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夏休み最終日ඉ ඉ
(声かけてくれれば( ᐛ ) 👍=͟͟͞͞👍)
すた〜と〜
癸「えーと、瑞くんの代わりに赫くんでも良い.ᐣ」
赫「まぁ、代わりに答えますよ」
癸「もちろん、瑞くんも来てもらうね」
瑞「.ᐣ.ᐣ」
赫「瑞、行こっか」
瑞「瑞、行こっか….ᐣ、ぃ行く、、.ᐟ」
赫「ん、(撫で」
瑞「(にこにこ」
癸「一通りありがと.ᐟ」
赫「…マジで瑞の過去聞くんすか.ᐣ」
癸「申し訳ないけど…お願い出来る.ᐣ」
赫「瑞、少し瑞の話していいか.ᐣ」
瑞「瑞の、話….ᐣぇあ、と……う、ん」
赫「おけ、じゃ話す」
瑞の母親は少し当たりの強い人だった
瑞母「瑞、ちゃんと勉強してるの.ᐣ」
瑞「うん、してるよ」
瑞母「はぁ、なのに点数は上がらないのね」
瑞「っ、」
勉強勉強勉強、瑞母はいつも完璧を求める
いつも愚痴を聞いてあげてた
瑞「っ、やらなきゃやら、なきゃ….ᐣ」
『%+;[*/&)(/-な”,<んだっ+=/58;&/%け_』
ある時勉強をするためノートを開き勉強に向かうと
文字がぐちゃぐちゃになって、頭もごちゃごちゃになったらしい
その日から瑞はちゃんと喋るとこも書く事も何も出来なくなっていた
赫「瑞から聞いた事、これで全部」
癸「ダメだっ、みんな辛いってぇぇぇ(泣」
瑞「_…だい、だぃじょうぶ.ᐣ.ᐣ」
癸「瑞くん、…うん大丈夫」
癸「ありがとう(にこっ」
次回っ.ᐟ
病状悪化.ᐟ.ᐣ
𝐍𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸 ➳ෆ200
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