rfmoマフィアパロ

テストおわりました

あなたにはこの意味が分かりますか？

fw(28)

コードネーム:Sweetest

とあるマフィア組織の幹部。得意武器は拳銃。sweetestって呼ばれる時もあれば前にMr.つけられる時もある。こん中で1番力弱い。

knmc(16)

コードネーム:未定

マフィア組織｢rfmo｣の幹部。得意武器は刀。高校生ながら幹部にまで昇りつめた実力者。ちなコードネームはほんまに未定。

hr(29)

コードネーム:Science

マフィア組織｢rfmo｣の幹部。得意武器は術(武器か？)。成人前までは桜魔に住んでいて独立時に現世に来た。

kgm(32)

コードネーム:CEO

マフィア組織｢rfmo｣のボス。得意武器はメリケンサック(つまり拳)。あくまでマフィアは裏の顔。表ではおもちゃ会社の社長をしている。

akn(24)

コードネーム:Redpepper

fwの属するマフィア組織の幹部。得意武器はマイク(音響とかでやってく感じ)。よくペッパーって省略される。rfmoにタレコミを入れた張本人。

・fwの属している組織では幹部はアニキ呼び、ボスはボス呼びです

・fwはホスト衣装、fw以外のrfmoメンバーはrfmo衣装(2Dある方)です((aknは生徒会衣装やと思ってください

メインキャラ｢｣

それ以外『』

めっちゃざっくり言うとfwがマフィア組織rfmoに加入する話です

※名前伏せません

※口調迷子

※セクハラ的な描写あります

※ご本人様には一切関係ございません

hr｢わぁ、、かっこいい、、｣

knmc｢敵のアジトなんて初めてきたから新鮮だね｣

kgm｢そうですね｣

｢でも、油断してはいけませんよ｣

ｶﾞﾁｬｯ

fw｢はい、ここが俺の部屋｣

hr｢おぉ、、自室があるとはなんて贅沢｣

knmc｢それに比べてうちのゴ｣

kgm｢なんです？？｣

knmc｢なにもー？？｣

akn｢ちなみに俺の部屋はすぐ隣だよ！｣

｢俺らの組織は幹部の自室があるんだよね｣

hr＆knmc｢へぇ〜｣

akn｢じゃあ俺一旦自分の部屋に戻るから｣

｢なんかあったらすぐにきて？｣

fw｢うぃー｣

akn｢うぃーまたねー｣

ﾊﾞﾀﾝｯ

ｶﾞｻｺﾞｿ､､

hr｢ふぅ、、暑かったぁ〜、、｣

kgm｢中々ない経験でしたね、、｣

knmc｢風呂入りてぇ｣

kgm｢今日は我慢ですよ剣持さん｣

knmc｢くそが｣

kgm｢口が悪いな｣

fw｢よしっ、じゃあ俺ボスに報告に行ってくるから｣

｢3人はここで待ってて｣

kgm＆knmc｢いやいやいや｣

kgm｢なに置いてこうとしているんだ私達も行きますよ｣

knmc｢そのために来てんだって｣

fw｢あぇー？｣

hr｢またよく分かってなさそうな声を、、｣

kgm｢ほらっ、行きますよっ｣ｶﾞｻｺﾞｿ

hr｢え”ー！？また暑い中入るのー！？｣

knmc｢いいから早くしてよ｣

hr｢辛辣だ、、｣

ｶﾞｻｺﾞｿ

fw｢よし行くかー｣

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬｯ

fw｢失礼いたします｣

boss『おぉ、おかえりミナト』

『それで？成果はどうだった？』

fw｢一緒に行った組員達が相次いでやられていってしまったので1度退散させていただきました｣

boss『そうか、』

『お前以外の組員は今ここにいないようだが全員4んだのか？』

fw｢、、残念ながら｣

boss『、、そうか、』

『、、まぁ、俺からしたらお前が居れば十分だ』

ｽｯ(手を触る)

