こんにちは!
葉形です🍃
今回は第7話です!
なんとこの前、コメントをしてくださった方がい
らっしゃいまして…✨
まじで嬉しいのでどんどんしてください!
リクエストも絶賛募集中です!
でも妊娠、死ネタは主の地雷なので、それのリクエストはご遠慮ください🙇♀️
言い忘れてたんですけど、今回は寸止めです!!
炭善です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
✄——————-‐—————–‐——✄
俺は善逸。炭治郎と恋仲にある。
今は、アオイちゃんから頼まれた買い出しから帰ってる途中だ。
最近炭治郎がいっぱいしてくれるから幸せなんだよなぁ〜…!
あ、もちろんしてくれなくても幸せだけどね!?
タッタッタッ…
あれ?なんか走ってる音がする…しかもこっちに向かってきてる!炭治郎、迎えに来てくれたのかな…!?
「お〜い!たんじろ…」
【あのっ!!】
え…?
話しかけて来たのは炭治郎ではなく、俺と同い年くらいの少し背丈が低い女の子だった。
【お、お兄さん!よければこれっ…!!】
善逸の手のひらにのせられたのは、小さく折りたたまれた紙だった。
「…?ねえ、何これ…?」
【そっ、それではぁぁっ!!】
「えぇ!?ちょっ、まってぇ…」
その女の子は、背を向けて走って行ってしまった。
その折りたたまれた紙を開いてみると、連絡先が書いてあった。
「あぇっ!?これって、連絡してってこと…?」
え、俺のこと好きなの!?えぇ〜、どうしよ…
俺は思わずにやにやしていた。
そんなことを考えていたら、また向こうから走る音が聞こえてきた。
『 おーい!善逸ーっ!』
善逸の愛人の声が聞こえてきた。大きく手をふってくれている。
『 迎えにきた、ぞ…?』
「へぁぁ!?炭治郎!?」
あ、やばい。見られた。炭治郎から怒りの音 がするっ…
『 …善逸、帰るぞ。』
「は、はい…」
〜家にて〜
『 善逸。』
「なんでしょうか…?」
ひょいっ。
「え、ええええええ!?」
気づくと俺は、炭治郎に姫抱きをされていた。
『 行くぞ。』
炭治郎は軽々と二階の寝室へと俺を連れていく。
ポスッ
俺は布団に放られた。
やっぱり怒りの音はなおってない…
『 善逸、服を脱いでくれ。』
「え、は!?」
ま、まさか…
‘’お仕置‘’っ!?
いやいや本(なんの本かは言わない)ではそういう展開あるけど…現実だったらないよね!?
『 早く脱いでくれ。』
「ぁ、ごめん…」
『 …(善逸の体を見つめる)』
ちょ、脱いだんだから早くなんかしてくれよ。
ずっと見られてるのも恥ずかしいんよ…
ぐにゅっ❤︎
「あ゙っ!?///」
摘まれた。急に。今までは確認してくれてたのに…
やっぱ怒ってる!!
ぐにゅぐにゅぐにゅっ❤︎
「お゙ぉっ!?///なんれきゅうにっ///」
『 仕方ないだろ。連絡先を見てにやにやしてた善逸が悪いんだから。』
『 ……嫉妬、するだろ…』
「んぁ…!ごめっ…」
善逸が謝る間もなく、いきなり棒を掴まれた。
「んはぁっ!?///」
しゅこ❤︎しゅこ❤︎しゅこ…❤︎
炭治郎の手が上下に動かされる。
「あっ///ん、ぅ…/// 」
しゅこしゅこしゅこしゅこっ❤︎
「あっ!?///はやいっ///らめっ…///」
『 …』
「んふっ…///んぁ///」
「も、だめ…いくっ…///」
俺が達する寸前で、炭治郎の手は止まり、俺の棒に紐を巻いた。
い、いけない…
「え…?///なん…れぇっ?///」
『 …だめだぞ、お仕置なんだから…』
「ん~~~っ…///」
炭治郎がそう言ったかと思うと、俺の穴に指を突っ込まれた。
「はぅあっ!?///」
ぐちゅぐちゅっ❤︎
「ん~~~~っ…ふぅ…///」
『 声、我慢するな。』
「ふぇ…?」
その途端、炭治郎の指が増えた。
「あ゙っ///ゆび、ふえてる///」
ぐちょぐちょぐちょっ❤︎
「ん゙っ///あぅ…///」
「ぁっ…///も、いく…///」
そう思っても、いけない。
さすがに限界の俺は、何をしてでもいきたかった。
もう、俺の棒ははち切れそうだった。
「ね、たんじろ…?」
『 なんだ?』
「どうやったらいかせてくれる…?///」
『 っ!』
「おしえて…?」
『 分かった。謝れば許す。』
「え?あ、うん。」
「炭治郎、ごめ」
そのとき、炭治郎に俺の棒と、穴を一気に弄られた。
「んぁ!?///ふ、あっ///」
ぐちゅっぐちょぐちょっ❤︎
いやらしい音が響く。
『 ほら、謝るんだ善逸。』
「あっ///あ~~~~っ///」
「ごえらしゃっ ///ごえらしゃ///」
「ゆるひっ…てぇ///」
『 ん…』
炭治郎の手が一気に早まり、強く縛られた俺の棒の紐も解いてくれた。
「ん、はぁぁっ///」
「あっ///いくっ…///」
「っ~~~~~///」
『 ぅわっ…』
「!?手にかかって…」
ぺろっ
炭治郎は自分の手にかかった白濁の液を舐めた。
「なっ!?きたないよ…?」
『善逸に汚いところなんてないぞ?』
「は~~~~っ///」
『 その赤面、煽ってるのか?』
「へ!?///」
『 …❤︎』
「ぎやぁぁぁぁぁ!!!」
〜大正コソコソ噂話〜
実は炭治郎は第7話で一回も善逸に入れていなかったため、ただ自分の手によって犯されていく善逸に 早く入れたくて入れたくて仕方なかったそうです…
✄——————-‐——————-‐——✄
第7話、終了です!
2000文字突破です🎉
長すぎて読みにくかったかもしれません😭
リクエスト大募集中なので、どんどんください🙇♀️
それではまた次のお話でお会いしましょう!
コメント
2件
最高!