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リヴァエレ

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キャラ崩壊

リヴァイ>>(>>>>>)<<エレン

学パロ

リヴァイ 教師

エレン 生徒

4月の入学したて

キスだけする





リヴァイ)ホームルームは終わりだ、さっさと支度しろ。……あとエレン、お前は後で職員室に来い。

エレン)…っはい!!

ミカサ)エレン、早く行こう。

エレン)あ、ああ…(一体何の用なんだ…?)


学校が終わり、帰宅の時間になった。

エレン)あーー授業疲れたなーミカサ!

ミカサ)そうだね、エレン。お母さんが家で待ってる、早く帰ろう。

エレン)っあー俺ちょっとリヴァイ先生に呼ばれてんだ、先帰っててくれ。

俺はミカサにそう言って立ち去る

ミカサ)……わかった。

エレン)んじゃ、また後でな!


ガラガラ…

エレン)失礼します…リヴァイ先生は居ますか?

辺りを見渡したが、リヴァイ先生は見当たらなかった。

ハンジ)リヴァイなら今、化学室にいるよ?

エレン)そうなんですか!?ありがとうございます!

ハンジ)気をつけるんだよ〜

エレン)(化学室ってここだよな?)

ガラガラ…

そこには見慣れたリヴァイ先生の姿があった

エレン)リヴァイ先生!用って一体なんですか…?

リヴァイ)ああ。最近課題の提出が全くないが、一体どうなってる?

エレン)(やっべぇ…めっちゃ忘れてた…)

エレン)あー……っと…

リヴァイ)一体どうなってんだ?

リヴァイ先生がこっちに近づいてきた。

エレン)っちょ!リヴァイ先生!!近いです

よ!?


俺は後ずさる


リヴァイ)なんだ?それより課題はーーーー


その時


エレン)ーっ!??えっ?!


気づいたら、俺はリヴァイ先生を押し倒していた


リヴァイ)…おい、一体どういうことだ。

エレン)(..きれーな唇….今、キスしたらどんな反応するんだろう……って何考えてんだ俺は!!早く立たないと……)


でも、キスしてみたい


リヴァイ)ーーーー!!!!!

気がついたら俺はリヴァイ先生に口付けをしていた

願わくば、ずっとこのままでいたい

エレン)……リヴァイ先生、顔真っ赤

リヴァイ)ふざけんじゃねぇぞ……俺をこうした落とし前、ちゃんとつけろよ

エレン)っ……はい


あとはご想像に任せます!!!!

終わり!




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