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皆さんこんちは!
今日からちゃんと日付かこうと思います笑
後4日ですね。
てことで本編へ
「」太
『』中
「中也ぁ?」
『あ?』
「なんでもないw」
『関係ねぇ事で俺を呼ぶな』
「えーひどI」
プルルルルルルルッ
*
*
突然電話がかかってきた
『誰だ?』
「森さん」
『そうか』
「もしもし」
森「太宰君仕事は捗ってるかい^^」
「いや全然」
森「私に負担がかかるから早く終わらせてね!?」
森「いやさぁ」
森「どうしても今日中に〇△の組織」
森「潰さなきゃ行けなくて☆」
「早く言ってよ💢」
森「頑張ってね〜」
「え、ちょ」
ツーツーツー
『何だ?』
「組織の破壊だって」
『いつ?』
「今日」
『は!?』
「さっさと作戦立てるから座って」
『あ、うん』(ボスも早く言って欲しかったァ)
作戦会議ー
夜☆
『ほんとにここか?』
「あぁ危険異能力者の保管場だよ」
『いんのかぁ?』
「とりあえず正面のやつたおして 」
『てめぇは?』
「人を殺さないって約束でしょ?」
『糞が』
グァァァァ
侵入者だー
グァァァァ
悲鳴☆
「中に入ろうか」
その後も色々な場を巡りたおして進む
冒険みたいだった
『ここで最後か』
バタン!
長「やぁ、遅かったね? 」
「生憎も広くてね」
長「それは失礼」
と言いながら殴りかかってくる
『っ……』
「中也!」
思わず体が倒れた
あの恐るほどの身体能力
とても凄い
幹部程だ
「やばいな
「中也、あれを使って」
「最終作戦だ」
『くそ、あれかよっ 』
「ごめんね☆」
『てめぇ!絶対わかってただろ』
「(´>∀<`)ゝ」
『こいつ絶対〇す』
汝、陰鬱なる汚辱の許容よ更めて我を目覚ますことなかれ
主「間違ってたらごめん」
『うぁぁぁぁぁっ』
長「な、何だこの桁違いな異能は!」
「知りたい?」
「これは中也の本当の異能力さ」
「ま、中也は意識がないけれど」
長「まて!」
長も次々と攻撃をかわす
『……』ポタポタ
(やばいな)
長「もう終わりか?早いn」
ボカッ
長「は?」
「ざーんねん☆」
「倒れちゃったね!やっちまえ中也 」
『うぁぁぁぁぁ』
長「グハアツ」
「異能力人間失格」
『カハッ』
『意外と早かったな』
「うん早く終わった!」
『帰るぞ』
「うん!」
長「異能力「過去の亡霊」
「!?」
『!?』
やばい油断してた!
終わります!
次回は異能の説明と過去のことがメインですBEASTを読んでから見ることを強くおすすめします。
では♡よろしく!