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暇暇暇暇暇暇☆
レッツダンシング!
トゥトゥトゥルトゥルトゥル〜
…わぁ
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桃「へぇ、けっこうまちづくりも進んでるんだね」
モブ「前の夏島の治安は相当わるかったですからw」
赤「あの頃はまじでやばかったもんなぁ…」
モブ「えぇ、ですので私から話をして、改善していきました」
黒「偉いなぁ、俺そんなの絶対せぇへんかもw」
桃「ちょっと、w」
黒「ないこがやってくれるかなって…な?」
桃「はいはい…」
いふside
…おかしい。
メイドがそもそも王に話なんて簡単につけられるもんじゃない。
メイドはそんな役、しない。
こいつ、ほんとにここのメイドかよ…
『なるほど、そう予測したか』
あ、レファイア。
ていうか、喋って大丈夫なの?前ないこたんたちに聞こえてたし、
『前は、聞こえ“させた”のだ。』
(みんなに聞こえている場合は、名前がカッコの前にかいてあるよ)
ふーん、まぁええわ。
モブ「そろそろ城へつきます、ないこ王子が来た時よりも、城はきれいになっていますよ」
やっぱり、
なんでお初にお目にかかりますとか言って、ないこが前に来た時のこと知ってるんや…
ぴかっ(ちょっとだけ光がでる
青「!?いまでるなしっ!!(小声」
モブ「ニヤリッ…やはりなボソッ」
気づかれてる、やっぱこいつ…
青「城のやつじゃない!!」
桃「どうした急に叫んで?」
青「ないこなんで気づかないねん!こいつメイドちゃうで!」
モブ「ははっ、さすがは次期王女…ではなく俺の仲間…」
ピュア「俺の名前はピュア、まっていたぞ。新入り天使よ」
4人「⁉」
赤「えぇ!?ピュアって伝説じゃないの!?」
黒「何年生きとんねん!」
ピュア「ざっと…300年?くらいか??」
桃「じゃあ人間じゃないじゃん!」
レファイア『言わなかったか?こいつ天使だぞ』
4人「急に出てくるじゃん!」
レファイア『我はこいつに用がある。』
ピュア「お前…懐かしいな!レファイアか!」
レファイア『懐かしいと言っている場合ではない、早く我のピアスを返せ』
ピュア「やだ、」
レファイア『それがないと我も、このいふも困る。というか世界が困る』
ピュア「じゃあ取ってみろよ、俺の耳についてるけど?w」
青「ねぇ、なんで争いの元を作るの??」
青「貴方は天使でしょう?平和を願いなさい…」
ピュア「!?」
桃「い、いったん馬車から降りよ!」
降りたお☆
青「ねぇ?何故?私はそんなことしたくないわ。」
ピュア「…おれは堕天使だ。神に捨てられたんだよ。おかげで自由だw」
ピュア「争いを起こすのも俺の好きだよ」
青「自由には責任が伴うのに…」
・・・
桃「ねぇ、まろ。俺は反対しないけど、」
桃「まろは天使になりたいの?」
青「何を仰っているのですか、私はもう天使です」
桃「嘘つけ…結界でまた守られてる。」
桃「守られてるってことは、これから天使になるから、大切ってことでしょ?」
青「そうです…か、…そうだな…」
黒「よかった、まろ!自我戻した…」
青「心配させてごめん…」
黒「ええの!お前は天使になろうとしてるんやからな!」
青「ありがと、」
青「早くこの話を終わらせないと…」
青「さぁ、ピアスを渡して」
ピュア「俺は嫌だね!そもそもお前に力なんて貸すわけ無い!」
青「何故?」
ピュア「これは、渡せない…俺は、これをデーモン様に渡して、俺は悪魔になる!!」
青「悪魔になったら、俺の力で吹き飛ぶ…」
でも、蒼い光はすぐ出てきてくれない…
青「お願いっ、私に力を貸して…神様」
青「ありがとう、」
ピュア「お前っ!その力!」
ピュア「知ってるのか!?その力を持ったものは100年に一度しか生まれない大切な人材で、使いすぎると死ぬんだぞ!?」
青「俺には、ないこがおる。」
桃「…うん。」
青「愛は、ないこは、俺を生かしてくれる。」
青「俺は天使、平和を願い愛で生きる。」
ピュア「そんなんで助かるもんじゃない!!」
青「…ごめん、俺は生きたい、お前はここでさようなら、」
ピュア「できるものならやってみr…」
ふわっ
青「ごめんだけど、お前の存在を俺は許せない…」
青「ごめん、夢に出てきた人。俺はピュアと仲良くなれへん…」
・・・
レファイア『その落ちているピアスを拾ってくれ。』
青「はいっ」
レファイア『お前の指輪も壊れるだろう。」
バキッ(指輪が割れる
青「割れた…ごめんレナ嬢。」
ボフッ
レファイア「あ、できた。やっと姿が戻った」
(手をぐーぱーしてるよ)
青「えぇぇぇぇぇえ!?前見せてくれた容姿と全然違うじゃん!!」
レファイア「覚醒が起きたのだろう、もしくは指輪に封印されていたときよりも俺の魔力が上がっている。だから、と考えても大丈夫だ」
青「だとしてもイケメン過ぎ…」
(このメーカー楽しい)
レファイア「レファイア・ディストピアという名前にあった容姿だろう?笑…すーっ…ふーっ」
青「うぇっ!煙草くさいわ!」
レファイア「すまないなw」
桃「まぁ、無事まろも覚醒して、天使になって。」
桃「レファイアくんも元気になったみたいでなによりですw」
赤「りうら達途中から空気だったよw」
黒「まろ翼ってしまえるんか?」
青「あ、翼の存在忘れてた。たぶん、こーやってやれば…」
青「ふ…う、ん」
青「ほら!できた!」
桃「えろ」
青「は?」
桃「まぁ一件落着だね!って落着じゃない!会議あるじゃん!」
青「うわぁっ!!急げぇっ!!」
♡3で書く
なんか、内容おかしくなっちゃった…
なんとか読んでくれてありがとうw