僕のコンプレックス

晴「あっ♡けいの、、あつい♡♡」

景「ふーーー♡」

さっき、、景が僕のこと「ずっと好きだった」って言ってたけど、、。

景「ハル、、、」

晴「ぅん？♡」

まだ気持ちよくて頭が上手く回らない。

景「さっきさ、、、俺、晴のことがずっと好き、、って言ったじゃん？」

晴「う、、ん、、」

景「本当のことなんだ、、、、。」

晴「？！」

景「そうだよな、、そりゃおどろくよな、、、。ごめんなぁ、、襲っちまったし、、、。」

なんかしょげてる景、可愛い。

晴「まあ、襲われたし、、でも気持ちよかったし、、、。」

景「あのな、、、。入学式の時から、晴の顔に惚れてて、、、。しかも横を通るといい香りがするし、、声はいいし、さっきもずっと可愛くて、、、、。」

晴「うん。」

景「だから、、、俺と付き合ってほしい、、、、んだよ。」

晴「、、、いいよ。」

景「だよな、、よくねえよな、、、って、、え？？？？」

晴「良いって言ってんじゃん！！僕も正直びっくりしたけど、、気持ちよかったし、さっきの時間が幸せだったのも本当だよ。」

景「ほんと、、、？？？」

晴「本当！！僕たち、お互いのことはまだ良く知らないけどさ、これから知っていこうよ。」

景「っありがとう。んじゃ、ハル！」

晴「はい、、！」

景「キス、、してもいい、、、？」

晴「？！そこは聞かなくてもい良いだろうが笑笑さっきもしたし」

景「いやぁ、、さっきはハルが可愛すぎて興奮してたから、、、」

晴「え？？恥ずっ\\\」

景「いやーー、ハルくん可愛かったわ〜〜」

晴「も〜〜〜いいから！！キスしよ！」

景「ん！！」

ちゅ。