本っ当にすみません、遅れました。
桃花さんのリクエストです、本っ当にすみません、スライディング土下座案件です。
マジですみません。
リクエストは鐵条の放置プレイです。
では、どうぞ
放置いやらぁ♡
「…こんな夜中まで帰って来ず、女と居たとはな。」
「……..ご、ごめんなさい、」
「誘われて、それで、」
女の人と2人で飲んで帰ってきて、それも朝方5時に帰ってきた。
今回ばかりは私が悪い、
(過去に戻りたい…)
「…へぇ、俺はずっと待っていたがな。」
「それも、俺が寝た後に帰って来て、横で寝ていたとは、」
「ご、ごめ、なさ_」
ペタン座りをしていると、陰茎を足でぐりぐりと責められる。
「い”っ♡」
「もし襲われていたらどうするつもりだった。」
「いたい”っ♡」
「答えろ。」
「に”げてた…っ♡」
「緩和剤等を使われれば無理だろう。」
「っ、」
「もし相手も異能者なら犯されていたかもしれないだろう。」
ぐりぃっ!と足で責める。
「ぁ”っ♡」
(いたいっ♡きもちぃっ♡)
末広に顎クイをされた。
「躾のし直しが必要だな。」
「へ、?♡」
口を塞がれた。
「んん…はなひ..ぁ..へ…..ひた…んッ….すわないれぇ….ぁう….いき..れきない….♡」
「ひらん」
(知らん)
「やぇ♡…んんっ..♡はぅ….ふぁ…んぅ….♡」
ドサッ、と押し倒された。
「んぇ、?♡」
「確り、躾直さないとな。」
「え、あ、♡」
「覚悟しろ。」
「ひっ、」
「女と居て、」
条野の腰に触れ、前戯の様に腰を持ち上げた。
「ひっ…///」
「触られたりして、そんなに顔を赤くしたのか。」
「はぁ、俺の者なのに。」
「手加減しない。覚悟していろ。」
「嫌、」
「嫌じゃない。」
「やめ、」
末広に口を塞がれる。
「んん…///」
口内を犯され、思考が蕩けていく。
「んぅ….ふぁ…///」
(頭、蕩ける、///)
歯並びをなぞられ、上顎を擦れ、下を絡められる。
「ぁ..や…ん、….ふぅ…♡」
「ぷはぁ….♡」
つぅ、と銀の糸が2人の間にかかり、プツリ途切れた。
「はぁ、はぁ、♡」
末広に服の中へ手を入れられ、乳頭を弄られる。
「ひゃっ!♡」
「んっ、まって、てっちょうさ、♡」
「きょ、う、しごと、♡」
ビクビクと痙攣する体を必死に堪え乍ら、末広の手を力が入っていない手で掴む。
「大丈夫だ」
「へ、?♡」
「俺が変わりに出るからな」
「え、?♡」
末広に服を脱がされる。
「ちょっと、!♡」
(さすがに、寒いだろうな)
(シャツは、着せて置こう)
シャツ以外、下着も全部脱がされた。
「!」
「ちょっ!なにを!///」
「何を? 両手の自由を無くすんだ。」
「ちょっと!やだぁ!///」
縄で両手を跡にならない締め方で縛られ、寝台の柵に繋がれる。
だからといって解ける様子もない。
(ほどけない!///)
「てっちょうさん!ごめんなさいっ!あやまりますからぁ!///」
「これとっ_」
後孔に指を入れられた。
「てっ…!?///」
末広がくぷくぷ、と中で指を動かす。
「ひぃ…..///」
「やめ..っ///」
態と前立腺を避け、中を広げたりする。
「ひっ♡」
「ん、ふっぅ..♡」
(これ、てっちょうさんのがほしくなっちゃう、♡)
「やだぁ…!♡」
ぽろぽろと泣き出した。
「躾だからな。駄目だ。」
(これなら行けるか)
ずるっ、と指を抜く。
「んん”っ♡」
(“あれ”と”あれ”を取りに行こう)
末広が”何か”を取りに行った。
(なにかとりにいった、?♡)
(い、いまのうちににげないと、!♡)
必死に逃げようと動くが縄が解けない。
(ほどけない…..っ!♡)
「逃げる気か?」
いつも間にか帰っていた末広に見つかった。
「!」
「てっ、ちょうさん…、?」
