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グルッペン 「失敗…だなぁ、」


兄さん 「能力、使えるかな?」



オスマン 「ッチャレンジ大事だよ、」


ゾム 「サクの部屋、何かあるか見に行けへんか?」


ひとらん 「な、何かあるかもッ!」




サクの部屋〜



エーミール 「綺麗ですね」


コネシマ 「…探すとしたら棚とかか?」


鬱先生 「ッそこはベッドの下やろ!w」



シャオロン 「大先生、無理して笑わんくてええんやで?」(泣)


鬱先生 「…ごめんな、探そか?」




探索中



ショッピ 「これじゃないすか?」


チーノ 「えっと、日記?ノート?」



<‪‪✕‬‪‪月△日>



A軍と話し合いをした。


僕が欲しい 無理なら戦争をするとか



脅しばっかりだった


きっと僕の能力狙い




ここで日記は途絶えていた



ロボロ 「…泣き後いっぱいやなぁ、」


兄さん 「ッサクは死にたかったのかな?」



トントン 「…どうやろな、」






ショッピ 「!皆さんこれ、」



ショッピ 「最後のページに…」




これを読んでるということは、僕はもうこの世にいないのかな?


それと兄さん、お願い聞いてくれた?皆諦めてくれた?笑



最後に、僕は皆が大好きです!


“今までありがと!”




グルッペン 「ッ兄さん、」


兄さん 「うん、うんッ…」



グルッペン 「時を戻せるか、?」


兄さん 「ッ時よ戻れっ!」






皆 「…えっ、」

『大好きだからだよ』

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