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どうも〜突然ですけど、吸血鬼パロって良いですよね
って事で書きます!
⚠注意⚠
・星導×伊波
・えっちあり
・誤字脱字等あるかもです
・日本語おかしくなってるかもです
・ご本人様関係ございません。
最近俺は、星導と付き合った…んだけど
その、俺には隠し事があって、
星導に俺が吸血鬼な事言ってなくて、
血がないと生きて行けないから吸わなきゃいけない事…
やっぱ言わなきゃダメだよね
でも、嫌われたくないから言えない…
ギリギリまで隠すか、
『ライ?最近顔色悪いですけど大丈夫ですか?』
「え、あ〜大丈夫!」
やばい、最近血吸ってないから…
トマトジュース飲んだら治るかな、
でも飲みたくない。
『…何かあったら言ってくださいよ?』
「うん、」
絶対ライは何か隠してる、気になりますが
ライが言い出すまで待つしかないのでしょうか?
バタ
ん?何の音でしょうか、物でも落ちたんでしょうか?
『え、ライ!』
物音がした方に行ってみるとライが倒れていた
『とりあえず、ベッドに』
「ん、ほ、しるべ…?」
『あ、起きました?』
「ごめん、星導…俺言わなきゃいけないことある、んだ」
「…」
『…大丈夫ですよ、俺はどんなライでも離れたりしません』
「ほんと?」
『はい』
「えっと、俺…き、吸血鬼なんだ、けど」
『…ライ、』
「…」
『俺の血吸います?』
「え、」
『多分ですけど、血吸ってなかったから倒れたんじゃないかなと、』
「…吸って良いの?」
『良いですよ』
「わかった、」
チュ-
可愛い、俺の血を吸ってるライ
本当に可愛い…誰がこんな可愛いライから離れるんです?
「ん、ありがと、星導」
『ライ、』
「何?」
『俺もライの事食べて良いですか?』
「?星導も吸血鬼なの?」
『違いますよ、まぁ交換条件見たいなのですよ』
「まぁ別に良いけど、」
『では早速、いただきます♡』
チュ
「ん”!?」
チュッレロレロ♡
「んぁっ♡♡ふっ♡♡♡///」
プハ
「はぁはぁ♡///」
『ん、ありがとうございました♡』
「…」
『、続きします?』
「….ぅん///」
前半カット〜
「ん”ん”ん”〜♡♡♡ほしうべ♡♡」
『どうしました?ラーイ♡』
「も”っ”と”ぉ”♡♡」
『仰せのままに♡』
パンパン
「ん”っ♡♡すきぃ…ほしるべ〜♡♡」
ビュルルルルル コテッ
あ、落ちちゃいましたか、
…
スルルル ドチュンッ!
「お”お”っ〜〜♡♡♡♡」
「な”ん”れ”ぇ”〜♡♡♡も”う”や”ら”っ♡」
『何でって、俺まだイってないんですけど?』
パンパンパン
「ん”ぁ”ぁ”ぁ”あ”っ♡♡♡♡」
ビュルルルルル ギュ—
『っ♡出しますね…』
ビュルル
「ん♡」
コテッ
吸血鬼ってこんなに可愛い者何ですか?
まぁライのためだったら血何ていっぱいくれやりますよ。
そんな事より、早く後処理しないとですね
もっと長くしようと思ってたんですけど、
力尽きました
コメント
2件
尊すぎます!…ライさんかわゆい…♡
吸血鬼ぱろとてもいい…ぐへへ 個人的に攻めが吸血鬼なのよりも受けが吸血鬼の方がすこなんですよねぇ…👍👍 てかinmかわいいな私もたべたい(?)