「逃げようとする悪い子には」
ギシ、っと寝台が軋み、条野に近寄った。
「ぇ、あ、な..、にを….」
「確り躾が必要だな、?♡」
条野の耳元で甘い声で囁いた。
「ひぃっ♡」
「ふっ、」
薄く笑った。
「な、なにを、てに、もって…?」
「すぐ判る」
「え、?」
突然、中に”何か”を入れられる。
「んあッ!?♡」
ぐぷっ、ぐぷぅっ、と入口ばかり指を動かす。
「ん..っ♡ふぅ….♡」
(いりくちばっかやだぁ…♡)
きゅぅきゅぅ、と無意識に中を締めていると、ぐぷぷぷっ、と奥に指と”何か”が入ってきた。
「んぁぁぁっ!♡♡」
ずるり、と指を抜かれたが、何かは奥に入れられたままにされた。
(なにか…っ♡おくにぃ…..♡)
(1つ目が入ったな)
(次は、)
ぐぷり、と太い何かが入ってきた。
「ひぁぁ…っ!♡♡」
(にこめぇ、?♡♡)
くぷ、ぐぷ、と徐々に奥へと入ってくる。
「ぁっうッ♡んっ…♡」
(こえ..もれ、る…っ♡)
生理的な涙が頬を伝う。
「んぐぅっ♡」
ずぷんっ、と2個目が全て入った。
「うぁっ!♡♡」
「は、ぁ♡はぅ♡」
「よし、入ったな」
「な、なにが、はいって…?♡」
「ローターとバイブだ」
「え、?♡」
「に、こも…?♡」
「嗚呼」
「遠隔操作可能の物だ」
「俺が帰ってくるまで…、」
条野の耳に口を近付けた。
「耐えれるといいな、♡」
「ひ、♡え、あ、うそ、」
サァッ、と血の気が引いていく。
「じゃあ、任務に行ってくるな。」
「えっ、ちょっ、まっ_」
バタンっ、と扉がしまった。
「うそ、でしょう…?///」
(どうしましょう…)
(良く見たら、水とか諸々準備万端だ…)
「兎に角大人しとき_」
中の2つが同時に動き出した。
「あぁぁッ!?♡」
「なぜッ♡とつぜんっ♡」
ヴヴヴッ、こちゅこちゅ、と動く。
「うあッ♡やぁ、♡」
(これっ、ぜんごにうごくばいぶじゃないですかぁ!♡)
(それにっ、♡)
「んんッ♡」
(ろーたーをさきにぃ、♡いれっ、られたからおく、がぁッ♡)
(つかれるしっ、♡ふる、えるぅ…♡)
ビクビクと体が跳ねる。
「あンッ♡ふか、♡いぃっ♡」
「うごかっ♡にゃいでぇ…♡」
動きが激しくなる。
「うぁぁッ!!♡♡う、♡ほんとにッ♡むり…っ、らからぁッ!♡♡うごかにゃいれよぉ…♡♡」
生理的な涙がぽろぽろと溢れ伝う。
「あぁんっ♡やぁ..っ♡♡ふ、かいぃっ♡やらぁッ!♡ふかいにょお..♡やらァ…っ!♡♡」
(これてっちょうさのがぁ..♡なかに…♡はいってる、みたい♡)
(うごきがいっしょ♡)
ごりゅっ、と前立腺を擦る。
「やあっ!?♡♡まっへっ♡」
(わたしのきもちいいところぜんぶこすられる…♡)
「どまってぇ”…っ♡♡むり..んっ♡やらぁっ!♡」
(だめっ、♡まっしろになる…♡)
(あたまっ、まわんな….♡)
思考が蕩けてしまい、何も考えられなくなる。
「あん♡てっひょおしゃ♡らめぇ…ッ♡♡」
「もぅ♡いっひゃうぅ…っ♡♡」
きゅぅっ、と中を締め付けた瞬間、動きが止まった。
「あぇ..?♡」
(とまった…?♡)
「もぅ、ちょっとでイけそうだったのに…♡」
(可愛いな)
(まぁ、イかせる気はさらさらないが、)
(イかせて仕舞えば、仕置の意味が無かろう)
部屋に盗聴器、小さい隠しカメラ等を仕掛けてきた。
(そのまま…)
「ぐずぐずになってしまえ」
ボソリと呟いた。
今日は忙しく19時位まで帰れないのを分かっていた。
現在時刻は15時27分。
(耐えれるといいな)
ニヤリと薄く笑った。
「…….」
(絶対何か条野さんに仕掛けて来ましたよね!?)
(多分、躾という名の調教…)
(…なんと言うか、ご愁傷様です条野さん)
(…俺は助けられませんっ!)
(どうかご無事で!)
