テラーノベル
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JOKN(ジョケン)
※クリックでスタート※
:プレイ :終わる
・ ・ ・
僕は目が覚めた。
自己紹介をしよう。
僕の名前はロリー
このゲームは一生抜け出せない
今日も…新たなる一日が始まる。
???:ロリー!!おはよう!!
(次へ)
ロリー:あ、ラリーおはよう
少し自己紹介を忘れた。
この子はラリー、僕の親友だよ
ラリー:今日は楽しい一日になるといいね!
(次へ)
ロリー:そうだね
僕はいつもラリーと遊んでいる
家さえ帰らなければ
幸せなんだけどね…
ラリー:今日なに食べたの?
(次へ)
(人肉) (カレー) (なにも食べてない)
‘カレーを選択’
ロリー:カレー食べたよ
ラリー:カレー?いいじゃん!
(次へ)
話し続け
いつの間にか帰らないと
いけない時間になっていた
ロリー:あ、ごめん、僕先帰るね
ラリー:わかった!また明日も遊ぼ!
(次へ)
ロリー:バイバイ
ラリー:バイバーイ!
歩いて帰り鳴り響く音が
僕を悲しみに落とし入れた
家に着いた時
僕はドアノブを捻ろうとしたが
怖くて涙が溢れでた
心の中で僕は叫び続け…
# ###を 求めた
???:帰ってくるの遅い!!!もっと早く帰ってこい!!!!
ロリー:わかりました。
この人は僕のお母さんだ
とても@さ@い
ロリー:…
ロリーのお母さん:次からしっかりしろ
ロリー:わかりました母上
ロリーのお母さん:にしてもお前のラリーは殺したか?
ロリー:え…
(殺した) (殺してくる) (そんなの嫌だ…) (無言)
’無言を選択 ‘
ロリーのお母さん:なんとか言えよ!!!!
*叩く*
僕は毎回お母さんに叩かれる
僕は何度も叩かれて
もう耐えきれなくなった
泣き叫びながら家を出た
僕は公園で泣いた
ずっと泣いた
ねぇ、大丈夫?…
誰かが僕を心配してくれた
顔を上に見上げると
ラリーだった
ラリー:ロリー…大丈夫?
ロリー:大丈夫だけど…
ラリー:よかった
ロリー:なんでラリーは僕がここにいることを予想って来たの…?
ラリー:だってご飯食べてたらロリーの家から泣き叫ぶ声が聞こえたから親に言ってここに来たんだ
ロリー:そうなんだね
ラリー:?その足の傷どうしたの?
僕は黙った
ラリー:大丈夫だよ安心して、僕がいるから一緒に僕の家来て!ご飯食べよ?^^
ラリーの笑顔が自分の心を暖めてくれた
ロリー:うん!
そしてゲームは終わった
最後まで見てくれてありがとう!
今回はハピエンだよ!
次回はバトエン1だからね~
コメント
2件
(ΦωΦ)フフフ…(?)