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原神女子の夢小説です

打上花火と海灯祭の雰囲気合ってない??


夢主『』   魈「」

処女作なので広い気持ちで見てね!!











今日は待ちに待った海灯祭。

いつもは胡桃とか刻晴と一緒に回ってるんだけど今年の海灯祭は特別。

いや、今年って表現よりも今日という方が似つかわしい気がする。

だって、海灯祭は誰よりも美しい゛あなた゛のためにあるから。



「待たせたか?甘雨に引き止められてしまって少し時間が遅くなった。すまん」

『ううん、私も屋台の人に捕まっちゃって。今来たとこ 』

本当は嘘。待ちきれなくて20分前から来てた。

「ああ、それなら良かった。お前を待たせる訳にはいかないからな」

『魈は優しいね 』

「優しいなんて……鍾離様やお前の方が幾万優しいと思うが…」

魈は思わず顔をしかめる。

だがその目はどこか温かみのある安心感が感じられる瞳だった。

こんな目、いつもはしなかった。

『ほら、私が海で溺れそうになった時……』

「そんなこともあったな。我はその時からお前が…… 」

『……? 』

何か言ったみたいだけど海灯祭は賑わうばかりだ。

混雑していて正直うるさくって仕方ない。

『ごめん、聞こえなかった……もう1回言ってくれない?』

「いや、なんでもない。気にするな」

『そっか……屋台でも回る?杏仁豆腐とかあるかも!!』

「それなら嬉しいな」

やっぱり魈は可愛い……

いや、今は屋台に集中しなきゃ!

そんな中少し一際目立つアクセサリーを見つけた。

「?なんか気になるのものでもあったか? 」

『え?あー。なんかこの模様見た事あるなって』

「砂上に書いてあった……」

『あ!思い出した』

このアクセサリーの模様、魈に初めて会った時砂の上に置いてあったものとそっくり!!

『魈、さすが!!』

「そうか?まあお前が良かったんだったらそれでいいが」

相変わらず落ち着いた目だ。いつものクールな眼差しはどこに……

『あの、これ、買います!』

(買いました)

『良かった!!思い出して』

「そんなに必要なものなのか?」

いや必要っていうほどじゃないんだけど……

『魈と初めて会った時のこと…忘れたくなかったから』

「……」

え?魈の頬が少し赤色がかっている。

まさか、風邪にでも感染したのだろうか。

ていうか、仙人って風邪ひくの!?

『ちょっと魈、風邪にでもかかった!?大丈夫? 』

「いや違う。人混みで暑くて火照っただけだ。安心しろ」

『そっか!!なら安心だね』

「話は変わるんだが」

「一緒に海灯祭の花火を見ないか?」

『あ、そうだったね。というかもうすぐじゃん!』

どこで見よう。璃月港あたりだとよく見えるかな。

「……もう1つ頼みを聞いてもらっていいか」

『なあに?』

「こんな人混みの中じゃなくてお前と2人きりで花火を見たい」

『そっ、そんなの』

カップルみたいじゃん…

「嫌か……?」

『い、いいよ!』

「そうか!ありがとう」

そっか

今気づいたかも





『あ!花火だ。色が魈の髪色』

「……綺麗だな」

『魈も花火を綺麗って思うようになったんだね』

「その前から綺麗だって感情も我にはあった」

『鍾離先生?』

「これ以上は秘密だ」


結局秘密にされてしまった

でもこれで気づいたことがある



海灯祭が特別なんじゃなく魈が特別だってこと

この特別な夜がいつまでも続きますように






「ひとつ言えるのはお前と我の気持ちは一緒ってことだ」





この後はあなた様のご想像におまかせします

























この作品はいかがでしたか?

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