アクシア,今までありがとう。
アクシアの考えや行動力が好きでした。
貴方がこれから歩む道が進みやすく,幸に溢れていることを願っています。
お疲れ様でした。
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DV編
*この話はカップルのDVのお話です
*どう頑張ってもDVから共依存に行きます
*だんだんグロテスクになって行きます
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*ペアのご紹介*
①アニコブ
・安定のアニキがDV男です
②咎人
・kmがDV男で,クソです
③さえずみ
・my???
〜オマケ〜
ChroNoiR イチャイチャ
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アニコブ 🥂✨×🌞
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「いだいッ…!!」
「あに、ッ…き”ッ…」
「うっさいなぁ〜笑」
「やめでッッ…♡」
同棲中の彼,兄貴ことfwはDV気質だ
殴られてるのはkdが悪い
それは知ってる
嫌じゃない。むしろ好き♡
嫌の反対はもっとだよ。本当はもっともっとって鳴きたいけどそれじゃあダメなんだよ。
アニキ♡kdは,貴方とずーっと一緒にいます♡
来世もその次もだよ♡永遠に一緒だよ♡
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咎人|⚔️×🦊✌️
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「ガっくん。人前で狐にならないでって言ったよね。これで何回目?学ばないね。」
「ッ…ご、ごめんなさい…俺、もう狐にならないからァッ!!捨てないで…?」
「ふふ。捨てませんよ。gk。その代わりさぁ」
「なんでも…するっす…!」
「ケモ耳,ここで切り落として?」
「は…?と、とーやさん…?何言ってるっすか…?」
「だからぁ。狐にならないって言う証拠見せてよ。最後ここで狐になって終わり。ね?」
「はい……ッッ」
「ふふっ。なーんてね。冗談ですよ。冗談。」
「ごめんね。怖かったですよね。貴方がそのまま狐になってしまうのが怖かっただけです。」
「とーやさん…!!!俺も…とーやさんを不安にさせてごめんっす…」
あ〜♡やっぱとーやさんは,痛いことや苦しいことなんてしないし♡見捨てもしない♡
やっぱり最高の人だよ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「とーやさん」
「ガっくん」
『永遠に一緒一緒ですよ♥』
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さえずみ|🌶×💻💙
⚠️(グロテスクな表現あり)⚠️
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「あのさ。ak。」
「なにー!!!!まゆー!!!!」
「うるさ。─で,昨日会ってた人って誰。」
「きのー?んー,ふわっちかにゃあ?」
「fwくんね。…それホント?」
「ほ、ホントだけど、にゃ、にゃぁ」
「猫辞めて。本当に猫語しか喋れない体にするよ。」
「…ッ//ごめん…ッ」
「何感じてんの。キモ。」
「…ッ…ぅ…」
「泣かないでよ。俺が悪いみたいじゃん。」
「浮気。したんでしょ。」
「ちがッ…!ぅッ…やだぁっ…まゆぅッ…」
「違わないでしょ。やっぱ女の人の方がいいよね。お幸せに。」
「違うって…ねぇ…my…ねぇッ!!」
「なんで分かってくれないのかな!!」
仕方ない。これはまゆゆが悪いんだし。
勘違いして。勝手に決めつけて。
「ak…ッ?待ってごめん。違うごめん待って!」
その怯える顔が見たかった。
その童顔がぎゅぅっと歪んで泣いて欲しかった
「刃物を下ろして…!!ごめん…!!」
こっちの気持ちも────
「考えてよッッッ!!!!!!!」
myを刺した。その後俺の脇腹にも刺した。
直ぐに逝っても良かったけど,綺麗なmyの死に顔をじーっくり見たかった。
だんだん意識が重くなってきて
瞼が鉛のように重く,そして熱い
今はただ眠たい────
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お疲れ様です。
ラスト,イチャイチャでのほほーんとした
ChroNoiRです´`*
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【おまけ】ChroNoiR|🔫×🎲
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「ねぇ。kz。」
「んぁ。」
「僕さあ。kzに昔会ったことあるような気がする。」
「へぇ。俺はねぇけどな。」
「黒髪で,今とほぼ一緒だったよ笑」
「別人じゃねぇ?」
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「ねぇ。kz。」
「ウザイ。」
「僕さあ。何回も死んでるんだ。」
「へぇ。俺もだけどな。」
「吸血鬼だもんね。」
「そ。」
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「ねぇ。kz。」
「なんじゃ。」
「僕さあ。何回も何回も生まれ変わって。全部の所でkzを探してるんだよ。」
「ッwなわけねぇー笑」
「ホントだよ?探すの大変なんだから。だから,ずーっと一緒にいてね。」
「ん。気が向いたらな。」
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「ねぇ。kz。」
「何。」
「僕さあ。今度死んじゃうんだ。」
「へぇ。雑魚じゃん。なんで?」
「…kzを殺さなきゃいけなくて。」
「あっそ。なら殺せば。」
「いいの?僕と会えなくなるんだよ。」
「別にいい。お前のこと嫌いだし。」
「そっか。」
「そ。」
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やだ。待ってごめん。あの時言ったことは全部冗談だよ。
俺はお前が好き。嫌いじゃない。
もう会えないのかな。
俺はアイツを傷つけたのに,アイツは俺をまた探してくれるだろうか。
もしかしたらもう。蘇ってこないのではないか。
【吸血鬼を殺せなかったから。神父は十字架に貼り付けられ死んだ。】
大きくニュースで取り上げられ,現実を見ることしか出来なくなった。
今度は俺が探す。そう決めて立ち上がった。
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「おーい。クソガキkn〜」
「なーに?kz」
「あ。いた。早すぎるだろ。」
「だって僕もずーっと探してたんだもん。」
「張り付け,痛かったよ。」
その言葉のせいで一気に目から水が垂れる。
魔界にいれば失うがない吸血鬼は,人間界に来て人間の優しさを知る。
人間は有限の命だからやがて滅びるが,吸血鬼とずっと一緒にいる彼だけは違った。
「ごめんなぁ…knェ…」
「大丈夫。くーちゃん♡♡」
2人は永遠に,ずーっとずーっと一緒に,幸せに暮らしましたとさ。
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お疲れ様でした。
リクエスト待ってます。
コメント
3件
さえずみのとこめっちゃ好き…
好きです…( ◜ω◝ )