rfmo｢！？｣

fw｢、、！｣

boss『綺麗な手だ』

『、、前よりもがっしりしたなぁ』

ｽﾘｯ､､

fw｢、、っ、｣

ﾍﾟﾛｯ

fw｢っ、！！｣ｿﾞﾜｧｯ

boss『ほんと、』

『部屋に飾りたいくらいだ』

hr｢ちょっ、これ止めた方がいいんじゃ｣

knmc｢いや、今出るのは危険だよ｣

｢今回は1度様子見しよう｣

kgm｢私もう我慢できない、、っ｣

knmc＆hr｢まてまてまて｣

fw｢、、っ｣

｢その言葉がいただけて光栄です｣

boss『フッ、』

『お前は本当に罪な男だな』

『今日はもう遅い』

『自室に戻って休め』

fw｢はい｣

｢失礼いたします｣

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

ｼﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

fw｢きっっっっっっっったねぇ！！！！！！！｣

｢舐めんのは聞いてねぇって！！！！！！｣

kgm｢めっちゃ擦るなぁ、w｣

hr｢、、三枝さんが言う”セクハラ”ってこれのことだったんだ、、えぐ｣

knmc｢よくふわっち冷静でいられたね｣

fw｢まぁそういうの慣れてるんでねぇ｣

knmc｢慣れてるんだ、、｣

fw｢にゃはは｣

hr｢もしやそれも愛想笑い、、？｣

fw｢にゃは｣

kgm｢怖いですよ不破さん｣

夜中

rfmo｢zzz､､｣

fw｢、、｣

(よう寝とるなぁ)

(俺はさっぱり寝れへんのに)

ｺﾞｿｯ

knmc｢ん”ん”、、｣

｢ぁれ、ふわっち、？｣

｢寝ないの、？｣

fw｢ん、？もちさん起こしちゃった？｣

knmc｢いやそうじゃないですけど、、｣

fw｢そっか｣

｢なんか寝れんくてなぁ〜｣

knmc｢そう、、｣

akn(うーん、、やっぱ不安だなぁ、、)

(あかん、、ふわっちが心配すぎて寝れへん、、)

(てかもう部屋に凸ろうかな！？！？)

(よし、凸ろう。)

ｶﾞﾁｬｯ、ﾊﾞﾀﾝｯ

｢、、ねぇふわっち｣

fw｢ん、？｣

knmc｢あの時さ、三枝くんが言おうとしてたこと、｣

｢ふわっちさえぎってたよね｣

fw｢あの時、、｣

---

回想(3話参照)

akn｢俺気づいてたよ｣

｢ボスと話してる時、あいついっつもふわっちの体触りまくってた｣

｢ほかの先輩達だって｣

｢いっつもふわっちのことやらしい目で見てて｣

｢影では(自主規制)してぇとかやばいこと言ってたんだよ！？｣

｢それに、、｣

｢俺、たまたま見ちゃったんだよね、｣

｢ふわっちがあいつらに｣

fw｢やめて！！｣

akn｢！ふわっち、？｣

fw｢、ぁ｣

｢、、、｣

｢、、ここには高校生もおるしさ、そういう話は、、な？｣

---

fw｢あぁ、、｣

knmc｢、、あれさ、なんて言おうとしてたの、？｣

fw｢、、っ、それは、、｣

｢もちさんにはまだ早いかなぁ〜、、｣

knmc｢はぐらかさないで！｣

kgm＆hr｢、、？｣ﾊﾟﾁｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

akn｢！？｣

(剣ちゃんの声、？)

(盗み聞きはダメだけど、、ちょっと聞いてみよう)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

fw｢ぅえ、｣

knmc｢、、僕は、この任務を果たすために、あなたのことを知る必要がある｣

｢いや、僕は知りたいんだよ｣

｢友達として｣

｢僕16で幹部まで昇りつめた人間ですよ？｣

｢僕のこと、子供扱いすんな｣

fw｢、、、｣

｢、、わかった｣

｢でも、ほんとに嫌になったら聞かんでええんやで、？｣

knmc｢僕は嫌になんてなりません｣

fw｢、、｣

｢、、俺な、｣

｢56してもうてん、組員を｣

区切りまーーーーーーーーーーーーーーーーーす

ぼすきもくね？

一応おぢ設定です

お⤴︎れきもいのだいすき〜

いいねください