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[ガチャ]
ユ「戻りました…」
私(恥ずかしすぎて耐えられない…)
二人共顔赤くなってます
麻「お疲れ〜笑笑はい水。 一回飲んで体冷やしな笑笑」
私「ありがとうございます…」
[ゴクッゴクッ]
私「はぁ…」
麻「お疲れ様〜笑笑いや〜ちなみに今二人はニッコニコだよ笑笑」
私「私は恥ずかしかったですよ… とりあえず回復しました。」
麻「んじゃ次ラムリとナックゴー!」
私「え…」
[ヒョイ]
ラム「綾乃様、チューしに行きますよ! 僕が連れて行ってあげます!」
ナ「あ、先に行くのは無しです!」
[バタン]
麻「まぁすぐ終わるでしょ笑 ナックがすぐ終わるかどうかだけど笑笑」
ル「ナック君も綾乃様と同じく甘えるのは苦手ですからね。」
麻「ちなみにベリアン、 その持ってるカメラは?」
べ「これですか? さっきこっそり撮ったものです♪ ルカスさんも見ますか?」
麻「いつの間に綾乃撮られてる笑笑 ちょ、ウチも見せて笑笑」
ル「私も見るよ♪」
ハ「俺も見たい。」
ア「俺も見ますっす!」
ボ「俺もー。」
テ「俺も見ます!」
ラ「私は後で見られるのでいいです♪」
フ「…俺も見せてください!」
ミ「私も後でいいかな…」
~数人見てます~
ハ「うわぁーえっち〜な…これ」
麻「いや綾乃、凄い顔するじゃん笑笑笑」
ボ「成程。つまりこの後、 この顔が見られるって事だな。」
テ「可愛いですね!」
フ「綾乃様このような顔を されるのですね…」
ちなみに十分くらいたってます。
[ガチャ]
ラム「戻りましたよー!」
私「えっと…ナック大丈夫?」
ナ「大丈夫では…ありません…」
麻「あ、お帰り〜笑笑 なんか綾乃より、ナックの顔めっちゃ赤いけど大丈夫?笑笑 あ、次ハウレスとフェネスゴー!笑」
私(まさかのその二人ときましたか… とりあえず行きますか…)
[バタン]
麻「あの二人大丈夫かな?笑笑ウチの予想だと三人共顔赤くなってそう笑笑笑」
「まだ心の準備ができてないです 綾乃様!」
「フェネス声が大きい! 待ってください!まだできません!」
麻「声デッカ笑笑笑」
ハ「大丈夫かこれ…」
~十分後~
私「私先に戻りました…」
麻「あれ二人は?」
私「…」
麻「え待って気になるから言って!笑笑」
私「私からしました…」
麻「マジで?!笑笑笑」
私「いざしようとしたら拒否するので、 押し倒してでもしてきました…後、 少しだけ…跡…つけちゃいました…」
麻「マジか笑笑笑 予想と待ったく違った笑」
[ギュッ]
私「あの…」
フェ「今だけは…こうさせてください… (小声)」
ハウ「俺も…お願いします…」
麻「首部分に確かに跡ある笑笑ヤバっ笑笑ちょ次地下室組で行って来て笑笑」
ラ「分かりました♪」
フ「あ…は…はい!」
ミ「私からするのは恥ずかしいね…」