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テラーノベル(Teller Novel)

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どうもゴリです!!!今回はずっとやりたかった、看守と囚人パロです!!!

デュフフ♡♡



※注意

・濁点喘ぎ

・♡喘ぎ

・下品えろ

・無様えろ

・小スカ

・カントボーイ有り


それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ


───────────────────


バシッ

警棒で叩く。


モ2:「いてッ…。」


モ1:「痛ッッ!!!!」


場:「あ?これくらい痛くねぇだろw?俺は今機嫌悪りぃんだよ。」


モ1:「チッ…、俺らがこの檻から出たらテメェぶっ殺す!」


場:「ハイハイw、頑張れ頑張れw」




モ1:「俺らが檻に居るからって調子乗りやがって…」


モ2:「あんな、ほっせー女みてぇな奴一瞬だろ」


モ1:「それな?w」


モ1:「あーゆータイプ泣かせたいよなw」


モ2:「あのちっせぇケツにぶち込みてぇよなぁw」


モ1:「そうそうw」


場:「おーい、お前ら何喋ってんだァ??飯の時間だぞ。」


場:「残さず食えよw?」


モ1:「な、なんだこれ…」


泥と砂


場:「なぁ?食べろよw」


カチャッ、

鍵が落ちる


場:「あ、ヤベッッ…」


檻の内側に行く(鍵が)


モ1:「あ、ラッキーw」


場:「へ…、、、」





モ2:「じゃあ場地くん♡脱いでもらおうか♡」


場:「は、はい…。」


場:(くっそ…体格こいつらデカ過ぎだろ…。俺が闘うとしても秒で死にそう…)


モ1:「うわ、スッゲw乳首ピンクじゃん♡かーわーいーい♡」


モ2:「下も脱げよ」


場:「…////」


モ2:「待ってコイツwちんぽねぇww」


モ1:「ウッそwまんこあんじゃん」


モ2:「おい、看守ゥM字開脚しろよ」


場:「は!?何で俺がそんな事ッ」


モ1:「ん?何?鍵返して欲しくないの?」


場:「チッ…///」


舌打ちをしながら、M字開脚をする。


場:「ほら、これで良いのかよ///早く鍵返せ!!!」


クパァ♡♡


場:「ヒッ…!?♡な、何やって…」


モ1:「おぉ、スゲェw俺初めて見たわ♡」


モ2:「あれまだ、処女膜あんのな。」


場:「あったりめぇだろ!!!処女膜は千冬に残してんだよ!!!」


モ2:「へぇ、千冬って松野看守?仲良いもんねぇ」


場:「おい、早く鍵渡せって!!!!」


モ1:「じゃあ処女膜破らせてくれた、返してあげても良いよ」


場:「は…???」


場:「嫌に決まってんだろ!!」


モ2:「じゃあ松野看守がタヒんでも良いの?」


場:「分かった…、分かったから、」


モ1:「交渉成立~♡じゃあ俺からな」


ブルンッッッ♡♡♡

ブツが出る。


場:「え、デッカ…」


モ1:「そりゃ、どーも♡じゃあ入れるね」


場:「ちょっと待って!!!ゴムしてかr(((」


ゴリュッ♡♡♡


場:「カハッ…!?♡♡」


場:「ぇ、え、痛ッ…痛いッ…やだやだ」


モ1:「そーだよなぁだって、看守処女だろ?」


パンパンパン♡♡♡ゴリュッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡


場:「ィ゙ッ、…ぎぃ゙ィ゙♡んァ゙ぁ゙ッ、ぁ゙ぁア゙♡れきなっ、♡からぁ♡♡め゙しゅに゙な゛っちゃ゙♡ぅぅう゛ゔッ♡…ぁ♡ぁ゙ッ、あ゙ひッ、お゙ッ♡、おヒィ゙ッ♡」


