コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私「どこ凝ってるんですか?」藤原秀吉「凝るww」私「ん?何がそんなに可笑しいんですか?」藤原秀吉「いや別に男にマッサージとかよく言えたね、男にマッサージって言うんだから男のマッサージはここだろ?」私「え?」藤原秀吉「ここ気持ち良くしてよ」私「あのすみません帰ります」震えた声でそう言うと藤原秀吉「何で?マッサージしてくれるんでしょ?してよ」私(怖いってこうゆう事?震えのって…)ドン!教室から出ようとしたらドアを抑えられたビクッ私「あの出たいんだけど」藤原秀吉「俺は出したいんだけど」私「あの…そうゆうのはそうゆうとこに行けばいいのでは」藤原秀吉「君がいい」私「え?」藤原秀吉「君の事好きになった」私「あの言っている意味がわからないんですが?」藤原秀吉「そのままだよ君が好きなの異性として君となら何処へでも行ける君とデートもしたいしキスもしたいしエッチもしたいそんな意味での好きだよ」私「いや分からない生徒だよ?年下だよ」藤原秀吉「だから?」私「だからって」藤原秀吉「君はしたいの?したくないの?」私「したくない」藤原秀吉「そう」ガタッ私「!」藤原秀吉「まぁ君の意見なんてどうでもいいよ、君もそうでしょ?そう思う時ぐらいあるでしょ?」私「いや私は………まぁある…けど、けど!それとこれは違う」藤原秀吉「同じだよ」私「いや!離してやめて教師がやっていいことでは無い」藤原秀吉「教師だからJKとしちゃいけないなんてそんなん学校のイメージ、好感度がなくならないためでしょ?バレなきゃいい」私「私が言えばバレるよ」藤原秀吉「じゃあ君が言わなければいい」私「そう言われてはい、言いませんなんてならないでしょ」藤原秀吉「それなら君の弱みを握ればいい、それに証拠が無いのによく言うよ」私「あ…」藤原秀吉「フッハハハ君はなんて面白い人だ」私「は?ん?えっとあっありがとう?」藤原秀吉「スマホ出して」私「え?………!持ってない!」藤原秀吉「そうか」私「ちょっどこ触ってるの!」藤原秀吉「………持ってないってこれは何?」私「……………携帯?スマホじゃないよ携帯だよ…」藤原秀吉「そうかじゃあ携帯は没収な」私「はぁ?ちょっと返してよ!ん”ん゙ん゙ぷはぁ!はぁはぁ何すんの!教師失格最低人間のクズ!」藤原秀吉「フンw勝手に言ってろ」