皆さんこんばんは!今回は幼女と呪い第三話になります
それと一年ズの階級はいまいち覚えてなかったので、とりあえず3級くらいにしておきます。(誰か正しい階級知っていたら教えて下さい)一応この段階では虎杖が一度死んだ後あたりにしようと思ってる所ですが。 相変わらず投稿不定期にも関わらず、小説を読んでくださる方がいるのは有り難いです!(ほんとにありがとうございます)
それと前回の話のいいねが200超えました!
いやほんと嬉しすぎます、、
さて前置きもこれくらいにしときますね
以下の注意点
・キャラ振れ、キャラ崩壊あり
・時系列おかしい
・誤字脱字あり
それでもオッケーな方はお読み下さい!
ではいってらっしゃーい!
虎杖、伏黒、釘崎の三人が一瞬固まる。
そして真っ先に釘崎が言葉を発する
釘崎「ついに誘拐までし始めたわねこの教師」引き気味にそう答える
虎杖「俺も流石に誘拐はアウトだと思うよ先生」
伏黒「いくらアンタでもそこまではやらないと思ってましたよ」
五条先生「ちょっと!皆何勘違いしてるの!この子がさっき話した新入生だから!」 少しの沈黙が流れる。そして全員がほぼ同時に喋りだした
虎杖・伏黒・釘崎「はぁ?!」
釘崎「ちょ、!じゃあこの子がほんとに新入生ってこと?」
五条先生「そうだよ〜!この子が新入生」
五条先生「じゃあ僕の誤解が解けたところで」
五条先生「悪いけど、もう一回自己紹介よろしく」
ターニャ「分かりました」
ターニャ「改めてこの度都立呪術高専高等学校に入学する事になったターニャ・フォン・デグレチャフです。」一応階級も言っておいたほうがいいか? ターニャ「一応階級は準一級です」
釘崎「階級が準一級って私達より上じゃない、しかもまだ幼そうなのに」
1年達が驚く
五条先生「ま!ということで今日から早速ターニャには1年ズと一緒に任務に行ってもらうよ」
五条先生「まぁ1年ズはターニャの術式とかも見れるし、どう戦うのか気になるでしょ?」
虎杖「確かにこの子がどう戦うのか見てみたい! 伏黒「俺も少し気になります」 釘崎「私も同じよ 」 五条先生「僕もどんな術式か気になるし向かおうか」 五条先生「あ!ちなみに任務終わったら僕の奢りでパフェでも食べに行こうか」 釘崎「流石五条先生、わかってるじゃない!」 五条先生「ふっふふもっと褒めてくれてもいいんだよ〜 」 そんな会話をしながら一年ズとターニャは任務の場所に向かうことにしたのであった
さて三話はこれにておしまいです! いかだったでしょうか?面白いと思って頂けたら幸いです。次回はターニャの初任務編です!そろそろ存在Xも登場させる、、、かも?あとこれはお願いなんですが、出来ればターニャの術式で「こんなのにしてほしい!」というのがあれば受付けます!その中で良い物があれば採用しますし、追加したりします!特に期限は無しです。よければお願いします!そして出来ればいいね、コメント等々お願いします! 重ねて今回も長くなってしまってすいません。恐らく次回も長めです!
コメント
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300まで連打したあアアアアア