皆さんこんばんは!
「幼女と呪い」第2話作りました!よかったら見てください!
ターニャが入学する事になった経緯は思いつき次第書きますが、もしいい案があればコメントで書いてください
それとターニャは呪術師になりエリートコースを進む事を目指していて、呪霊のことや呪術師のことは存在Xがターニャに話しています。あとターニャは当然呪霊が見えますし、ターニャ自体はかなり強くしよう思ってます。
序盤少しおかしいかもです
以下注意点
・キャラブレ、崩壊あり
・時系列おかしい
・誤字脱字あり
・文章おかしい
その他諸々オッケーな方はお読みください
それではどうぞ!
自称神こと存在Xによって転生させられ、前世と同じ幼女の姿、そして背中には私が愛用していたモンドラゴンМ1918そして首にはエレニウム九五式、、呪われた宝珠まである。おまけに服も前世のまんまである。忌々しい存在Xめ、!だがこうしていても仕方がない。幸いな事にここには呪霊は大勢いる。呪霊を倒し続けていれば呪術師の耳に入るだろう。
《悪魔》ターニャはニヤリと大きく笑う
さて呪霊たちには私の糧になってもらうとしようか、
またニヤリとそして恐ろしく笑う
ターニャ・フォン・デグレチャフ 都立呪術高専専門学校入学
その頃一年ズ
虎杖「五条先生から話があるから呼ばれたけどなんだろうな〜」
伏黒「またふざけたことでも言うんだろ」
釘崎「そうよ、あの五条先生がまともなことで呼び出したことなんてないじゃない」そんな話をしていると 五条先生我教室に入って来た。
五条先生「やっほ〜急に呼び出してごめんね〜」
釘崎「五条先生から呼び出しておいて三十分も遅刻なんてありえないわよ! 」
伏黒「そうですよアンタが呼び出したんなら遅刻なんてしないで下さい」
五条先生「いや〜ごめんごめん」
釘崎「チッ」
五条先生「ちょっと野薔薇今舌打ちしたでしょ?!」
釘崎「してないわよ」
釘崎「というかさっさと要件を話しなさいよ」
五条先生「も〜わかったよ」
五条先生「実は今日新しい新入生が来ます!!」
釘崎・伏黒・虎杖「「「、、、、」」」
五条先生「ちょっと!なんでそんな反応薄いの!」
虎杖「ごめん五条先生、凄い急だったから」
釘崎「同じく」
伏黒「俺も」
五条先生「もっと反応してほしかったけど、まぁいいや」
五条先生「じゃあさっそく新入生を紹介します!」
虎杖「どんな子なんだろうな!」
釘崎「確かに気になるわね」
五条先生「じゃあ入っておいで〜!」
ターニャが教室に入る
ターニャ「このたびこの呪術高専に入学することになったターニャ・フォン・デグレチャフです 」
ターニャ「よろしくお願いします」
どうでしたか?これで第2話はおしまいです!面白いと思って頂けたら幸いです、
それでは最後まで見て頂きありがとうございました!よければいいねとコメントよろしくお願いします!今回は長くなってしまってすいません
では、さようなら!
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