくるな、!」


マナの耳が赤く染っていることに気づき、

俺自身も恥ずかしくなってきた。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【伊波side】(突然で申し訳ない……)


昨日マナと贈り物を探しに出かけ、

そのお店で、恋人に絶対似合うと思ったアクセサリーが置いてあった。


それは、ブレスレットはチェーンが大きめ、ネックレスは狼のもの……


そう、俺の恋人は、同期の小柳ロウ。


彼は、中々外出しないので、内緒で贈り物として購入した。


家に戻ると、部屋から出てリビングでテレビを見ている彼

こちらに気づき、声をかけてきた


«おかえり…»

《ただいま!》

«買い物しに行ってたん?»

《そう!ねぇロウ、後ろ向いて!》

«……?分かった»


狼のネックレスを取り出し

彼につけてみる


《おぉ〜!やっぱ、これはロウに似合うね!》

«えぇ〜!めっちゃかっこいい、ありがとなライ!»


《後、ロウこういうのも好きそうだから、似合うと思って! 》

ブレスレットを取りだし、ロウに渡す


«ライ、おっま、いいセンスしてるな!!»

《(。 ̀• ∀ •́ 。)エヘン!俺はロウのこと何でも知ってるもん!》


«ッ……////»

«ありがと……// »



照れている彼はとても可愛い……


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


長文お疲れ様でした!

早めに完成したので、、毎回投稿頻度狂ってますが……笑


そして、

💡の恋人は👻🔪でした、!

外出を中々しないからこそ、サプライズとかできるみたいな……笑!

ちゃんと意味を持って書いております……


次回というか今回もなんですけど

センシティブですね……


最近気づいたんですけど、物語を考えるのが想像に膨れ上がり、

作ると大体6話目まで行くんです……


長くてごめんなさい💦

ちゃんと、物語として頑張ります!


読んで頂き誠にありがとうございます!

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