モ1:「きったねぇ喘ぎだなぁww顔は良いのにw」


場:「ごめ、♡ごめんな゙、ぁ゙いッ♡ゆ゙うし、てぇ゛ッ♡♡」


モ1:「ダーメ♡俺数年間抜いてねぇからチンイラもやべぇし何より看守孕ませたいなぁ♡♡」


場:「や、やだ…妊娠したくないッ」


ズボッ♡♡♡ゴリュッ♡♡♡パンパンパンパンパンパン♡♡♡


場:「ひぎゅ゙ッッ♡♡ひぎッ゙、ぃ゙ぃイっ♡ァ゙へッ、え゛ひい゙ぃ゙ィッ♡♡ィ゙ぎ──〜〜〜ッ♡♡ひィンッ♡ひッ♡ッァ゙〜〜〜♡♡♡っあ!♡っひぁァっ!!♡」


モ1:「あ~出る出る♡♡ザーメン看守のナカに出るッッ♡♡」


場:「ら、め゛ぇ゙え゙ぇえ゙♡♡ァ゙ー♡ぁ゙ぅ゙ッ、──ッはぁ、ぁあーッ♡おねがっ、♡おねが、ぁ゙だから、ッぁ゙ぅ゛♡~ぁ゙ッ、ぁ、ぁ……ッ♡♡ぉ゙♡っ゙あ!」


場:「くるっ♡♡くる゙くるくる゙ぅ゙ッ♡♡んっ♡んん゙ぅ♡んァ゙ゥ゙っ、…ふ♡ふぁ、ぁあッ!ぁァ゙あ♡んぅぅぅ゙ゔッッ♡♡や゙らァ゙っ♡やっ、♡や゙らや、っら゙ァ゙ッ♡♡」


ぷしゃああああ♡♡♡♡ピュルルッッ♡♡ドピュッ♡♡


モ1:「ぉ゛ッ…♡♡出した出した♡孕んだかもね♡」


場:「ぉ゛ッ…♡♡ぉ゛お゛♡♡」


モ1:「ってw聞いてないかァwてか、アへ顔してんじゃん!アへ顔なんて漫画でしか見てねぇぞ!おいw」


モ2:「おい、お前看守腹ボテさせんなよ。」


モ2:「俺がヤる時萎えんだろ」


モ1:「お前はケツ犯せばいいだろ!!!」


モ2:「あ、良いな♡」


モ2:「じゃあ看守♡入れるよ♡」


場:「ぁ゛ッ…ぁ゛え…??」


モ1:「じゃあ俺ももう一回♡」


ズボッ♡♡♡ズンッッッッ♡♡♡


場:「ひゃ…ッ゙ッ!?♡♡そ、こッ、やぇ゙てっ、♡やぁッ♡はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙ん゙♡♡や゛、ぶれ゙り゙ゅ゙っ♡へん゙ッ♡へんら゙の゙ッ♡へんにな゛り゛ゅッ゙

ぅ゙♡♡なんれ゙ッ♡ァひぃ゙〜〜〜〜〜〜♡♡─────ぉ゙ッ♡♡」


場:「ぬ゙いてッ♡も、ぬ゙ぃ゙てぇ゛ぇ゛え♡♡ぁ゙♡っぁ♡ま、ァ゙ッ、イ゙グぅゔぅ゙ァ゙ゔッ♡♡♡♡も、ッお゙ッ♡ゆ゙ぅ゙してッ、くら゛ひゃ…ァッ゙ッ♡♡」


場:「なか、…っ♡くる゙し、ぃ゙ッ♡ひぃッ♡ぃ゙ぃ゙い゙、♡───ッヒッ、ま゙、ッ、〜〜、〜〜〜〜♡♡あに゛ゃる゛とま゛んこでイ゙っへゔ♡♡♡イくゥ゙♡イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッ♡♡♡♡やッ♡かぁ゙、だッ、おかひ、ぃ゙ッ♡♡ひィンッ♡ひッ♡ッァ゙〜〜〜♡♡」