「立原、着いたぞ」
「あ!はい!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あの後、任務が数件長引き、思ったより遅くなってしまった。
まぁ、その間もローターとバイブを点け、イキそうになれば消すを繰り返していたがな。
「耐えれただろうか」
ボソリ呟き、ニヤリと笑い乍ら家の中へ入った。
「うぅっ♡」
(イきたいのに、イけないぃ…♡)
(てっちょうさんのいじわる…..っ♡)
「うぅ♡」
ぐずぐず、と泣いているとガチャッ、と扉が開いた音がした。
「!」
「てっひょぉしゃん!♡♡」
縄の所為で末広の元へ迎えない。
(ひっつけないぃ…っ♡)
「ただいま」
「てっひょおしゃ…っ!♡」
「こぇ♡こえとってぇ!♡♡」
「てっちょおしゃんにっ♡♡ひっちゅけにゃいかりゃあっ♡♡」
「判った」
縄を解き、しゅるる、っと取った。
「てっひょおしゃん…っ!♡♡」
末広にぎゅぅ、っと抱きついた。
「…なんだ?」
「もうおんなのひととでかけないかりゃ…っ!♡」
「てっひょおしゃとのやくしょくっ♡まもりゅかりゃぁ…っ♡」
「てっちょうさんのっ、いかへてくらしゃいぃ…っ♡♡」
涙目で火照った体と頬、陰部からは我慢汁が流れている。
(嗚呼こんなにぐずぐずになって、必死に俺との約束をちゃんと守って、可愛い、本当に可愛い…、)
ゾクリと加虐心が擽られる。
「俺が風呂から出るまでイかずに我慢出来たらな?」
条野の頭を撫ぜる。
「んぅ…♡」
「わかり、まひた..♡」
「がんばりましゅ…っ♡」
「らからぁ、♡れたら、いえへくらしゃい…..っ♡♡」
「嗚呼、判った」
サラリと条野の頭を撫ぜた。
「んぅ…っ♡」
「じゃあ、風呂に入ってくる。」
「はぃ♡」
末広が風呂に入りに行った。
(中のローターとバイブが動くとは思ってないんだろうな。)
ローターとバイブのスイッチを入れた。
(イかずに我慢できるか?)
「…..入るか」
(べっどでまっときましょう…♡)
寝台に寝っ転がった。
(にしてもこれ…♡)
「ほんとにうごきがてっひょうしゃんのといっ_」
中のローターとバイブが動き出した。
「いぁ”っ!?♡♡」
チカチカッ、と星が飛んだ。
「うぇっ、?♡なっ♡あンッ♡♡んれうごっ♡んあっ♡いへッ♡」
(いかずにまっていられるかって、これのことっ!?♡)
ヴヴヴッ、ごちゅごちゅっ!と動く。
「うぅ”ッ♡♡」
(がまん♡がまん…っ♡)
「うぁっ!♡んん”っ♡ひぃ..♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(あ、だめ、いく、いきそうっ♡)
「ぅ、ゔぅぅっ♡♡」
「出たぞ」
「!」
「てっひょうしゃあ♡がんばり、まひたよ…っ♡」
「らからぁ…♡はやく、♡はやくほめて…?♡ほめて、くらさいぃ♡」
先程よりも更に火照った体と頬、ぽろぽろと流れる性的涙、前の開いた白シャツ、乱れた髪、両手を広げ、物欲しそうな顔で此方をみる。
(可愛い、)
ゴクリと唾液を飲み込んだ。
「そうだな。」
「沢山褒めてやる。」
「はぃっ♡」
寝台に押し倒され、勢い良くバイブを抜かれた。
「んぁぁぁッ!?♡♡」
先程までバイブが入っていた為、くぱくぱ、っと後孔が動く。
(可愛い…♡)
(ローターも抜かなければ、)
指を入れ、条野の中を探る。
採菊「んあっ♡あぁ…♡んんッ♡」
(あった。掻き出さなければ、)
挿入れた三本指でローターを掻き出す。
「んっ♡ふ、ぅ♡」
ごりゅっ、と前立腺を擦った。
「あ”ぁっ!?♡♡」
(いっ、がまんっ、できた…♡)
ローターを抜かれた。
「取れたぞ。」
「はぁ…♡はぁ…♡」
「てっ…ちょうさッん♡」
「ん?」
「はやくぅ..♡てっひょぉしゃのっ♡くらさいよぉ…っ!♡♡」
ぽろぽろと泣き出した。
「にゃんでぇ、♡いじわぅ♡しゅうのぉっ♡♡」
「っ…♡」
(可愛い、♡)
「なら、確りお強請りしないとな」
「お、ねだり、?♡」
「そうだ。お強請りだ。」
「条野は、いい子だから出来るな?」
(ただの興味だが、)
「ん…♡できう..♡」
