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赤の他人とのシェアルーム

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赤の他人とのシェアルーム

第28話 - ２７話

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2024年07月20日

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Nanohana

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Nanohana

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ー初連載ー

…赤の他人とのシェアルーム…

注意

⚠️御本人様には関係×

⚠️伏字に協力御願いします

⚠️ｂｌ

⚠️あーる×

⚠️ｒｄｚｍ

⚠️他の方も出て来ます

⚠️似非関西弁

⚠️初心者&下手くそ

地雷の方は　please dou not look‼︎(ﾐﾅｲﾃﾞﾈ!)

大丈夫な方は　swipe down‼︎(ｼﾀﾆｽﾗｲﾄﾞ!)

(英語なのは気にしないでね⭐︎)

ｚｍ→ｚ(台詞の時だけ)

ｒｄ→ｒ(台詞の時だけ)

「」→声

〜⚪︎⚪︎〜→時(何時もでは無い)

…⚪︎⚪︎…→場所

“⚪︎⚪︎”→視点

：御話：

ども‼︎

深夜テンションで〜す‼︎

エアコン寒い｡

マジ，眠い｡

御腹空いた｡

(テンションてゆーか，頭が可笑しいです｡)

前の回のコメで，2つ，参考にしてみたいのが有ったので，多分，参考にします!

多分‼︎

(保険)

喋る事なくなったんで，

本編Go‼︎

ワンクッション

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

…待ち合わせ場所…

“ｚｍ　ｓｉｄｅ”

ｓｙｐ「，，ｚｍさんってさ，，，，｡」

ｚ「，，，?」

ｓｙｐ「，，，げい，，，，ですか，，?」

ｚ「，，え，，，，，，⁇」

え，え，え，⁇⁇⁇⁇

な，何でや，，，，?

何で，，，，バレたん??

俺の頭の中は其れで一杯だった｡

ｚ「な，何で，?」

俺はそんな質問をｓｙｐ君に投げ掛ける｡

ｓｙｐ「何と無く，，，｡」

ｚ「そか，，，せやで｡俺はゲイや，，｡」

ｚ「気持ち悪いよな，，，，，w」

俺は自分で自分を貶すように，微笑しながら言う｡

あー，折角友達出来のに，，，，，｡

ｓｙｐ「そんな事ないです!」

ｚ「えｯ，，，，，?」

ｓｙｐ君は真剣な顔でそう言う｡

ｓｙｐ「ワイ，ｚｍさんと初めて会った時から，一目惚れで，」

ｓｙｐ「良ければワイと，付き合ってくれませんか!，，，，，?」

ｚ「ほ，ほんまに言ってんの，，，?」

ｓｙｐ「はい｡ワイは本気です｡」

俺が質問を投げると，ｓｙｐは真剣な顔で，即答をする｡

ｚ「ｯご，ごめn」

ﾊﾟｰﾝｯ

俺が断ろうとした時，クラッカーの音と共に，ｕｔと，ｃｉが，曲がり角から飛び出て来る｡

ｚ「え⁇」

ｕｔ/ｃｉ/ｓｙｐ「ドッキリ!大成功‼︎」

は?，，，え?ど，どゆこと，，，，｡

俺は頭の中での理解が追いつかず，唯其の場に棒立ちになり，口をぽかーんと，開けて居た｡

ｓｙｐ「wwwちょっと待って，wｚｍさんw其の顔めっちゃウケるんやけどwwwww」

ｕｔ「おいwｃｉ，wちゃんと撮ってるかwww?」

ｃｉ「はいwwwもう，ばっちり撮れてますwww」

そんな事を話しながらｓｙｐ，ｕｔ，ｃｉは，俺の前で笑い転げて居た｡

ｚ「え，，?ぜ，全部嘘だったん，，，?!」

俺は未だに状況を理解できないで居る｡

２７話，終わり｡

：御話：

ガチ目に変なとこで切って御免なさい｡

言い訳します!

いや，最近私生活が忙しくて，書く時間が少ないんですよ!!

はい｡言い訳乙って感ですねw

とりま，ほんまに御免なさい‼︎‼︎‼︎‼︎

許してちょ⭐︎((((((🤛ﾀﾋね｡

て事で，

宜しければ，フォロー，ハート，コメント，御願いします‼︎

ばいばーい｡