テラーノベル
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どうも〜夏休みですね、てことは!
という事で、書きましょう!
⚠注意⚠
・緋八×伊波
・えっちなし
・年齢操作
・モブ出てくる
・誤字脱字等あるかもです
・日本語おかしくなってると思います
髪も服もバッチリ!行くで、入学式!
楽しみやわ〜今日から俺も高校生や、
いっぱい青春する!
…初恋とかもあるんかな///
入学式式ぶっ飛ばします
『はぁ〜やっと終わった〜』
《校長の話長すぎw》
『クラス戻らんと、』
…あれ?クラスどこやっけ?やばいっ
適当に歩いとったから分からんくなってる
『モブ、クラスどこやっけ?』
《は?お前が知ってるんじゃないの?》
……終わった〜!!!!!
どないしよ、はよ帰らんと
「えっと、君達〜!」
『え、あ、はい』
「どうして1年生がここにいるの?」
『迷子です、』
「あ、そうだったんだね」
「そしたら、あっち行けば1年生の教室だよ!」
『ありがとうございます!』
『行くぞモブ!』
《はいはい》
「ふふっじゃあね」
『じゃ!』
何やあの神みたいな人は、優しすぎる!
ちゃんとお礼せなアカンよな
てか、名前聞いてなかった…どうやってお礼するん?
別の日
昼休みなう
うーん、あの先輩いるか探し始めたけど、どこにおるん?全然居ないんやけど
しかも何年かも分からん
色んなクラス見たはず、ホンマにどこやねん
「〜〜〜〜」
はっ!先輩の声!!あのクラスか!
『失礼します!』
『先輩おりますか!』
《えっと、誰の事言ってます?》
『先輩です!』
《ここにいる人全員先輩ですけど、》
『あ、えっと、何かこ〜…….ヘアピンしてる人!』
《何人かいるんだけど、》
『うーん、前髪特徴的な人!』
《あ〜OK!ちょっと待ってて呼んでくる》
『ありがとうございます!』
こんなヒントだけで分かるなんて、
流石先輩や
「あ、入学式の時の子!」
『はいそうです!』
「どうしたの?」
『えっと、名前何ですか!!!』
「あ〜確かに自己紹介してなかったよね」
「俺の名前は伊波ライ!」
『俺は緋八マナです!』
『何て呼べばいいですか?』
「ん〜、何て呼んでも大丈夫だよ!」
『じゃあライ先輩!』
『今日一緒に帰れますか!』
「ごめんね今日部活なんだ」
『部活….あ、今日部活見学でした、』
『あの!ライ先輩はどの部活ですか!』
「軽音部だけど、」
『そこ行きます!じゃ!』
「またね〜」
…….最後のライ先輩の笑顔、めっちゃ可愛いっ!何やあの可愛さっ♡もしやこれが恋
初恋頑張るで!!
あ、そろそろ部活見学…行くで!!!
ここか、軽音部…スゥゥ〜
『失礼します!』
「〜〜〜〜♪」
すご!ライ先輩歌上手!!!
軽音部に入ればこれをずっと聞ける…
よし、ここで決まりや!
「あ、緋八君! 」
『めっちゃ歌上手いですね!!!』
「えへへっありがとうね!」
何やその笑い方、可愛い、好き、
「緋八君も 一緒に歌う?」
『良いんですか!』
「うん!もちろん!!」
「緋八君歌上手いね!」
『マジすか!ありがとうございます!』
「そういえば部活見学次どこ行くの?」
『え?永遠にここですけど?』
「え?」
『もうここに決めてるんで』
「そ、そうだったんだ、」
「まぁ、よろしくね!」
『よろしくです!』
部活入部から数日後
『ライ先輩〜!早く帰りましょ〜』
「うん!」
毎日一緒に帰っている、マジ幸せ過ぎや!
一緒に過ごせば過ごす程
ライ先輩への気持ちが増す、
先輩とキスやってしたいし、えっちだって、…..早く俺のもんにしたい
「….ナ!……..マナ!!!」
『!…どしたんですか?』
「いや、また変な道行こうとしてるから」
『え?ホンマや!!!』
「ふふっ」
『そういえば、先輩って好きな人いるんですか?』
「へ///す、好きな人?」
顔赤くなって、好きな人いるんや…..
『いるんんや、』
「い、や気になってる人は…..いるかも?」
『……それって誰なんですか?』
「え?」
『今のは忘れてください』
「緋八君?どうs」
『すみません!今日用事あったの忘れてました!』
『じゃ!』
「….じゃあね、緋八君」
失恋ってこれの事なんかな、
気になってる人って、軽音部の先輩とか?
ライ先輩と距離近いし、
ダメや考えれば考えるほど辛くなる、
忘れなアカンのに、忘れられんよ
緋八君に好きな人聞かれた時正直めっちゃビビった、バレたのかと思った、
緋八君の事好きだよ….. 俺だって、正直にちゃんと好きって言いたいけど、気持ち悪いなんて言われたら立ち直れない。
だからこの気持ちは奥にしまっておくんだ
『ライ先輩!今日俺の家来ません?』
「え!ま、まぁ良いけど…..」
あんなやり取りしたあとで緋八君の家、ちょっと気まずいけど…楽しみ
『じゃ!行くで〜!』
「お邪魔しまーす!」
『いらっしゃ〜い!』
『ライ先輩!ゲームしません?』
「する!」
『先輩、簡単に人の家入っちゃダメで』
「え?」
ドサッ
「ひ、緋八君?」
『…..いきなりすみません、ただ、
俺の気持ちだけは知って欲しいんや』
「…..」
『好きです、大好きなんです….』
『何を言われても俺は諦めない、』
緋八君、俺の事好き….なの
何か、夢見たい、もしこれが夢だとしても
夢の中ぐらいちゃんと自分の気持ち伝えたい。
「緋八君、あの」
「俺、緋八君の事好き…だったの、」
『え、ホンマなん?』
「嘘だったら今緋八君と一緒にいない」
『ホンマに、これ夢やない?』
ギュ—–
「んふっ緋八君可愛い」
『マナって呼んでくれへんの?』
「……マナ///」
『じゃあ俺もライって呼ぶな』
「ぅん 」
『付き合った記念でキスしてええ?』
「いいよ///」
チュ
「ん♡」
『一生離さへん』
本当にすみませんね、展開クッソ早くなってしまってね、マジすんません
コメント
3件
最高すぎるんですけど!??ざぶぅんの絡みはまじで大好きすぎる!
めっちゃ青春って感じで好きです!!