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#mtp
#nmnm
#wki受け
ご本人様に関係ありません
地雷さんは戻ってください
hlp「」 mtp『』
若井side
今日は俺が元貴をリードするんだ
そのために 飲んだらしばらくは力が入らなくなる薬だって持ってきた
元貴の家にいっしょに帰って、すぐにご飯を食べる
飲み物を出すついでに薬を元貴のグラスに三錠ぐらい一気に入れる
よし、見た目は問題ない
h「元貴〜、はい飲み物」
m『ありがと、じゃ食べよっか』
h&m『いただきます』
ご飯を食べ終わった後、元貴は風呂に俺は皿洗いをする
あの薬は大体一時間程度で効果が出てくるから俺が風呂から上がってヤり始める頃に効いてくるだろう
シャワーを浴びて寝室に行くと、何やらぐったりした元貴がベッドに横たわっている
俺が来たのに気づくと体を起こしたがかなりキツそうだ
m『若井、早く来いよ』
h「元貴しんどそうだけど大丈夫?」
顔を心配そうに取り繕って元貴を押し倒す瞬間を見計らっている
m『ん〜、若井抱いたら元気出るから‥だいじょぶっ』
体の力を抜いたタイミングで勢いよく押し倒す
そのままマウントを取って逃げられないよう顔をがっしり掴んでそのままキスする
こちらの唾液を送り込んで今日は自分から舌を絡めていく
吸ったり口内を掻き回していると元貴の目がぼんやりしてきた
すっかり赤い顔をしていてどちらが受けか分からなくなっている
h「あはっ、薬効いてきた〜?
全然抵抗出来てないもんね」
m『ハァ‥薬って、ハァ‥何飲ませたんだよ‥体だるい』
h「んふふ、しばらく力が入らなくなる薬?
今日は俺がリードするからね♡」
片方だけ口角を上げて優艶に笑ってみせる
すると、キスの時から膨らんでいた元貴のモノが一気に硬度を持った
下半身だけをどうにか脱がせると、急いで自分の服も脱いだ
指を根本に這わし、そのままなぞるように先端まで持っていき、 我慢汁が溢れ出るソコに思いっきりしゃぶりつく
口に広がる青臭い味が俺を掻き立てていく
舌を使って口内に隙間をつくりわざと大きく音を立てて元貴のモノを飲み込んでいく
元貴の顔を見るにあともう少しで達するだろう
喉の奥まで咥えこみ、一気に締める
m『っあ‥あっ、ちょっまって…出るっ』
元貴の声と同時に熱いモノが口の中にぶちまけられた
咳き込みながらもなんとか飲み下し、精液の絡んだ舌を大きく見せつける
指で舌の精液をこすり取り、そのまま元貴の口へ持っていく
小さく震える口を開け、その中に容赦なくねじ込んで舐めるよう目で訴える
柔らかい舌が指の腹に当たり少しくすぐったい
h「いい子、可愛い…次は俺がいいって言うまでイっちゃダメだよ?」
ゆっくり指を元貴の口から引き抜くと、銀色の糸が繋がってプツリと切れた
ガチガチに勃ってる元貴のに後孔を当て、じゅぶじゅぶと挿れていく
普段なかなかしない体位だからか元貴の先端が擦れる場所がやけに敏感だ
h「ふあっ、あっこれ‥やっばいやつだ」
覚悟を決めて支えの手をなくすと、奥まで入ってくる
s貴がよくやる、ギリギリまで引き抜いて一気に奥まで挿れるのと同じくらいの快感が襲って来た
h「うあ″あ″~っっ、あっ~~~~‥はひゅっ…ひゅっ」
パチパチと弾ける視界の中、どうにか意識をかき集めてこの強すぎる快楽に抗う
自身の体重も相まっていつもより奥に入ってるのだろう。 少しの刺激が俺を達しさせるトリガーとなる
トぶな、トぶな…何のために俺はがんばってきたんだ? 主導権を握るためだろ⁉️
朦朧とする頭に鞭を打ち、腰を浅く揺らしてみる
h「ふぐあっ、えぅ‥あふぅ…あ″~~っっ」
少し動くだけでもキツキツの中は自分でも締まっていることが分かる
元貴は意識ははっきりして来たのか、自分の上で鳴く俺を目に焼き付けるようにガン見してくる
m『、若井‥そろそろっ…出るっ…』
h「やぁだっ、俺がいいって言うまでぇイっちゃダメれしょお?」
m『っいつ、イってもいいの?』
h「おりぇがぁっ、いいよって言うまで』
すでに限界そうな元貴を追い立てるように思いっきり中を締める
m『があっ…わか、若井!‥お願い、なんでもするから…イかせてっ』
h「あとちょっとぉ、我慢できたら‥出してもいいよぉ」
m『ふぐぅぅ~、あ″あ″ぁっ』
寸止めなんて元貴にとって初めてだろう
あの体の底から湧き出る快楽を理性でなんとか抑え込む拷問のような感覚は、時に人をおかしくさせる
更に腰を早く深く揺らし、体を前に倒して元貴にキスをする
はむはむと啄んだ後、ペロリと唇を舐め相手と視線を合わせる
元貴の期待に満ちた目と見つめ合った後、相手が今もっとも欲している言葉をかける
h「元貴‥イっていいよっ」
コメント
2件
好きです!!!!