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また君と出会えた

4 - 第4話 3日目 組織の壊滅と異能

♥

49

2025年01月09日

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3日目

皆さんこんちは!

今日からちゃんと日付かこうと思います笑

後4日ですね。

てことで本編へ


「」太

『』中




「中也ぁ?」

『あ?』

「なんでもないw」

『関係ねぇ事で俺を呼ぶな』

「えーひどI」


プルルルルルルルッ

*

*

突然電話がかかってきた


『誰だ?』

「森さん」

『そうか』



「もしもし」

森「太宰君仕事は捗ってるかい^^」

「いや全然」

森「私に負担がかかるから早く終わらせてね!?」

森「いやさぁ」

森「どうしても今日中に〇△の組織」

森「潰さなきゃ行けなくて☆」

「早く言ってよ💢」

森「頑張ってね〜」

「え、ちょ」


ツーツーツー

『何だ?』

「組織の破壊だって」

『いつ?』

「今日」

『は!?』

「さっさと作戦立てるから座って」

『あ、うん』(ボスも早く言って欲しかったァ)



作戦会議ー





夜☆





『ほんとにここか?』

「あぁ危険異能力者の保管場だよ」

『いんのかぁ?』

「とりあえず正面のやつたおして 」

『てめぇは?』

「人を殺さないって約束でしょ?」

『糞が』

グァァァァ

侵入者だー

グァァァァ

悲鳴☆




「中に入ろうか」


その後も色々な場を巡りたおして進む

冒険みたいだった


『ここで最後か』


バタン!



長「やぁ、遅かったね? 」

「生憎も広くてね」

長「それは失礼」


と言いながら殴りかかってくる


『っ……』

「中也!」


思わず体が倒れた

あの恐るほどの身体能力

とても凄い

幹部程だ


「やばいな

「中也、あれを使って」

「最終作戦だ」

『くそ、あれかよっ 』

「ごめんね☆」

『てめぇ!絶対わかってただろ』

「(´>∀<`)ゝ」

『こいつ絶対〇す』





汝、陰鬱なる汚辱の許容よ更めて我を目覚ますことなかれ


主「間違ってたらごめん」



『うぁぁぁぁぁっ』


長「な、何だこの桁違いな異能は!」

「知りたい?」

「これは中也の本当の異能力さ」

「ま、中也は意識がないけれど」


長「まて!」


長も次々と攻撃をかわす


『……』ポタポタ


(やばいな)


長「もう終わりか?早いn」


ボカッ


長「は?」


「ざーんねん☆」

「倒れちゃったね!やっちまえ中也 」

『うぁぁぁぁぁ』

 

長「グハアツ」



「異能力人間失格」

『カハッ』


『意外と早かったな』

「うん早く終わった!」

『帰るぞ』

「うん!」


長「異能力「過去の亡霊」


「!?」

『!?』


やばい油断してた!






終わります!

次回は異能の説明と過去のことがメインですBEASTを読んでから見ることを強くおすすめします。


では♡よろしく!

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