TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

作者です。チャットノベルで書こうと思ったんだけどアイコンがキンプリだと通報されるので(経験談)ノベルで書こうと思います。

理解よろしくな!!

てか前のアカウントフォロワー様133人になってましたありがとうございますッッッ!!!

※しょうくん岸くんじんくん脱退してないです

※れんくん右固定

※前の垢で書いた公開プレイの続きです

※文字はSで見るのが個人的オヌヌメ

※リクエストいつでも受け付けてます!

それでもいい人は進んでください!






しょうside


しょう「お仕置…ね?」

れん「ッッ//やっ…」


チュッ

廉に強引に口付けをする。

やだと言いつつもあまり抵抗しなのは期待している廉の癖。嫌な時は本気で抵抗してくる

れん「んぅッッ…///」


グチュクチュチユッチュルル

れん「ふぁッんぁ//」ビクビクッ

プハッ


お互いの舌から銀色の糸が引かれる。れんはあまり体力が無いので呼吸が荒い。

前にしすぎてれんが気を失いかけた時があったな……


しょう「ほんとは期待してるんでしょ?」

れん「してなっ//」

しょう「ほんとに?」


俺はウエストの細い廉のズボンに手を入れる


れん「えっ、まって、ここ楽屋ッ、、」

しょう「だぁめ、お仕置きって言ったでしょ?♡」

れん「///ビクッ」


なるべく低めの声で耳元で言うとれんは体をびくつかせる

れんは俺の声大好きだから、♡


しょう「かぁわい…♡」

れん「やめ、ろ」

しょう「ん〜?」

ヌプ…

れん「んッ…?!///」


いきなり後ろをいじるとれんが俺の肩に顔を埋める


グチュグチュッ

れん「ふぁ、♡んぅ…///♡」


更にいじると甘い声を出すれん。まだ指1本なんだけどな。


ヌププ…

れん「んぐぅ…ッ♡」

しょう「れんまだ2本だよ?俺の入るかなぁ?笑」

れん「えッ…本番はいややッ」

しょう「なんで?期待してたんでしょ…?」

れん「そんなん一言も言ってn」

グチュグチュグチュ

れん「ぁッ!」

しょう「期待、してたんでしょ?そもそもお仕置だから♡」

れん「3人帰ってきたらどうすんねん」

しょう「まあ、それもお仕置だからしょうがないね」

れん「え、」


俺がそう言うと絶望したような顔をするれん。いいね、それもそそる♡


グチュグチュ

れん「あぅッ♡やらぁ///」

しょう「はぁ〜……///ごめんもう無理」

れん「えまってッ」

ズププ

れん「ん”ッッ♡〜〜〜〜ッ///」

しょう「ゆっくり息して?」


一応ちゃんと解したけど半ば強引に入れると締め付けが強くて奥まで入らない。


れん「ふ〜…ッ♡」

ズププッ

しょう「奥まで入っちゃったね?」

れん「うっさ…ッ///」

グチュンッ

れん「んぁッ?!///」

れん「きゅうにッ…うごくなぁ///」


急に動くと苦しそうな気持ちよさそうな顔をするれん。そろそろ立ってるのも辛そうだ。


しょう「ごめんごめん笑」

パチュンパチュンパチュンパチュン

れん「あッ♡あぅッ♡ んッん///」

しょう「気持ちぃ?///」

れん「んっ♡きも、ち♡///あ”ぁッ///」

しょう「あんまり声出すと聞こえちゃうよ?」

れん「んぐッ///」


俺がそう言うと口を手で塞ぐれん。それもかわいいけどちゃんと顔みたいなぁ…


しょう「れん、手」

れん「んっ♡んぅッ///」


れんが首を振る。手を外せって意味、伝わらなかったかな。


しょう「手、外せって」

れん「んッ…」

しょう「いい子だね、れん♡」

少し涙目になるれん。俺にはそそるひとつでしかない。

パチュンパチュンッ

れん「んッ///んぁッ♡」

れん「しょッ、お///ちゅーッ♡ちゅーしてッ///」

しょう「ッッ///煽ってんの?」

れん「だってッ///声ッでちゃう、からッ♡」

しょう「……いいよ♡」


れんは手で塞げないなら口で塞げってことらしい。


しょう「れん、口開けて」


とろんとなっているれんに顔を近づけ、唇が触れる瞬間、外から声が聞こえた。


ジン「~~~~。~~~~~!」

かいと「~~~~~!!‪‪‪w‪」

岸「~~~~~!!!」


明らかに岸くんたちの声。れんはまだ気づいてなさそう。


れん「しょッ?///」

しょう「あぁ、ごめんね笑」

チュッグチュグチュヂュル

パチュンパチュンッパチュンパチュン

れん「んッんぅ///あッ♡ふぁ♡」

れん「んぅッ♡ふぁッ♡あッッ♡い、♡」

プハッ

パチュンパチュンッパチュンパチュン

れん「い、いくッ///」

しょう「イきそう?」

れん「んッん///」コクッコク


このままれんがいくと同時に多分、みんなが入ってきちゃうと思うけど、れんはもうそんなの考える余裕ないよね、そもそも気づいてないし。


ゴチュッゴチュン

あ、いいとこ。

れん「んぁッ!!///まっ♡でちゃッ♡」

しょう「いいよ、だして♡」

ジンかい岸「?!」


足音が止まった……3人も気づいたっぽいな…

れん「んッ♡んッ♡んぅッ///」

ゴチュンッッ

れん「~~~~~~ッッッ♡///ビュルルビュルッ」


ガチャッ


れんがいったと同時に扉が開いた。れんは気を失っている。


ジン「…は?」

かいと「え、え?!」

岸「……マジでなにしてんの」


しょう「あ〜あ、バレちゃったね、れん♡」


しょうくんは岸くんとジンくんに死ぬ程怒られ、れんくんはかいちゃんによって保護されました☆

その後、しょうくんはれんくんから1ヶ月お触り禁止令がでたそうです。

しょう「ねぇ〜;;ほんとにごめんってぇ」

れん「むり‪💢近づくな‪💢」




かいと「正直ちょっと見たかったなぁ……」

ジン「かいと?💢」

かいと「すいません……」


•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆

ほんとにお久しぶりですって感じです駄作者です。

久しぶりのr18……結構忘れてました笑笑


ちょっと2つご相談が……

今回はノベルで書いたんですけど、前の方がいいって人が多かったら戻そうかなって思ってます!!

あとファンマの事なんですけど、なんだっけ「🦈🥀🖤」こんな感じ??だったんですけどせっかくアカウントを変えたので(変えたくなかったけど)ファンマ作り直そうかなって思ってます!!!

それでもつけるよって心優しい方がいるなら新しく作り直したいと思います!!

2つともコメでアンケートとるのでいいね押すだけで大丈夫です!!


ご了承お願いしますm(_ _)m

これからまたフォロワー様100人目指して頑張って投稿していくので応援お願いします!

こんなゴミを待っててくれた方、ほんっっとうにありがとうございます!!

漆黒王子はまた愛される

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,834

コメント

8

ユーザー

チャットノベルの方がいいよーって人🤚

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