テラーノベル
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ドウモ
リクエストやります(疲)
一個一個食い散らかすのでご安心を
えーと
今回は
doombringer × shed です
doomって略します
相変わらずのR18だぁ!
ちょっと脳麻痺ってるので変かも(無能)
ゴーなう
(shed目線(初)
よっ俺だ
突然だがお前らはパートナーはいるか?
俺もいるんだよな
んで俺そうゆう事に疎いからわからんけど
ちょっと…しつこいんだよな
例えとしてこの前
「doom~俺ちょっと外行くわ〜」
「待て(ガシッ)」
「んぇ?」
「何処にだ?」
「KFC」(オイ)
「誰と? 」
「俺1人…」
「いつぐらいに帰る」
「そんなかからねぇと思うし…15分?」
「1分でも遅れそうなすぐ連絡しろ」
「はーい…」
この時はパッと帰れたからセーフだったけど
普通そこまで聞くか?
他にもあるんだよ
例えば久しぶりに友達と遊びに行こうとすると
「俺なんかよりもそっちが大切なのかよ…?」
と、ちょっとお怖い顔で言ってきたし
一日中首輪をつけられた事もある
これって普通?なのか?
今日は特別に長く外出させてくれた…
ってなんか言い方変だな
そんで今全力疾走中である
ももももうすぐで帰宅予定時間なんだ
とりあえず自分が出せる走力を放出して家にひとっ飛びした
バァァーーン
「よし!!たっだいまー!!!」
何とかセーフ………
…………
1分オーバー…………
doom「………(壁に寄りかかってた)」
「あ、あの…」
「すいませんでした……?」
doom「…もし時間を過ぎたらどうすると言った?」
「えあの、その、……」
「……(ガシッ)」
無言で手を掴んだと思いきや姫抱きにされて連行された
「ちょちょ!待て待て待てっ」
「無理だな」
ボスッ
「うおっ」
「約束を破ったお前が悪いんだからな」
と、俺の両手をベッドの右端につけた縄で拘束した
いやいやいくらなんでもやりすぎだろ?
きつめに縛られてるため動きにくい
「なぁ…ここまでやらなくても…」
「じゃないとまた破って俺を置いてくだろう」
「んなこと…」
するとものすごく不機嫌そうに何かを取り出し
飲ませようとした
「なんだよそれ…」
「いいから飲め」
「ング」
強引に流してきた
ちょっと垂れたけど
「ぅあ…甘ま……」
「少し待ってろ」
doomは何処か行った
数分後
急に体が暑くなった
あとムズムズするし…
「んっ…///」
ガチャ
「効いてきたか」ニヤ
「おい…なにしたっ…///」
「少しB薬をな」
「は!?///まさか…」
「少し教え込まないとな」
そう言って俺の上に乗っかった
指で俺の体のラインをなぞる
「んっ…♡(ビクッ)」
かなり敏感になった俺の体にdoomはうずっとする
「んん…やめ…♡」
モゾ
「んぉ…♡??」
どうやら下半身に入り込んだようだ
「んは…♡///そこ…♡」
するとアレをシコってきた
「やっ!?///めろっ//あっ…♡///んんっ////」
「ハハッ…めっちゃ効くな…」
少しずつ加速する
俺は背をのけ反らせてイッてしまった
白い液体がdoomに少しかかってた
「ハァ……わりっ…」
いやなんで俺謝ってんだ()
「十分だ」
「へへっ……ってえ?」
それは終わりではなかった
doomは俺の数倍デカいアレを出してた
嫌な予感は現実となった
「お前が悪いんだからな」
「んぉぉぁあ!?////♡♡」
コイツいきなり最奥につっこみやがった
反動ですぐにイッた
にもかかわらず叩き込むdoom
「お前はいつも予測不能だ…すぐどっかに行っちまう…俺のなのに…なんで自覚しねぇんだよ…」
「あっ♡アッ♡あっ♡!?!?うぅ///う〜〜〜////♡♡」
「俺のこと…何だと思ってんだ…!」
「ぅあぁ///♡♡んぅぅ///おっ///おほっ♡♡」
その後アホみたいにイカされた
doomは 白目を向いて気絶してる俺にエグいキスマを残して寝た
翌日
とんでもない腰痛にキスマの量の恥ずかしさで何も出来なかった
あとしばらく外行けなかったし
仕方ないので俺はdoomのムチムチの胸筋の中で眠ることにした
doom「……♡」
駄作じゃねぇかチクショウぅぅぅぅぅ
guest1337「あと時間かかりすぎだろどうした?」
モチベがすげー失せてる………
あのー誰でもいいです
ほんまに
リクエストはしっかり書いとるわ!!!
なので!どなたかー
うちのOCちゃん書いてほちぃ…
guest1337「他人に頼るなアホ」
うぇぇわぁぁぁ
こんな感じ
詳しくは設定集を……
ぁぁぁぁぁぁ次はリョナ回いぇえわぁぁぁぁ
guest1337「片耳死んだんだが」
コメント
2件
ちょっと待って本当にありがとうございますこのカプそんな見ないけど大好きなんですよ😭