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主「どもども(´▽`)ノ主です!今日は初めてのノベルで書く!」
主「書く物語は、梵天を裏で動かしている組織の裏ボスちんがNo.2の部下っていう物語だよ!梵天のみんなには秘密にしているよ」
ー自己紹介ー
(名前) 黒沢くうはく
(年齢) 27
(性別) 男
(身長) 192
(その他) よくタバコを吸うため、タバコの匂いが染み付いている🚬
あまり話さないけど、No.2には心開いているから沢山話すよ
梵天を裏で動かしている組織の裏ボスちん(^^ω)
組織の名前は明かされてないけど、「影の梵天」と呼ばれてる!
⚠︎原作ガン無視!⚠︎
男主
~始まり~
梵天 日本最大の犯罪組織。
賭博、詐欺、売春、殺人など、、、
首領 佐野万次郎(マイキー)
No.2 三途春千夜
No.3 鶴蝶
幹部 九井一
灰谷蘭
灰谷竜胆
しかし、梵天の裏に組織か何かがあるんじゃないかと噂されている。
黒沢 「、、、(タバコを吸う)」
蘭 「黒沢くん〜♡またタバコ吸ってるね♡」
黒沢 「、、、」
春 「おい、灰谷蘭書類やれ 」
蘭 「えー、♡ヤダぁ♡」
黒沢 「、、、(タバコを灰皿に置き、)」
春 「黒沢は書類やったか?」
黒沢 「(。_。`)コク」
春 「灰谷蘭、黒沢を見習え。」
蘭 「無理♡」
一春と蘭は言い合い中ー
黒「、、、うるさい。首領に言いつけますよ、、。」
春 「あ、ごめん」
蘭 「ごめんねぇ♡」
竜 「三途、書類終わったよ」
春 「おう、そこ置いといてくれ」
ー夜ー
鶴 「ご飯できたぞ。、、、そういえば九井とボスは?」
黒 「、、、首領と九井さんは寝ていますよ。(タバコを吸いながら)」
鶴 「そうか、起こしてきてもらえるか?」
黒 「了解です。」
主「一旦終わり!見てくれてありがとう!(´▽`)」
ハートと、コメントよろしくねぇ❤︎
主「最後に黒沢くん! 」
黒沢 「、、、なに」
主「君はなぜタバコを吸うの?」
黒沢 「あんたが知る必要は無い、、、もういい?」
主「またね!黒沢くんとみんな!」
黒沢 「(՞ . .՞)ノ゙」