かか皆さんこんばんはそしてお久しぶりです
今回はまたまたコネさん中心の物語を書きます
(物語と言っても短編小説だけど)
下手くそですがご了承くださいm(_ _)m
この物語は完全捏造です。
なので本人様とは一切関係ありません。
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地雷の人は回れ右
若干腐です
kn視点
俺の名前はコネシマ
みんなからはシッマって呼ばれてる
ut「おーい、シッマー」
こいつの名前は鬱先生
俺の相棒だ
みんなからは大先生って言われてる
kn「ん?どうした大先生?」
ut「聞いてくれよー」
kn「また愚痴か?」
ut「うん、実はさっきさmob1にさ嫌なこと言われてさ」
kn「うん」
ut視点
mob1「あ!鬱先輩!」
ut「あ?おぉ後輩君どうした? 」
mob1「実はさっきコネシマ先輩に殴られたんですよ!酷くないですか?! 」
ut「シッマが?あいつまだ寝てるぞ?」
mob1「あ、ああもしかしたらコネシマ先輩に似た人だったのかもしれません💦 」
ut「そっか、よかったニコッ」
mob1「へへ💦ごめんなさい💦」
ut「うん、大丈夫だよ(*^^*)でももし次シッマを使って嘘ついたら」
ut「殺すからね(小声)」
mob1「ヒッ、すっすみませんでした!!💦💦」
ut「またなにかあったら言ってねー」
ut視点
ut「、、、ってことがあったんだよー」
kn「なるほどな、俺を使って嘘をつこうとしてたんだな?」
ut「そうなんだよ〜」
ut「あともう少しで殺しちゃうところだったよ(小声)」
kn「ん?なんか言ったか?」
ut「いや何も言ってないよ(*^^*)」
kn「そうか、もしまたそういうことがあったら言ってくれ!」
ut「うん!わかった!」
ut(次同じことがあったら絶対に殺す(*^^*))
ut「シッマは俺が絶対に守るからね♡」
皆さんお疲れ様でした。
なんか途中から話の内容がよく分からなくなってますがご了承くださいm(_ _)m
それじゃあ皆さんおやすみなさいませ(*^^*)
コメント
4件
wrwrdのBLあんま見ないけど鬱コネは何故か大丈夫…でも普通に好きでーす!
おー鬱コネ推しですかな?仲良くしましょう(^o^)