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気持ち悪い虫酸が走る何を考えているの?触られる前から 私(何故か分からないけど先生の事が嫌いだ先生が怖いのか?)藤原秀吉「そんなに怒らなくても…」私「すみません、ただびっくりして」藤原秀吉「いや俺も悪いけど、いやごめん言い方が悪かった君の事は生徒として可愛いのもダメ?」私「あっいえ別に全然大丈夫です、すみません、ありがとうございます可愛いって言ってくれて」藤原秀吉「はぁ、あっ!いえ、別に正直な事しか言ってないので」私「ふふ何それ何で生徒に敬語?」藤原秀吉「!あっいやごめん」 私「ふふ」藤原秀吉「そんなに笑わなくてもw」私「んん~ごめん何か楽しくて」藤原秀吉「ぐっ!」(可愛すぎてのぐっ)私「何ぐってw」藤原秀吉「あっいや何でもない」先生「あの〜藤原先生」藤原秀吉「あっはい何ですか?」先生「先生は時間があるなら次の授業の準備手伝ってください」藤原秀吉「あっそうですよねすみません今行きます」先生「よろしく」藤原秀吉「ごめん行かないと1人で大丈夫?」私「あっはい大丈夫です」藤原秀吉は頭をポンポンして準備しに行った私「何だよいい人やんけぇ何がそんなに怖いの?」自分でも分からない恐怖今までで感じた事の無い恐怖、震え何がそんなに怖いんだろうか、ずっと震えてた手も治まった、何が怖ったんだろう 友達「結衣ー大丈夫?」私「うん大丈夫だよぉ」友達「良かったぁ次授業出れそう?」私「うん全然大丈夫出れるよ」友達「そうかw」私「え、何?」友達「いやwあんた藤原先生の事好きなの?」私「え、何で?」友達「だって次の授業藤原先生がやるんだもん」私「あっそうなの?別に好きじゃないよ」友達「えぇ〜ウッソだぁさっきだって藤原先生と居たでしょw」私「え、何で知ってるの?」友達「何でって……クラスの子が言ってたもんえっと誰だっけ?あの子名前忘れちゃったエヘまぁその子があんたらについて行って見てたらしいよそれを聞いたの」私「へぇ~」友達「あっそろそろ授業始まる行ける?」私「うん」放課後友達「結衣ごめん今日私早く帰らないと行けなくなった」私「え?そうなの?そうかじゃあまた明日」友達「うん、ごめん」私「良いよ全然」友達「ごめんね今日結衣日直だから手伝おうと思ったのにごめん」私「良いよこれは私の仕事だから」友達「またね」私「またね」日直の子「結衣さんごめん私今日用事があって日直出来ないわどうしよう〜」私「じゃあ良いよ私がやるから」日直の子「ホント!ありがとうじゃっまた」私「うんまた」(またってまた押し付けるつもり?w)日直の仕事が終わる頃には生徒が部活の子以外いなかった私「はぁ~あー終わったぁ゙」藤原秀吉「お疲れ様」私「あっ先生、先生もお疲れ様」藤原秀吉「俺は仕事だからいいけど君は何?1人?」私「あっはい一緒にやるつもりだった子が用事があって日直の仕事は私が」藤原秀吉「ふ〜んそうかお疲れ様疲れたね」私「う”ぅ゙〜ん疲れたぁそろそろ帰ります」藤原秀吉「ちょっと待って」私「ん?」藤原秀吉「ねぇちょっと癒してくんない?俺も疲れたんだよこの後まだやる事あるし」私「癒すって…マッサージしますか?」藤原秀吉「マジ?いいの?」私「先生がそう言ったじゃないですか」藤原秀吉「じゃあお願いしていい?」