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現在
入学当時
俺にはさっそく新しい友達ができた。
大我・北斗 こいつらもすっげえ優しい。
最初に俺と大我が仲良くなって
慎太郎と北斗が仲良くなって
グループが合体したって感じ。
💙「慎太郎〜!飯一緒に食おうぜ!」
💚「いいよー!新しい友達できたし一緒に食っていい?」
💙「俺も同じこと思ってたわ笑 」
🩷「どうも初めまして京本大我です」
💚「俺の名前は森本慎太郎 よろしくね!俺らどうせ同い年だしタメでいこ!」
🩷「わかった!」
🖤「慎太郎〜遅れてごめん!」
💚「全然いいよ!」
🖤「俺の名前は松村北斗です…よろしくお願い、します!」
💙「よろしく。 俺は田中樹」
🩷「俺は大我!よろしくね」
こんな感じで最初はお互いに気遣ってた感じだけど今では
💙「北斗〜それ一口食っていい?」
🖤「いいよ〜これうまいからね?」
💙「ん!!これうめぇ!!こっちも食ってみ?」
🖤「あ!こっちもうま!」
💚「それ俺にもちょーだい」
🩷「俺も食べたーい」
こんな感じでなんも気を遣ってない
そして4人で帰ってる時
慎太郎が突然こんなことを言ってきた
💚「なぁみんなってさ俺が急に消えたらどうする?」
💙「は、?」
💚「いや、もちろん冗談だよ?ただ、みんなはどうするのか気になってさ笑」
🩷「俺はパニックになるかな笑」
🖤「俺も笑パニクって泣くかも笑」
💚「みんなパニックになってんの笑 樹 は? 」
💙「俺は、探しに行く」
💚「えぇ!?探すの?見つかんないってなったら? 」
💙「見つかるまで探すよ」
🩷「まじかぁ」
🖤「すげぇな笑」
💙「だって長年一緒にいてきた奴だよ?いなくなるなんて考えられないわ笑」
慎太郎が居なくなったらって思うとすっげえ怖い。立ち直れる自信がない
🩷「俺ら家こっちだから」
🖤「ばいばい〜!」
💙「おう!またな」
💚「じゃーねぇ!」
慎太郎と2人きりになった
💙「なぁ慎太郎」
💚「ん〜?」
💙「なんでさっき変な質問してきたの?」
💚「変な質問って!笑 ただ気になっただけ!」
💙「ほんとに?」
💚「…」
ほんの少しの沈黙が続いた後
💚「ほんとだって〜笑」
💙「そっか…そうだよな!」
たしかに居なくなるってことはあり得なさそうだと思ってこの話はやめた