「じゃあ、してみろ。」
「てっひょおしゃの、♡おおきいので♡」
「わたしのなか…..♡おくまで、じぇんぶ、♡かきまぜて♡きもちよくひて…?♡」
甘えた可愛らしい声で伝え、首を傾げた。
「っ♡」
(可愛い、お強請り上手だな。)
「偉いな、よく出来た」
条野の頭を撫ぜる。
「んっ♡えへへ…♡」
「生でいいか?」
「はぃ♡にゃまがいいっ♡♡」
「はやくっ♡おくきて…?♡」
両手を広げる。
「嗚呼。いいぞ。」
「一気に入れるからな。」
「息を止めるな。判ったな。」
「ん…っ♡わかっら♡」
「入れるぞ。」
「はぃっ♡」
末広の物の先が中に入る。
「ん、♡」
ごぢゅんっ!と勢い良く突かれ、結腸を破り腹に浮き出た。
「あ”ぁ”ッ!?♡♡」
「〜〜〜〜ッ”ッ”!!♡♡♡」
きゅぅぅっ、と中を締め付け、ぴゅる、と前から精液を出した。
「くっ、余り締めるな、」
「あ”ッ♡♡んあっ♡♡あァッ♡」
(聞こえてないな。)
(どろどろだな、可愛い、)
条野に深い接物をする。
「んぅっ♡」
くちゅ、くちゅり、と舌を絡められる。
「んむっ♡はぅっ♡」
きゅぅきゅぅ、と口内で舌が動く度に中を緩く締め付ける。
(可愛い、)
腰を引き、勢い良く突き上げた。
「ん”ッ!?♡♡」
「ん”ぅ”〜〜〜〜ッ”ッ”!♡♡♡」
ぴゅるるっ、と精液を出した。
(イったか)
「っぷは、♡はぁはぁ♡はひっ♡んっ♡」
ビクビク、と体が跳ねる。
「あッ♡んンッ♡」
(てっちょおさんっ♡のおと♡しかきこっ♡えない♡)
(あたま♡おかしくなる♡)
(どろっどろだな…♡)
(可愛い、♡)
「可愛いなぁ、採菊…♡」
「んっ♡えへへ、♡かぁいい…?♡わたひ、かぁい?♡♡」
「嗚呼、凄く可愛い」
「えへへ、♡」
「動くぞ」
「んっ♡」
中を突き上げられる。
「お”っ♡♡ん”あ”ッ”♡♡」
激しく中を突き上げられ、ぱちゅんぱちゅん!っと情事の水音と、突き上げられる度に奥がごちゅんごちゅんっ!と鳴る。
「あ”あ”ッ♡♡ん”ぐぅ”ッ♡♡」
(しょうげき♡すごい♡おく♡おかしく♡なるっ♡)
腹に浮き出たものを掴まれる。
「お”ッ!?♡♡♡あ”あ”ッッ!♡♡」
「つがむの”ッ!♡♡らめぇ”ッ!♡♡お”が、♡お”がじぐッ♡なりゅっ♡♡」
「はぁ、凄い締め付けだな♡」
「そんなに俺が好きか♡」
「らいっ、しゅきぃ…っ!♡♡」
「あ”ッ!♡♡ひぅ”ッ♡トぶ、トんじゃっ!♡♡」
「大丈夫だ」
「安心しろ」
「う”あっ!♡♡」
「〜〜〜〜〜ッ”ッ”!!♡♡♡」
━━━━━━━━━━
「…….ん、」
「あ、おはよう」
「……….?」
(あれ、あさ、?)
(シてて、あのあと、…..きおくない、)
「可愛かったぞ」
「へ、?」
「トんだ後も必死に俺の名前を呼び乍ら善がって、可愛かった」
「….////」
トぶ前の思い出したのか、かぁっ、と首まで赤く染まる。
「腰痛いだろう」
条野の腰に触れる。
「ひっ♡んん”〜〜っ、!♡♡♡」
「え?」
「ぁ、あれ、?♡」
(イッちゃった、?)
「イッたのか、?」
「からだ、おかしくなっちゃったぁ、…///」
真っ赤な顔でぽろぽろと泣き出した。
「可笑しくなってない」
「大丈夫だから、」
「てっちょうさ、にふれ、られると、きもちぃなっちゃうぅ、…///」
「さっきまでシてたからだろう。」
「大丈夫だ」
「ひっく…..うぅ…///」
(四更刻までシていたしな、感覚が覚えているのだろう)
(にしても、泣くとは、可愛いな)
条野を抱きしめる。
「んっ♡」
「これも気持ちいいのか?」
「ぎゅ、ぎゅぅはいつもあんしんするし、きもちぃ、…///」
「そうか、可愛いな」
条野の頭を撫ぜる。
「んぅっ♡」
(可愛い、)
その後、条野をデレデレに甘やかし、1日中一緒に居たらしい。
「んふふ〜///」
「可愛いな」
コメント
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はぁ、最高。 こんなに喘ぎ声とかそーゆうの書くの上手い人ランキング一位や🥇 マジで本当に!!次のお話待ってます(*^^*)