モ1:「あ~、エロ♡こんなんまた出るわ」


モ2:「それなッ…コイツまじで肉便器じゃねーか♡」


場:「ごりゅごりゅしな、っれ、ン゙ァ゙ぅ゛♡♡♡おくっ♡♡、ごんごん♡きてぅッ゙…♡い゙っ゙てるのに゙ィ゙ッッ♡♡♡お゛ひり゙とま゛んこ♡がばがばに゛な、ちゃ゙ゔ♡」


モ2:「看守ゥ♡日頃からさぁ俺たちに酷いことばっかりやってきたよねぇ??謝るって事できない??」


場:「ア゙やまりゅっぅ゙♡♡あ゙ァ゙ッやま、ぅ゙かりゃ゙ッ゙ッ゙…♡♡ごめ、♡ごめんな゙、ぁ゙いッ♡ゆ゙うし、てぇ゛ッ♡♡ぁー、っぁ゙ーー♡ぁ゙ーッ♡♡♡も゙、お゙ッ、イ゙ギだ、ぐな゙ぃ゙ぃ゙いぃ゙」


ドピュッルルルル♡♡♡♡♡ぶぴゅっっ♡♡♡♡じょろろろ~~♡♡


モ2:「ふぅッッ…♡めっちゃ出しちゃったぜ♡」


モ1:「腹ボテしてんの可愛い~~♡♡♡」


場:「ぁ゛ッ…♡あ゛あ゛意識がッ…」


バタンッッ


モ1:「あ、気絶しちゃった」




場:「んッ…、んぅ」


モ1:「ハイ、看守おはよ!!!」


グリッッッ♡♡♡

女性器に刺してあった、ディルドを踏みつける。


場:「ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛!!??♡♡♡」


モ1:「お!!!スッゲぇ声♡雌豚って感じ♡」


モ2:「あんさ、コイツのケータイで動画撮ってさ、コイツって松野看守と連絡先繋がってるからその動画送り付けようぜ!!!」


モ1:「ナイスアイデア!!!!」


場:「ほ゛へ゛ッ…♡♡ぉ゛ッぉ゛ッ!?♡」


モ2:「じゃあ俺撮ってるから」


モ1:「Ok~♡」


モ1:「じゃあモリマンの看守ゥ、自分で手マンして??」


場:「は、はひ♡」


ピッ 動画が始まる。


モ1:「松野看守ゥ~???見てる!!!今場地看守すごいことになってるよ?」


グシュッ♡♡ジュポッ♡♡グチュグチュッ♡♡♡


場:「おひぃ゙ッ゙ッ゙♡♡、きもぢい゛ォ゙ッ♡イク♡イくっ♡イ゛ぐぅ゙♡ひィンッ♡ひッ♡ッァ゙〜〜〜♡♡♡ッ」


ぷしゅっ♡♡♡ぷしゃああああ♡♡♡


場:「ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ♡♡…ッ!───ッひゅッ♡ぉぐッ♡んぎぃ゙ッ゙〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡すご、っ♡♡しゅごいのッ♡♡」


モ1:「って感じで俺達がアナルとまんこに中出ししたあとこうやって自分で手マンしてるんだよ♡♡」


モ1:「あと、場地看守が松野看守に残してた処女膜破っちゃった♡」


モ1:「ごめんねぇええ!?!?」


ピッ 動画が終わる


モ2:「こんなもんだろ、コイツ囚人達の肉便器として扱おーぜ」


モ1:「良いな!!!」


モ1:「じゃあこれからもよろしくね♡場地君♡」



場:(あ、…俺孕んだかも…♡♡)





「完」


終わりです!!いやぁ…良かったですねぇ♡

次回!

リクのマイバジ!パロは自分で考えました!場地くんむっちり化!?

お楽しみに!!!

この作品はいかがでしたか?

1,130

コメント

24

ユーザー

ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!松野千冬さまぁぁあぁあああ???

ユーザー

おい💢うちの場地に何しとんじゃボケ

ユーザー

ちょ誰か千冬読んできて〜?(大声)

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